中国国外でもSIMフリーでも通信履歴や連絡先など筒抜け!
おはようございます みなさん
英調査「中国製スマホ、中国IT各社にユーザー情報を自動送信」
中国国外でも、SIMフリーでも、通信履歴や連絡先など大量に収集
2023.02.08ザ・リバティweb

英調査
「中国製スマホ、中国IT各社にユーザー情報を自動送信」
中国国外でも
SIMフリーでも
通信履歴や連絡先など大量に収集
《ニュース》
情報漏洩の危険性が繰り返し指摘されてきた
中国製のスマートフォンを巡り
英大学の研究者らがこのほど
その手法に関する新たな調査結果を発表しました
《詳細》
英名門エディンバラ大学と
アイルランドの名門トリニティ・カレッジ(ダブリン大学)の研究者が
共同で調査を行い
「アンドロイドOSのプライバシーを調査する──東洋からの話」
と題して発表しました
同調査は中国のスマホ大手
OnePlus(ワンプラス、OPPOの子会社)
Xiaomi(シャオミ)
Realme(レルム、OPPOの兄弟会社)3社による
アンドロイド(オープンソース)を搭載した携帯端末を分析
アンドロイドとは
米Google(グーグル)が開発したオペレーティングシステムで
世界各国で広く活用されています
政府によるインターネット検閲が行われている中国では
オープンソース版のアンドロイドに各社が
アプリ群を追加した上で端末に搭載しています
研究者が3社の端末を分析したところ
「中国版Google」と呼ばれる検索サイト百度(バイドゥ)や
音声認識技術iFLYTEK(アイフライテック)など
各端末メーカーとは関係のない30以上のソフトウェアが
あらかじめスマホにインストールされており
ユーザーへの通知も行われないまま
「懸念される量の個人を特定できるデータが
端末メーカーのみならず
バイドゥなど中国の通信事業社に送られていた」
ことが判明したとのことです
例えば
製造番号などの端末情報に始まり
端末の位置
電話番号やアプリの利用パターン
さらには電話やショートメッセージを送受信した履歴
連絡先の電話番号などまで
大量の情報が送られていたといいます
一連の情報収集は
端末のみを利用して
通信サービスは他社のものを利用した場合(SIMフリー)であっても
同様に起きていたとのこと
また
端末が中国国外で使われている間にも情報収集が行われており
中国人旅行者や中国人留学生が
海外でどのような人々と連絡を取ったかまで
追跡することができると指摘されています
Googleにとって世界最大の"アンドロイド市場"と呼べる中国が
依然として深刻な国民監視の問題を抱えていることを受け
今回の研究は警鐘を鳴らしています
中国共産党の度を過ぎた人権無視があからさまになりました
体制維持のための監視社会の形成や
人間を動物の如く扱う唯物主義的な価値観がそこにあります
中国人民14億人を支配する8000万人ほどの中国共産党
さらに一部の幹部たちが
13億の人民を家畜の如く監視し
不穏な動きがあれば即刻排除していきます
しかし
その体制も過度なゼロコロナ政策により
人民の大きな不満を招きました
自分たちが情報統制され監視され
人権など無視されて
中国共産党に家畜の如く
飼われているんだと気が付いたのです
既に
中国共産党体制は中国経済破綻と共に
崩壊が進んでいるように見えます
如何に監視しようが人権を無視しようが
人の心は真逆の方向に向かっていきます
自由を求め
人権を求め
信仰を求めて中国共産党支配は終焉を告げるでしょう
中国の歴史は何度も宗教による大革命が起きています
救世の法は思わぬ形で進行しているのです
そう遠くない将来に中国は分裂国家となって行くようです
「洞庭湖娘々」が再び立ち上がる時
それははじまるのでしょう
それはすでに予言され歌にまでなっています
世界の価値観が引っくり返るように
中国も引っくり返ります
今日の光の言霊は【結婚の約束】です
あの世で決めている相手と結婚する
人生もある程度決めてこの世に生まれて来ています
