トランプ前大統領の逮捕劇の裏にはジョージ・ソロスがいた!
おはようございます みなさん




昨日・一昨日に続き

世界トップレベルの逮捕劇の話です



今日は

いわゆるディープステイトといわれる一角の

ほころびが見えてくる様子です

しかも自ら下した手で白日の下に晒される可能性が⁈



そんな様相を見せているのが

トランプ前大統領の逮捕劇です



及川さんがまた面白い情報を入れてくれました

もしこれが事実であるならば

ついにDSの尻尾が掴まれるということになりかねません



注目の逮捕劇になるか

それともNY州検察官の勇み足で終わるか

いずれにせよ明るみに出た以上タダでは済まされません



「トランプ逮捕を仕掛けたのはジョージ・ソロスだ!」

これをテーマにぶち上げました

及川さんのYouTube動画です

要約します
 



土曜日トランプさんが自らのソーシャルメディア

トゥルースソーシャルに

「来週の火曜日21日に私は逮捕されるだろう」

というメッセージをアップしました



「全く無実の何の罪もないのに

起訴されてそして火曜日には

逮捕されるだろう

そんなことがあっていいのか

みなさん

ぜひプロテストしてください

そして

私たちの国家を取り戻してください」


ということです



これにはみんなびっくりしたのです

一体何が起きてるんだということで

このメッセージの直前に

FOXニュースがある種のスクープが出てきたんです



それは

ニューヨークの地方検察官がトランプを起訴する前に

警察との会議を要請したというのです



連邦政府の検察ではなくて

あくまでもニューヨークの地方検察官が

トランプを起訴しようとしている

それを決めている

その前に何と言っても前大統領だから

いろんなことがあるので

警察と事前打ち合わせをしておきたい

というニュースなのです



この話どこから出てきたのかというと

ニューヨークの裁判所の内部情報だと言うことで

FOXニュースがニューヨークの裁判所の内部情報の

リークを受けたと言うことなんです



NY裁判所の内部情報

・NY検察官は警察とマンハッタン検事局との会議を来週に行う

・シークレットサービスの役割について

・前大統領に手錠をかけるのかどうか

・いつどのようにトランプが裁判所に入るか

・彼らが法廷までエスコートするか

・指紋を取るか


など



詳細な話が出てきているのですが

こういう情報があるんだというのが

FOXのスクープだったのです



これあくまでも一報道にすぎないので

何か公式の発表でも何でもありません

だから本当に起訴されるのか

逮捕されるのかわからない



ただFOXニュースと

それから逮捕されると言われている

トランプさん自身が逮捕されると言っているのです

不思議な構図なんです



一体何の罪で逮捕されるかというと

以前から出ているトランプの不倫相手だと自称している

元AV女優の口止め料の件があります



これをマンハッタンの地方検事局が

トランプに対して調査をしていたのです

・5年以上前に開始

・2016年大統領選挙直前に
ポルノ女優ストーミー・ダニエルズに支払われた
口止め料と言われてる13万ドルに焦点が当てられている

・トランプの個人弁護士だったマイケル・コーエンが
口止め料として13万ドルをこの女性に支払いを行った
それはマイケル・コーエン弁護士が支払ったので
後でトランプがこの弁護士に対して払い戻しを行った

