いつまで持つかバイデン政権
おはようございます みなさん
ますます明らかになるバイデン氏一族の汚職問題
下院監視・改革委員会は中国との関係まで切り込むか
https://the-liberty.com/article/20342/

《ニュース》
ジョー・バイデン米大統領の家族・親族が
バイデン氏が副大統領を務めていたオバマ政権時代
「副大統領の親族であること」を
私的に利用して資金を得ていた疑惑をめぐり
ますます追及の向きが強まっています
《詳細》
息子・ハンター氏を含む
バイデン氏一族による汚職は長らく問題視され
調査が行われてきました
特に
下院監視・改革委員会の委員長に就任した
ジェームズ・コマー議員(共和党)が
バイデン氏の汚職をめぐる調査に意欲を示していることは
本欄でも報じてきました
コマー氏は米紙取材に対し
「バイデン氏が金銭的な利益を得て
アメリカの利益に反する決定を下したと証明する」
ことを目的にしていると語っています
一連の問題をめぐってこのほど
英紙デイリー・メールが2月14日
新たな疑惑を報道
同紙が入手した宣誓供述書に基づき
バイデン氏の弟ジェイムズ・バイデン氏が2011年
「副大統領の弟である」という理由により
米建設会社に雇われ
サウジアラビア政府と秘密裏に
交渉を行っていたことを報じました
報道によると
ジェイムズ氏を雇った建設会社は1980年代に
子会社がサウジで建設した淡水化工場に関連して
サウジ政府が支払い義務を負っていた
約1億4千万ドルを回収するため
3つの法律事務所と契約したといいます
一方で同建設会社はジェイムズ氏も雇用し
サウジ政府と秘密裏に交渉を進めていました
そのため
法律事務所への支払額が契約より
不当に低くなったとして
法律事務所側が建設会社を提訴
法律事務所に雇われていた元財務省職員が
ジェイムズ氏との会話内容などを宣誓供述しており
一連の宣誓供述書を入手した
デイリー・メールの報道によってこの度
ジェイムズ氏による新たな汚職疑惑が明らかになりました
《どう見るか》
報道によれば
下院監視・改革委員会委員長のコマー氏も
一連の宣誓供述書のコピーを所持しているとのこと
その他のバイデン氏一族による汚職疑惑をめぐっても
情報提供に協力する内部告発者が
多数出ているとされています
1月には
バイデン氏を擁護する報道傾向が強かったCNNが
息子・ハンター氏を含む
バイデン一家の汚職に切り込む内容の番組を放送し
注目を集めました(関連記事に詳述)
バイデン氏の親族が
「副大統領」という肩書を利用して不当に資金を得
それをバイデン氏が許容した上
国益に反する判断を行ってきたという懸念について
ますます追及が強まっています
コマー氏は
「バイデン氏と中国の関係」にまで踏み込む姿勢を見せており
今後の動きが注目されます
【関連書籍】
幸福の科学出版 『ザ・リバティ』2023年3月号
米主要メディアのバイデン一族の疑惑の取り扱いは
まだまだ低調なようですが
これらは事実であり
いずれボディーブローのように効いてきます
バイデン弾劾にまでつながる可能性は高いでしょう
これはトランプに対して行った因果と言えるでしょう
今日の光の言霊は【天使の仕事】です
国のトップとしての在り方は
その考え方や行動に愛かあるか無いかでしょう
愛なき政策や愛なき言動は
いずれその国の存亡にかかわってきます
今北朝鮮が周辺諸国民の感情を無視して
自国の核兵器の力や武器兵器力を誇示して
自己中心的で身勝手なミサイル実験を繰り返しています
あまりにも分が過ぎている状態であるとしか
言わざるを得ません
この愛なき行動を神々はどう見ているか
このままの状態を続けるのであれば
厳しい状況が待っていることになる
という見方を示しています
ウクライナ然り北朝鮮然り
この状態が続けば
地球上で存在は許されなくなるということです
愛なき指導者がこの時代に
この世に存在することは許されないのです
これ以上
救世主とともに戦っている
天使たちの仕事を邪魔建てすることなかれ
救世のパワーがいかなるものか
体験することになるのでしょう
救世の力が大きな愛に満ちていて
人類に最後の最後まで自ら浄化することを
愛の思いで見てこられました
しかし
人類自ら滅びの道に歩むのであれば
救世の力は愛の鉄槌を人類に落とすことになる
それは躊躇せず行われるのでしょう
救世の力は誰も予期せぬほどの
恐ろしいほどのものとなるのでしょう
人類が犯した罪深さがそのままの因果として
人類自らに返って来るということです
違う見方で見れば
天使と悪魔との戦いであり
光と闇の戦いです
2030年までに粗方の勝敗はつき
ここ数年が一番厳しいときになる
2050年には決着はつくということです
おはようございます みなさん
ますます明らかになるバイデン氏一族の汚職問題
下院監視・改革委員会は中国との関係まで切り込むか
https://the-liberty.com/article/20342/

