もしかしたら現世がパラレルワールドに入ってしまっている?
おはようございます みなさん




非常に不思議で

クラクラ来るような「小説 揺らぎ」

今世の中で起きていることを

数か月前に書き残している大川隆法総裁

すでに予見していたかのようです





経典「『小説 揺らぎ』について」には

なんと

「奇跡を『本当に起きたこと』として人々に伝えるためには」

という章まであります




そこには

「信仰 教団の確立が必要」

「迫害に耐えられるだけの心構えが必要」

とありました




①まず「小説 揺らぎ」で
息を吹き返えす主人公が登場し

②次に経典「『小説 揺らぎ』について」では
祈りの力の絶大さが説かれ

③さらに「奇跡が起きたときの心構え」まで
直近で出されています




※新刊の絵本まで!!

地獄性

妖怪性の反省をし

主の願いである伝道の決意をし

心より主の復活を祈りたいと思います




◆「小説 揺らぎ」p119~120より

「令和校長の肉体を診察したが
『病院に連れていくと死亡判定されるでしょう

心臓が動いてないし
呼吸もしていない

ただ「HSC」学園の校医としては

魂が幽体離脱していることを認めざるを得ないので
何日ぐらいこの状態で待つかですな

プラトンの「国家」篇では
エルという青年が
死亡して二週間目に
たき木を積み上げて
まさに火葬に付そうとされようとした時
息を吹き返し
あの世の見聞録を語ったとされるので
MAX二週間かな

北欧の霊能者スウェーデンボルグで
一週間ぐらいの幽体離脱の記録はある

夏なので肉体が傷みやすいので
保冷剤等をベッドのまわりに入れて
10度から15度ぐらいの温度を保って下さい

病院では
即死体判定になるので
息を吹き返すよう
皆で祈るしかないですな。』」



この後
戦いに勝って令和校長は復活




◆「『小説 揺らぎ』について」P.86~P.88より

「『これはもう祈りしかない』と言っていますけれども
これは意外に
非常に重要なことでして
この小説で描かれていることは
『祈りの力は
現在ただいまの世界にも届くし
あるいは霊界にも届くし
霊界を貫いて併行宇宙やマルチバースにまで
祈りは届く可能性がある』
ということです

そういうことを言っています

特に
集団でみんなで真剣に祈った場合は
届くことがあるのです

だから
併行宇宙のなかで
毒蜘蛛の虜になって糸で縛られている
そういう状態でも
みんなで祈ったら
その糸が切れてしまうようなこともある

『こういう力があるんだよ』ということです

現在ただいまについては
そういうことが言えます

この祈りはさらに
未来にも通じるものがあるのです

みんなが未来に対して
強い祈りを共同して持てば
未来に対する強い光になるのです

『未来を変えることも可能だし
過去を変えることも
ある意味では可能になることもあるのだ』ということですね

『過去をも変える力になるのだ』ということを
これは暗示的に説いています

みなさんは
まだ『祈りの力』について本当に解明ができていません

祈りの力こそ
本当は三次元的なものを超える力であり
肉体に宿る人間であるけれども
肉体人間が異次元存在であることを自分で自己認証したときが
祈りの時なのです

祈りに力があると確信できたときに
実は
肉体人間が三次元的なものを超える力を持つことができるのです。」




​以上が「小説 揺らぎ」「『小説 揺らぎ』について」からの抜粋です

「祈り」の力がいかに偉大で重要なものであるかがよく分かります




今日の光の言霊は【愛は祈りです】

もう解説はしませんそのものです








 

【愛は祈りです】






愛は祈りです




愛なくして祈りなく

祈りなくして愛はありません




愛は祈りによって

より積極的な力となります




愛は祈りによって

すべてのものごとを成就するのです




祈りは

愛を高める力であり

祈りは愛を深める秘宝です




すなわち

神への祈りによりて

愛は成就し

神への祈りよりて

愛は実現するのです




神は愛なり




愛は神なり




愛をして神ならしむ力は

祈りなり




祈りによりて

人々は生き

祈りによりて神を知る




かくして

祈りによりて

人は愛の力を
最大に発揮することが
できるのです













HS

 
『太陽の法』p140
 
 

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