Doctorファウチは偽証罪になるのか⁈
おはようございます みなさん
2月26日
米国ウォールストリートジャーナルが
パンデミックの起源は武漢朗読説が有力になったという
大きなスクープを出してきました

これを受けて
米上院議会は3月1日
中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)などの情報機関を統括する
国家情報長官に対して
新型コロナウィルスの起源に関する情報を
開示するように求める法案を
全会一致で可決しました
大変な話題になっています
これが出てきたことによって
※ファウチ博士はアメリカの議会で偽証したのではないか
という話が有力になってきました
※ファウチ博士とは
米政府の新型コロナウイルス感染対策を指揮してきた
大統領首席医療顧問のアンソニー・ファウチ博士(81)
ワクチン接種の推奨をしてきた人物
covid19の原因は実験室からの
漏洩である可能性が高いとアメリカの政府内の
エネルギー省の機密報告書があり
ホワイトハウスの方に出されたようなかたちとなった
つまり
機密文書がリークされたということです
covid19の原因は武漢研究所から
漏れた可能性が極めて高いと指摘された
機密文書が出てきたというスクープです
アメリカ政府の中で
このパンデミックの起源に関しては
意見が分かれていました
もともとFBIが漏洩説だったんです
その上にエネルギー省も加わったということです
他の政府機関はというと
今でも自然発生説を支持しているようですが
ほんとうは何も言及していないのです
今週の月曜日2.27から
一気にアメリカのメディアは
武漢からリークされたという方向に動いたわけです
この武漢研究所は何の目的で
covid19を作ってたんだということになります
純粋に国民の健康保険のために
いずれ来るかもしれない
このパンデミックのために
予防注射を作るために
実験をやっていたのか
それとも生物兵器作るためだったのか
ここが今後の焦点になるのです
カネオカという名前のアメリカの有力なジャーナリスト
調査報道で有名な方です
この人がこういう風にツイートしています
「この件に関してファウチは
武漢での機能獲得に資金提供したことについて
議会に嘘をついた
そして今
FBIとエネルギー省がパンデミックは
武漢に由来すると結論付けた
つまり
ファウチがcovid19の開発に資金提供したことにならないですか」
という疑問文のTwitterだったのです
これが事実だとすれば
ファウチ博士はまずアメリカの上院議会で偽証したことになり
偽証罪として大変な犯罪になります
さらに
死者2000万人以上世界中で出している
コロナパンデミックの開発に資金提供したことになるのか
ということをツイートして問題提起しているのです
このツイートに対して
イーロンマスクが答えています
ファウチは仲介組織エコヘルスアライアンスをを介して
機能獲得実験をやったと断言しています
イーロンマスクがなぜ断言できるかというと
Twitterに前の経営者の時の
Twitterの情報で社内にはいろんな資料があったのです
それを隠してきた検閲してきた
それを検閲を解いたひっくり返したのが
Twitterファイルズというものでした
そして
新たなTwitterの経営者になったイーロンマスクは
こういう結論をつけてるということです
武漢研究所にこの資金提供をしたのは
アメリカの政府機関の中で2つあります
nih国立衛生研究所それからniaid国立アレルギー感染症研究所
両方ともファウチさんが関わっていたのです
ファウチ博士がトップだったのはniaidで
もう一つのnihはトップではなくてナンバー2だったんです
ファウチーは昨年末で引退したことになっています
武漢研究所に基金を出したのはもう確かなんです
これは揺るぎない証拠がある
資金を出したがその資金が武漢研究所で
機能獲得実験に使われたのか
機能獲得実験をやったことになるのか
ここが焦点です
ファウチはこの上院議会で機能獲得はやってないと
これを何回も何回もはっきり言ってるわけです
機能獲得の定義とは何か
具体的な何のことなのかっていう
この定義がなかなか難しいんです
アメリカの議会の議会の中でもこの定義で
混乱しているのです
簡単に言うと遺伝子操作のことですが
新型コロナウィルスの病原性を増強させること
危険性有毒性を強化すること
それをどうやってやるかというと
遺伝操作でこれが機能獲得実験ですが
機能獲得実験とはいろんなレベルがあるみたいで
非常に危険な機能獲得というのは
それが人への感染性や致死性を高める実験
これ単に動物に感染するかどうかだけではなくて
人間に感染できるのか
そしてそれが死に至るのか
その確率を高めたものを作るこれは危険で
それは実験室の中だけでやるのは
いいんですがこれが漏れたらどうなるんだっていう
ことであってこれ大変問題なのです
結果次第でファウチ博士は偽証にあたります
そうすると刑務所行ということになってしまうわけです
今後この点をアメリカの議会
特にランドポール上院議員が
徹底的に詰めていってくれるでしょう
注目していきたいと思います
以上及川さんのYouTube動画より抜粋
冒頭の※にも記したように
Doctorファウチはコロナワクチン接種の責任者といってもいいほど
ワクチン接種の重要さを訴えてきた人物
今後出てくる様々な弊害が明るみなれば
もしかすれば薬害をまき散らした張本人になります
その罪がまず偽証罪で問われようとしています
昨日のブログに引き続いて
ワクチン接種の裏にある大き闇の根源に迫ろうとするものです
今日の光の言霊は【今世の修行で測られるもの】です
目に見えない世界を信じられるか
この世に巣食う闇を見つけ出すことが出来るか
そして
その闇に光を当てて無くしていくことも
この世の修行でしょう
おはようございます みなさん
2月26日
米国ウォールストリートジャーナルが
パンデミックの起源は武漢朗読説が有力になったという