《ニュース》
ジョー・バイデン米大統領の家族・親族が
バイデン氏が副大統領を務めていたオバマ政権時代
「副大統領の親族であること」を
私的に利用して資金を得ていた疑惑をめぐり
ますます追及の向きが強まっています
《詳細》
息子・ハンター氏を含む
バイデン氏一族による汚職は長らく問題視され
調査が行われてきました
特に
下院監視・改革委員会の委員長に就任した
ジェームズ・コマー議員(共和党)が
バイデン氏の汚職をめぐる調査に意欲を示していることは
本欄でも報じてきました
コマー氏は米紙取材に対し
「バイデン氏が金銭的な利益を得て
アメリカの利益に反する決定を下したと証明する」
ことを目的にしていると語っています
一連の問題をめぐってこのほど
英紙デイリー・メールが2月14日
新たな疑惑を報道
同紙が入手した宣誓供述書に基づき
バイデン氏の弟ジェイムズ・バイデン氏が2011年
「副大統領の弟である」という理由により
米建設会社に雇われ
サウジアラビア政府と秘密裏に
交渉を行っていたことを報じました
報道によると
ジェイムズ氏を雇った建設会社は1980年代に
子会社がサウジで建設した淡水化工場に関連して
サウジ政府が支払い義務を負っていた
約1億4千万ドルを回収するため
3つの法律事務所と契約したといいます
一方で同建設会社はジェイムズ氏も雇用し
サウジ政府と秘密裏に交渉を進めていました
そのため
法律事務所への支払額が契約より
不当に低くなったとして
法律事務所側が建設会社を提訴
法律事務所に雇われていた元財務省職員が
ジェイムズ氏との会話内容などを宣誓供述しており
一連の宣誓供述書を入手した
デイリー・メールの報道によってこの度
ジェイムズ氏による新たな汚職疑惑が明らかになりました
《どう見るか》
報道によれば
下院監視・改革委員会委員長のコマー氏も
一連の宣誓供述書のコピーを所持しているとのこと
その他のバイデン氏一族による汚職疑惑をめぐっても
情報提供に協力する内部告発者が
多数出ているとされています
1月には
バイデン氏を擁護する報道傾向が強かったCNNが
息子・ハンター氏を含む
バイデン一家の汚職に切り込む内容の番組を放送し
注目を集めました(関連記事に詳述)
バイデン氏の親族が
「副大統領」という肩書を利用して不当に資金を得
それをバイデン氏が許容した上
国益に反する判断を行ってきたという懸念について
ますます追及が強まっています
コマー氏は
「バイデン氏と中国の関係」にまで踏み込む姿勢を見せており
今後の動きが注目されます
【関連書籍】
幸福の科学出版 『ザ・リバティ』2023年3月号
米主要メディアのバイデン一族の疑惑の取り扱いは
まだまだ低調なようですが
これらは事実であり
いずれボディーブローのように効いてきます
バイデン弾劾にまでつながる可能性は高いでしょう
これはトランプに対して行った因果と言えるでしょう
今日の光の言霊は【天使の仕事】です
国のトップとしての在り方は
その考え方や行動に愛かあるか無いかでしょう
愛なき政策や愛なき言動は
いずれその国の存亡にかかわってきます
今北朝鮮が周辺諸国民の感情を無視して
自国の核兵器の力や武器兵器力を誇示して
自己中心的で身勝手なミサイル実験を繰り返しています
あまりにも分が過ぎている状態であるとしか
言わざるを得ません
この愛なき行動を神々はどう見ているか
このままの状態を続けるのであれば
厳しい状況が待っていることになる
という見方を示しています
ウクライナ然り北朝鮮然り
この状態が続けば
地球上で存在は許されなくなるということです
愛なき指導者がこの時代に
この世に存在することは許されないのです
これ以上
救世主とともに戦っている
天使たちの仕事を邪魔建てすることなかれ
救世のパワーがいかなるものか
体験することになるのでしょう
救世の力が大きな愛に満ちていて
人類に最後の最後まで自ら浄化することを
愛の思いで見てこられました
しかし
人類自ら滅びの道に歩むのであれば
救世の力は愛の鉄槌を人類に落とすことになる
それは躊躇せず行われるのでしょう
救世の力は誰も予期せぬほどの
恐ろしいほどのものとなるのでしょう
人類が犯した罪深さがそのままの因果として
人類自らに返って来るということです
違う見方で見れば
天使と悪魔との戦いであり
光と闇の戦いです
2030年までに粗方の勝敗はつき
ここ数年が一番厳しいときになる
2050年には決着はつくということです
【天使の仕事】
愛というものは
この世においては
確かに
目に見えるような
かたちでしか
表せないかもしれません
しかし
やがて
あなたがたは
この世を去り
あの世に還ります
あなたがたが
あの世において
地獄ではない
天国
天界という世界に還り
光の天使
あるいは
それに近い存在になったとして
あなたがたがする仕事は
何でしょうか
透明な愛そのものなのです
HS
『信仰のすすめ』 P.206