ゼレンスキー海外逃亡寸前か⁈
おはようございます みなさん




どうやら

ウクライナの最後の砦であるバフムートが陥落し

ウクライナの状況が実際にはかなり悪いということが

見えてきました



以下の記事は

及川さんのYouTube動画の要約です



【ウクライナ】最後の砦バフムートの戦い

ウクライナ最後の砦バフムート陥落

ゼレンスキーの運命は?




ウクライナ紛争の1年以上にわたる戦闘で

最後の砦はこのバフムートの戦いと言われていますが

どうやら

バフムート陥落は確かなようです



これからウクライナ軍が撤退するということです

総大将のゼレンスキーはどうなるのか

ここに焦点があります

すでにいくつかのことが言われています





バフムートの場所はウクライナ東部で

ドンバス地方の真ん中あたりにある

ドネツクの一部にバフムートというところがあります



ここでの戦いは7ヶ月ぐらいずっと行われて

小康状態が長かったのですが

アメリカなど西側諸国の報道では常に

「バフムートでの兵士死亡数はロシアが
ウクライナの5倍か?」
NATO推計

とされています



アメリカの報道に合わせて日本のメディアも

相変わらずそのまま同じことを報道しています



これが事実ではないということは

ほぼ世の中は分かっています

では

一体事実は何なんだというところです



ここで西側のメディアで

重要なインタビューがありました

AP通信のゼレンスキー大統領に対するインタビューです

これが非常に重要なものでした





ゼレンスキー大統領が国内の重要な地域を

列車で移動しながら回っていました

バフムートにも行った直後で

それにAP通信の記者が同行して

インタビューを撮ってるという内容です



AP通信ですから

ゼレンスキーをヒーローとして持ち上げた

演出の強いものでした



その中で

思わず本音を言ってしまったようなところがあって

そこが注目されています



「私たちの社会は
疲弊していると感じるだろう
社会は私にロシアとの妥協を迫るだろう」




こういう言葉なんです

この社会っていうのはウクライナ国民のことです

ウクライナの国民は疲弊してる

というように感じるだろう

もしバフムートが陥落したら

つまりこの戦争で負けたらと

未来形になっていますが

実はすでに感じてるということなんです

もう疲弊しきってる

不満を持ってるということです

そして

私にロシアとの妥協を迫るだろうということです



つまり

バフムート陥落が近いということがわかっている

そうなったら

自分がどうなるかということを考えているのです



この点に関して

元ウクライナ大統領府の顧問で

ウクライナ政府の報道官のようなことをやっていた人

オレクシーア・レストビッチという人が

重要なことを言っています



この人は変わってるユニークな人で

元々はブロガーで俳優でもあった方で

その後

政治軍事アナリストとして

ウクライナ侵攻が起きてすぐに

ウクライナ大統領府に報道官として雇われていた人です



ウクライナ侵攻以来

大統領府を代表して戦況について

会見を毎日は行っていました

だから常にウクライナは強いということを

言ってた人です



ころが

今年の1月に辞任しています

辞めた後にいろんなインタビューに出ています

「私はもう政府の人間ではないので好きなことが言えます」

ということを言いながら

「誰もが我々の勝利が保証されていると思うなら

それはほぼありえない」


と言っています



政府の報道官やってる時には

その逆のことを言ってたのに

本当のことを言い始めたということす

ウクライナが国として

国家として生き残れるかどうかわからない

と言っています



そして

ゼレンスキー大統領については弱い男だ

バフムートが陥落し

西側諸国が

5つの州をロシアに明け渡すように圧力をかけたら

彼はウクライナから逃亡するか

発狂するか自殺するかもしれないと

インタビューの中で言っています



これが本音なんでしょう

これはいよいよバフムート陥落ということが

現実味を帯びてきて

このような議論が表に出てきてるわけです



そうなると

ゼレンスキーの立場がなくなる

ウクライナの国民がこうなった責任は

誰にあるんだということで

それは全てゼレンスキーだということになるだろう

すると上記のようなことが考えられると言ってるのです



問題のバフムートですが

アメリカの国防総省の元顧問の

ダグラス・マグレガーさんは

独自の情報源を持っています



西側のメディアが言わないことを言っています

タッカーカールソンのFOXニュースに出て

一番の直近で言ってることは

「情報源によると

ロシア軍はバフムートを完全に包囲した

つまり実質陥落した」


ということを言っています



「これからウクライナ軍が降伏し始めるだろう

おそらくウクライナ軍のかなりの部分が

すでに武器を捨てているはずだ」


と発言しています



実際に

バフムートで戦っていたウクライナの兵士たちが

そこから離れる映像を自ら撮って

ネットに上げている動画が結構流れています




そして

マークレガーさんと同様に退役軍人の

スコット・リッターさんも

ウクライナ紛争の件で

独自の情報源からの発信しています



それによると

「ゼレンスキーはウクライナ人に殺されるのを避けるために
間もなく国外に逃亡するだろう」


具体的な名前が出てるのがイスラエルと

アメリカのフロリダです



ゼレンスキーは

フロリダには豪華なマンション豪邸を持っていると言われています

ユダヤ人ですからイスラエルではないかと言われています

とにかく国外に

逃げるだろうとこれが最新の状況です



この辺りのことは

アメリカのメディアでもあまり出てきません

ましてや

日本のメディアには

全く出てこないので情報源が限られています



しかし

こういうことが今実際に起きているのではないかということを

しっかりつかんでおきながら

次の展開を見ていきたいそう考えます

以上及川さんのYouTube動画からでした



今後どのような展開になるのか

ゼレンスキー逃亡となると

リーダーを失った

ウクライナ自体が消滅する可能性があります



お笑い芸人出身の大統領の成れの果てということでしょうか

ウクライナ人もとんでもない人を大統領に選んだものです

日本も同じ轍を踏まないようにしなければいけません



岸田首相はアメリカの顔色ばかりを見ている場合ではない

日本独自の路線を歩むべきです

一時期に平和条約まで結ぼうとした

ロシアまで敵に回すべきではありません

国家の存亡は外交に掛っています



ウクライナへは人道支援はするべきで

必要以上のロシアを刺激するような支援は避けるべきです



今日の光の言霊は【信じる力】です

何を信じるか

それはやはり

神仏を「信じる力」でしょう

「信じる力」というのは

本当に物理的な力を持っているということです



今後それが

次々と

証明されることになるでしょう







 

【信じる力】






まだ

「信じる力」の本当の意味を
分かっている人は
そう多くないかもしれませんが

「信じる力」
とは

心のなかの気休めだけではありません




「信じる力」
というのは

本当に物理的な力を持っており

この世において生きる上で
各人の道を妨げているものを
打ち破り

貫いていくだけの力があるのです




この「信じる力」を
レーザー光線のように
結集していけば

どのような山でも
くりぬくことができます




今こそ

そういう時が
来ていると思うのです













HS

 
『信仰の法』p68
 
 

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