デサンティス州知事はマンハッタン検事局のトランプ逮捕に対して
フロリダ州は身柄引き渡しを拒否すると発表

おはようございます みなさん





「トランプ前大統領を民主党アルビン・ブラッグ検事が起訴!」



やはりイーロン・マスクがツイートしたように

「トランプ前大統領の追い風となる」

まさにその通りになりつつあります



3月31日には

フロリダのデサンティス州知事は
マンハッタン検事局のトランプ攻撃に対して
フロリダ州身は柄引き渡しを拒否すると発表:

NY州の地方検事局が占領州の住民であるトランプを発動するには
管轄州の許可が必要だが
政治的アジェンダを推進するために法制度を武器化することは
支配を根本から覆すものです

検事は
一貫して法律を曲げて重罪を軽くし
犯罪行為を免罪してきた

しかし今
彼は政敵を標的にするために法律を引き伸ばそうとしている

届いたマンハッタン検事と彼の政治的意図で
問題となっている疑いのある状況を考慮し
身柄引き渡し要求に協力することはないだろう




同日さらに




トランプ起訴に対するマッカーシー下院議長
「下院議会はブラッグ検事の責任追及する」:

アルビン・ブラッグは
大統領選挙を妨害しようとして
私たちの国に取り返しのつかない損害を与えました

彼がは日常的に凶悪犯罪者を解放して国民を恐怖に陥れ
今度はドナルド・トランプ大統領に対して
我々の神聖な司法制度を武器化した

アメリカ国民はこの不正を許さず
下院はアルビン・ブラッグと
彼の前代未聞の権力濫用の責任を追及します




強烈なメッセージを

米国大統領の次に権力を持つ

マッカーシー下院議長が徹底追及すると明言しています

これはアルビン・ブラッグ検事の方が

起訴・逮捕される可能性が高くなってきています



この事件はブラッグ検事の後ろ盾をしている

ソロス氏やバイデンなどの企みも

暴露される可能性があります



NY州の検事が過去に連邦政府が起訴取り下げをした事件に

再び起訴することなどありえないことです



また

1月6日の議会襲撃事件や

機密文書保管などの容疑でも起訴されるようです



しかし

これは1月6日襲撃は茶番劇で逢ったことが

すでにタッカーカールソンのFOXニュースの番組で暴露されています



そして

機密文書保の件はバイデンも同様であることから

こちらも追及されるでしょう





しかも

バイデンの機密文書はオバマ政権の

副大統領時代のときのもので

機密文書の保管の仕方も鍵付きの保管庫ではなく

ガレージの中などずさんな保管をしていたなど

バイデンの罪の方が大きいでしょう



さて

「藪蛇」になるかもしれない

このトランプ前大統領起訴・逮捕劇

一体どうなっていくのか

大変興味深いですね

今後の行方も追っていきたいと思います



今日の光の言霊は【仏性、神性を信じる】です

徳にもつながっていく個性の伸ばし方

人それぞれ個性があります

長所である個性を伸ばしていく

他人にはない個性が仏性、神性であれば



他人に劣るところがあっても補えることになるのでしょう

その個性が善なるものであれば

仏神の御心にかなうものであり

最終的には人々の支持を得られることになるのでしょう










 

【仏性、神性を信じる】





「その人の個性を伸ばしていく」
ということは

最終的には

「その人の持っている力や仏性
神性を信じる」
ということに
つながっていくと思います




したがって

途中までは
お手伝いをするとしても

どこかで
手を放していかなければ
ならないのです













HS

 
『じょうずな個性の伸ばし方』 P.69
 
 

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