・ニューヨークのマンハッタン検事局は
トランプがこの支払いを隠すためにビジネス記録を
改ざんしたのではないかとこれを調査している

・コーエンは2018年にワシントンの連邦裁判所で証言で
トランプの「指示」で支払いを行った
それは選挙資金法違反に当たると認めた




この件に関しては

かつてワシントンの連邦検事局が

トランプを起訴しようとしたが起訴できなかった

いきさつがありました



この話に基づいてニューヨーク検察局は

今回起訴しようとしてるのではないかと

あくまでも想定ですが

可能性が高いものです



それについて

今のトランプの個人弁護士

女性のジョセフ・タコピナという人は

もし

「トランプが起訴された場合

通常の手続きに従います」


と言っています



そして

トランプが出頭します

自首と言っていいのかわかりませんが出頭します

だから手錠をかけるならかけてくださいという反応なんです



ここでの大きなポイントは

ニューヨークの地方検事地方検察が

13万ドルの支払いの帳簿を改ざんした

これどう見ても軽犯罪です



軽犯罪ですが

それを軽犯罪では大した起訴にはならないので

これを重罪にして起訴すると決めたという話です



これは同じことをかつて

連邦政府の方が考えていて

トランプを起訴しようとしたが

13万ドルの口止め料の記録の改ざん

これ重罪にしようがないんです

だからこの起訴は諦めたわけです



しかし

それをニューヨーク州がやろうとしてる

不思議な話なんです

これ一体誰がやろうとしてるのか

そのバックにいる人物

それはジョージ・ソロスだったのです


それがほぼ明らかになってきました



実はジョージ・ソロスはいろんな形で

その財力を使って

アメリカの政界に影響力を与えています



その一つが裁判所であり検察です

検察という組織に手を突っ込んでいるのです

ここに自分の息のかかった人物を

送り込んでいるのです



このことについて

その危険性ついて

ニュート・ギングリッチ共和党の元下院議長が

今から3年前2020年の9月に

FOXニュースの番組で警告していました



「ソロスに選ばれた検察官が騒動の責任を負う」

と指摘しています



2020年9月

ブラック・ライブ・ズマターの大騒動が

起きてる時の様子は

これは平和的なデモでも何でもなくて

街を壊して火をつけるという犯罪をやりまくったのです



あれだけの犯罪をやると

当然警察に捕まるにことですが

捕まらなかったのです



捕まらないのわかってるから

BLMの連中は

やりたい放題のことやったんです



なぜかというと

ここに一番の問題があるんです

暴徒化したデモが起きたこれらの都市では

ジョージ・ソロスが選んだ

左翼・反警察・親犯罪者の地方検事たち

人々を監禁することを拒否していることであり

ジョージ・ソロスがお金を出して

選挙で当選させた左翼の検察たちが

この暴徒の連中を警察が仮に逮捕しても

その後釈放するのです



それがわかってるので

そういう都市でBLMの活動家たちが

やりたい放題のことをやってきたのです



ジョージ・ソロスはこれまで

全米の地方検事の選挙に800万ドル以上を費やしてきました

それでこのソロスのお金のおかげで検事になった一人が

今回のニューヨークの地方検事

アルビン・ブラッグっていう人です

黒人初のニューヨークの検事です



この人はマンハッタン地区の検事選挙で

ソロスから100万ドル以上の

寄付を受けて2年前に当選した人で左翼の検察官です



こういう検察官が全米にいるんです

これがジョージ・ソロスの左翼検事のネットワーク

になっていると言われています



こういう現状に対して

アメリカの警察協会は非難しています

彼らは反警察ですから全米警察協会は

ソロスがアルビン・ブラックなどの

超左翼検察官に資金提供して

これが暴力犯罪を煽ったと非難しました



前出のBLMの犯罪も

まさにこういう検察官がすでにいるのが分かっていて

犯罪者たちは安心して暴力が振るえるという

暴力犯罪ができるという

とんでもない構造になってしまってるわけです



ここまでがこのトランプの起訴逮捕劇です

まだ起きてませんけど

実際起きるかどうかも分かりませんけど

もし起きたとしたらその仕掛け人は

ジョージ・ソロスなんだという話です





このことに関していくつかの人たちが

反応しています

まずはイーロンマスクです

先ほどのFOXニュースのスクープに対して

すぐTwitterでイーロンが

「そんな起訴が起きたらトランプは地すべり的勝利で

大統領選挙で再選するだろう!」


と言っています



それから

下院議長のケビン・マッカーシーのツイートでは

「トランプ大統領への政治的復讐を追求するあまり

凶悪犯罪者を野放しにする過激な権利

ジョージ・ソロスに選ばれた検察官による

とんでもない職権乱用だ

私は下院の関連する委員会に対して

政治的動機による起訴で選挙に介入し

民主主義を破壊するために連邦政府の資金が

使用されているかどうか

これを直ちに調査するように指示する」


と言っています



このところ

アメリカで何が起きてるか

改めて考えると

まず

1月6日事件の真相が

明らかになりました



先ほどのケビン・マッカーシー下院議長が

1月6日事件の未公開映像を

タッカー・カールソンに託して

それが明るみに出てでみんなびっくりした

アメリカ人がなんだこれはということで

1月6日事件の真相が出てきました



それから

銀行破綻が連続して起きている

そして

この銀行破綻が起きたのとほぼ同じタイミングで

バイデン一家の中国ルートの汚職がバレてきたのです



こういうことがわずか

数日間の間にいっぺんに起きているのです



これらからアメリカ国民の目をそらせたい

そのためのPRキャンペーンがこれではないか

という可能性があると思います



トランプさんが言うような

逮捕劇があるのか

これは注目するところなんですが

しかし

仮にそうなったとしても

さっきのイーロンのツイートの通り

これは下手な手を打ったってことになるんじゃないでしょうか



トランプを追い詰めてる側にとっては

へぼ手になり

トランプ側にはもしかしたら大変な

追い風になる可能性があるのではないかと

いうことがトランプ支持者の中からは

ずいぶん声が出ています

以上及川さんのYouTube動画からです



日本で報道されている内容とずいぶん違います

西側の情報をそのまま受けて報道しているのでしょうが

ロシアがウクライナで無差別殺戮を繰り返し

子供と親を無理やり引き離しロシアに連れて行って

養子縁組させるような内容です



無差別殺戮や攻撃をするなら

もっと死亡やの報道があっていいはず

無差別ではなくインフラへの攻撃であり

ほとんどが数人単位の死亡者しか出ていません



西側のプロパガンダを真に受けているような報道です

及川さんのように真実であるかどうか確認することが必要です

日本のマスコミはもう少し現地のことを調べて

きちっと裏を取って報道して欲しいですね



さて

今日の光の言霊は【もう一つの地球「マザー」】です

これは「小説 十字架の女③〈宇宙編〉」に出てくる星で

地球の原形ともいわれるアンドロメダ銀河にある星です

230万光年も離れたのはるかかなたの銀河の中に

地球と同じ環境の星がある



当然今の地球の科学では到底行くことが出来ません

しかし

巨大な神霊であれば霊となって見てくることが出来る

ということです



現代科学の限界が今の文明の限界です

あの世や霊というものを解明できない限り

光を超える霊速にはならないのです



この世の物体は仏の光の凝集によって出来ていて

仏の光が拡散すれば消えてなくなる



仏光物理学の第二テーゼであり

仏の光は

その凝集・拡散のプロセスによって

創造と破壊を行うということです


(黄金の法より)



この法則を取り入れない限り霊速は得られないのです









 

【もう一つの地球「マザー」】







エル・カンターレ

パングル

アグネスが上陸した国は
「大和」
と言われている




アグネスが驚いたのは

上空から眺めると

「大和」の国は

大きな四国の姿に

十字架を乗せたような
形になっていることだ




「大和」の国

しかもニ三〇万光年も離れた
アンドロメダ銀河の
「M31」
の中の
太陽系のもう一つの地球
「マザー」
の故郷のシンボルでもあったのだ















HS

 
『小説 十字架の女③〈宇宙編〉』p72
 
 

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