薬害防止の講座を持つ京大名誉教授の福島医師が国の対応に激怒!
おはようございます みなさん





当ブログは今までコロナパンデミック発生時より

何度もワクチン接種に疑問を呈してきました

事件は薬害専門の医師が

国を提訴するまでになってきました



当たり前すぎて

ブログで取り上げるのをやめようかと思いましたが

コロナワクチン接種の実態が科学的にも医学的にも

国の対応がおかしいという点においても

重要なことなので紹介します



以下は2023/02/28 #サンテレビニュースです
 



2月2日の東京地裁

京都大学名誉教授の福島雅典医師は
データの開示を求めて国に対して訴訟を起こしました

福島名誉教授は
国内での65歳から79歳までのワクチン接種回数ごとの死亡率と
重症化率のデータを開示するよう厚労省に請求しましたが
厚労省は開示しないと決定

その決定を取り消すよう東京地裁に提訴しました

京都大学 福島雅典名誉教授
「2000年に薬害防止の講座を立ち上げるということで
京都大学に招かれて着任しました
以来一貫して薬害防止の科学とその研究と教育実践に尽力してきました」

「私は深刻に日本の科学技術立国のこの国の科学と医学
これが問われている
リアルタイムのリアルワールドデータがあって
ビッグデータの解析だ
データサイエンスの時代だ
データが生命線だと言いながら全然それをきちっとやってくれていない」

ワクチン後遺症患者をこれまで200人以上診察してきた
長尾クリニック(兵庫県尼崎市)の長尾和宏医師も記者会見に同席し
インタビューに応じました

裁判所はデータの開示についてどう判断するのか注目されます


【制作著作】サンテレビ




薬害専門の医師がここまで激怒して

国の対応を批判しているのは珍しいことです

ただ

それほどこのコロナワクチン接種ののデータが示していることは

重要なことだということです



以前このブログでデータを示した厚労省のグラフが用いられています

2023.02.12XML「ワクチン接種で致死率上昇」衝撃データ!~【「来世保険」に入る】





ところが厚労省は発表しておきながら

データは開示しないといいます

これは明らかに隠ぺいでしょう

それがこの福島医師のデータとして公表されるべきだとして

提訴しているのです




長尾クリニック(兵庫県尼崎市)の長尾和宏医師も

ワクチン接種の疑問を常に問い正してきました

ようやく動き出したという感じです

徹底追及して欲しいですね



今日の光の言霊は【悪魔の攻撃から身を護る方法】です

このような光の天使たちが闇に光を当てようとすると

悪魔どもがやって来て

ことは小さいうちに打ち消そうとしてきます



これから幾多の邪魔が入るでしょう

しかし

このコロナワクチン接種の闇に光を当てようとする光は

あちこちから良心ある光が出てきています



遅かれ早かれ事件は明らかになり大変な問題となるでしょう

それまで

悪魔にやられないためにも

今日の光の言霊で説かれていることを実践し

悪魔をエクソシストしていきたいですね










 

【悪魔の攻撃から身を護る方法】





「正しい信仰心を持って
規則正しい生活をする

仕事等を正し
乱れた生活をしないように気をつける」

ということが

慢性的な悪霊・悪魔の攻撃から
身を護るためには重要なことでしょう















HS

 
『真のエクソシスト』 P.10
 
 

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