大きなスクープを出してきました

これを受けて
米上院議会は3月1日
中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)などの情報機関を統括する
国家情報長官に対して
新型コロナウィルスの起源に関する情報を
開示するように求める法案を
全会一致で可決しました
大変な話題になっています
これが出てきたことによって
※ファウチ博士はアメリカの議会で偽証したのではないか
という話が有力になってきました
※ファウチ博士とは
米政府の新型コロナウイルス感染対策を指揮してきた
大統領首席医療顧問のアンソニー・ファウチ博士(81)
ワクチン接種の推奨をしてきた人物
covid19の原因は実験室からの
漏洩である可能性が高いとアメリカの政府内の
エネルギー省の機密報告書があり
ホワイトハウスの方に出されたようなかたちとなった
つまり
機密文書がリークされたということです
covid19の原因は武漢研究所から
漏れた可能性が極めて高いと指摘された
機密文書が出てきたというスクープです
アメリカ政府の中で
このパンデミックの起源に関しては
意見が分かれていました
もともとFBIが漏洩説だったんです
その上にエネルギー省も加わったということです
他の政府機関はというと
今でも自然発生説を支持しているようですが
ほんとうは何も言及していないのです
今週の月曜日2.27から
一気にアメリカのメディアは
武漢からリークされたという方向に動いたわけです
この武漢研究所は何の目的で
covid19を作ってたんだということになります
純粋に国民の健康保険のために
いずれ来るかもしれない
このパンデミックのために
予防注射を作るために
実験をやっていたのか
それとも生物兵器作るためだったのか
ここが今後の焦点になるのです
カネオカという名前のアメリカの有力なジャーナリスト
調査報道で有名な方です
この人がこういう風にツイートしています
「この件に関してファウチは
武漢での機能獲得に資金提供したことについて
議会に嘘をついた
そして今
FBIとエネルギー省がパンデミックは
武漢に由来すると結論付けた
つまり
ファウチがcovid19の開発に資金提供したことにならないですか」
という疑問文のTwitterだったのです
これが事実だとすれば
ファウチ博士はまずアメリカの上院議会で偽証したことになり
偽証罪として大変な犯罪になります
さらに
死者2000万人以上世界中で出している
コロナパンデミックの開発に資金提供したことになるのか
ということをツイートして問題提起しているのです
このツイートに対して
イーロンマスクが答えています
ファウチは仲介組織エコヘルスアライアンスをを介して
機能獲得実験をやったと断言しています
イーロンマスクがなぜ断言できるかというと
Twitterに前の経営者の時の
Twitterの情報で社内にはいろんな資料があったのです
それを隠してきた検閲してきた
それを検閲を解いたひっくり返したのが
Twitterファイルズというものでした
そして
新たなTwitterの経営者になったイーロンマスクは
こういう結論をつけてるということです
武漢研究所にこの資金提供をしたのは
アメリカの政府機関の中で2つあります
nih国立衛生研究所それからniaid国立アレルギー感染症研究所
両方ともファウチさんが関わっていたのです
ファウチ博士がトップだったのはniaidで
もう一つのnihはトップではなくてナンバー2だったんです
ファウチーは昨年末で引退したことになっています
武漢研究所に基金を出したのはもう確かなんです
これは揺るぎない証拠がある
資金を出したがその資金が武漢研究所で
機能獲得実験に使われたのか
機能獲得実験をやったことになるのか
ここが焦点です
ファウチはこの上院議会で機能獲得はやってないと
これを何回も何回もはっきり言ってるわけです
機能獲得の定義とは何か
具体的な何のことなのかっていう
この定義がなかなか難しいんです
アメリカの議会の議会の中でもこの定義で
混乱しているのです
簡単に言うと遺伝子操作のことですが
新型コロナウィルスの病原性を増強させること
危険性有毒性を強化すること
それをどうやってやるかというと
遺伝操作でこれが機能獲得実験ですが
機能獲得実験とはいろんなレベルがあるみたいで
非常に危険な機能獲得というのは
それが人への感染性や致死性を高める実験
これ単に動物に感染するかどうかだけではなくて
人間に感染できるのか
そしてそれが死に至るのか
その確率を高めたものを作るこれは危険で
それは実験室の中だけでやるのは
いいんですがこれが漏れたらどうなるんだっていう
ことであってこれ大変問題なのです
結果次第でファウチ博士は偽証にあたります
そうすると刑務所行ということになってしまうわけです
今後この点をアメリカの議会
特にランドポール上院議員が
徹底的に詰めていってくれるでしょう
注目していきたいと思います
以上及川さんのYouTube動画より抜粋
冒頭の※にも記したように
Doctorファウチはコロナワクチン接種の責任者といってもいいほど
ワクチン接種の重要さを訴えてきた人物
今後出てくる様々な弊害が明るみなれば
もしかすれば薬害をまき散らした張本人になります
その罪がまず偽証罪で問われようとしています
昨日のブログに引き続いて
ワクチン接種の裏にある大き闇の根源に迫ろうとするものです
今日の光の言霊は【今世の修行で測られるもの】です
目に見えない世界を信じられるか
この世に巣食う闇を見つけ出すことが出来るか
そして
その闇に光を当てて無くしていくことも
この世の修行でしょう
【今世の修行で測られるもの】
「目に見えない世界や
目に見えない善悪などの存在を
信じることができるかどうか」
ということで
「魂的に向上しているか
堕落しているか」が
今世の修行として
測られることになるのです
こういうことを
最低限
知っておいたほうがよいでしょう
HS
『死んでから困らない生き方』 P.58