ブースターに点火されずに打ち上げ中止
おはようございます みなさん




H3ロケット「ブースター着火しない例、珍しい」 JAXA名誉教授
2/17(金) 12:09配信毎日新聞


H3ロケット初号機が発射できなかったことについて
的川泰宣・宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授は
「(補助ロケットの)固体ロケットブースター(SRB)に
火が付かないケースは国内外を見ても非常に珍しい
SRB側のハードウエアの問題であれば
すぐに修正し再打ち上げできるだろう
だがもし主エンジンの問題で十分な推力が得られず
支障をきたしていたならば
改めて打ち上げるまでに時間を要する可能性がある」と指摘する

記事冒頭






度々

日本の新しい主力ロケットH3の打ち上げが延期され

ついに発射準備万端となって

大きな期待を持ってその時を待っていました



メインエンジンに点火され大きな噴射が見られ

ついに飛ぶかと思ったら

なんとブースターに点火されず

打ち上がらなかったH3ロケット



「打ち上げた後の失敗では結果は重大で
それが回避できたのは幸いだった」


というが

何か日本の運命を象徴されるような出来事でした



「着火しなかったブースター」

ブースター?どこかで聞いた名前

そう!

コロナワクチンブースター接種です



ブースター=後押し

後押しが駄目だったのです

コロナウィルスもH3ロケットも

ブースターに原因があった



こじつけのようですが

霊的に関連しているのかもしれません

北朝鮮があれだけどこからでも

いつでも発射できるミサイルを持っているのに

日本は慎重に慎重を重ね打ち上げに挑んだ結果

「H3ロケット打ち上がらず!」



JAXAの関係者は打ち上がらなかったことに

涙したとも伝えられましたが

それもあるが報道の記者たちが

「失敗ではないのか」と矢継ぎ早に質問して

最後の捨て台詞に

「わかりました
それは一般に失敗といいます
ありがとうございます」
と突き放すように切り上げた

とまあこんな風に報道されていますが

ツイッターなどネット上では

「あり得ない」

「難事業に対する敬意のかけらもない対応」と

記者の態度を疑問視する声が広がっているそうです



確かに今回の打ち上げは

ブースターに点火せず打ち上がらなかった点では

「失敗した」

だがこの失敗はそれほどの痛手ではない

H3ロケットが打ち上がらなかっただけで

「打ち上げ中止となった」

打ち上がった上でロケット自体が

壊れてなくなってしまったわけではない

「大きな失敗ではなかった」ということでしょうね



JAXAの関係者は悔しいでしょう

ブースターのイグニッションが何がの原因でできなかった



これは今の日本の政策に似ています

コロナウィルスへの対応も同じで

通常ワクチンは1回か2回の接種で

免疫ができてもいいはずでした



ところがブースター接種が必要だっていうことで

3回で収まらず4回・5回

さらには

半年ごとにブースター接種することになった

「そんな馬鹿な」でしょう



そして

そのブースター接種後から

数々の副作用や後遺症が表れてきています



私は幸福の科学の講演の中で

人類がワクチンで成功したのは唯一天然痘だけ

と聞いていたので

わずかな期間で完成したという

新型コロナワクチンには

それほど期待していませんでした



1回や2回で済むのならいいかと思いましたが

半年ごとに接種するなんて

ワクチンが効いていない証拠だと思いました

今頃になってそれが証明されてきています



それでも効いていないことはない

わずかにでも効果があると言い張り

いまだにワクチン接種を推奨しています

他国ではほとんど打っていない4回・5回の接種

さらに新たな接種をしようとしているのです



ワクチンのブースター接種は失敗だったのです

もしかしたら

ワクチン自体が大失敗だった可能性もあります

コロナウィルスに関する治療法を見つけ

ワクチン接種自体

根本的に見直すべきです



JAXAのH3ロケットがそうでないことを祈りたいですが

ぜひとも次回は打ち上げを成功させてほしいです



今日の光の言霊は【エル・カンターレ信仰を立てる】

今回の日本の新しい主力ロケット「H3」初号機の不発

日本中が祈るような気持ちでは打ち上げを見守っていた

しかし

空しくその祈りは通じなかった!



祈りが通じないのは当然といえば当然でしょう

冷たいようですが

いったい誰に祈ったのでしょうか

日本の威信をかけて見守られたロケットが打ち上がらない



すでに

日本の神々は日本を守っていないのです

日本人の信仰心がそれだけ薄くなっているのです

それをこのようなときにだけにわか信心で祈っても

残念ながらその祈りは通じないのです



今信じなければいけないのは

「主エル・カンターレなのです」

地球の最高神エル・カンターレを信じないで

祈りは通じないのです



日本人が日本を選んで

エル・カンターレが降臨していることを信じ

エル・カンターレ信仰を打ち立てたら

すべての祈りは叶います





地球の最終危機と戦おうとしている存在である


エル・カンターレを信じ

エル・カンターレ信仰を立てることが

日本の生きる道です









 

【エル・カンターレ信仰を立てる】






何をやっていただきたいのか
ということを
明確に言うとしましょう




それを明確化するとするならば



現代においては

「エル・カンターレ信仰」
というものを
キチっと立ててもらいたいと
思います




それは

日本だけでなく
世界各地にキチっと
エル・カンターレ信仰を
立てるということです




「このエル・カンターレと
今呼ばれているものが
かつての
地球の造物主だった
アルファであり
この地上に善悪を立てた
エローヒムである
ということ
そして

地球の最終危機と
戦おうとしている
存在であるということ」

を信じることです




これを立てていただきたい













HS

 
『地獄の法』p303
 

野狐禅.png