それが運命というものかもしれません
8割がた決まっているようです
後の2割がこの世で本人の努力や選択で
変えることの出来る人生のようです
後の2割を救世活動に充てることが出来たら
成功した人生と言えるのかも知れません
まだ間に合う
主と共に光ある道を歩もう
おはようございます みなさん
英調査「中国製スマホ、中国IT各社にユーザー情報を自動送信」
中国国外でも、SIMフリーでも、通信履歴や連絡先など大量に収集
2023.02.08ザ・リバティweb

英調査
「中国製スマホ、中国IT各社にユーザー情報を自動送信」
中国国外でも
SIMフリーでも
通信履歴や連絡先など大量に収集
《ニュース》
情報漏洩の危険性が繰り返し指摘されてきた
中国製のスマートフォンを巡り
英大学の研究者らがこのほど
その手法に関する新たな調査結果を発表しました
《詳細》
英名門エディンバラ大学と
アイルランドの名門トリニティ・カレッジ(ダブリン大学)の研究者が
共同で調査を行い
「アンドロイドOSのプライバシーを調査する──東洋からの話」
と題して発表しました
同調査は中国のスマホ大手
OnePlus(ワンプラス、OPPOの子会社)
Xiaomi(シャオミ)
Realme(レルム、OPPOの兄弟会社)3社による
アンドロイド(オープンソース)を搭載した携帯端末を分析
アンドロイドとは
米Google(グーグル)が開発したオペレーティングシステムで
世界各国で広く活用されています
政府によるインターネット検閲が行われている中国では
オープンソース版のアンドロイドに各社が
アプリ群を追加した上で端末に搭載しています
研究者が3社の端末を分析したところ
「中国版Google」と呼ばれる検索サイト百度(バイドゥ)や
音声認識技術iFLYTEK(アイフライテック)など
各端末メーカーとは関係のない30以上のソフトウェアが
あらかじめスマホにインストールされており
ユーザーへの通知も行われないまま
「懸念される量の個人を特定できるデータが
端末メーカーのみならず
バイドゥなど中国の通信事業社に送られていた」
ことが判明したとのことです
例えば
製造番号などの端末情報に始まり
端末の位置
電話番号やアプリの利用パターン
さらには電話やショートメッセージを送受信した履歴
連絡先の電話番号などまで
大量の情報が送られていたといいます
一連の情報収集は
端末のみを利用して
通信サービスは他社のものを利用した場合(SIMフリー)であっても
同様に起きていたとのこと
また
端末が中国国外で使われている間にも情報収集が行われており
中国人旅行者や中国人留学生が
海外でどのような人々と連絡を取ったかまで
追跡することができると指摘されています
Googleにとって世界最大の"アンドロイド市場"と呼べる中国が
依然として深刻な国民監視の問題を抱えていることを受け
今回の研究は警鐘を鳴らしています
中国共産党の度を過ぎた人権無視があからさまになりました
体制維持のための監視社会の形成や
人間を動物の如く扱う唯物主義的な価値観がそこにあります
中国人民14億人を支配する8000万人ほどの中国共産党
さらに一部の幹部たちが
13億の人民を家畜の如く監視し
不穏な動きがあれば即刻排除していきます
しかし
その体制も過度なゼロコロナ政策により
人民の大きな不満を招きました
自分たちが情報統制され監視され
人権など無視されて
中国共産党に家畜の如く
飼われているんだと気が付いたのです
既に
中国共産党体制は中国経済破綻と共に
崩壊が進んでいるように見えます
如何に監視しようが人権を無視しようが
人の心は真逆の方向に向かっていきます
自由を求め
人権を求め
信仰を求めて中国共産党支配は終焉を告げるでしょう
中国の歴史は何度も宗教による大革命が起きています
救世の法は思わぬ形で進行しているのです
そう遠くない将来に中国は分裂国家となって行くようです
「洞庭湖娘々」が再び立ち上がる時
それははじまるのでしょう
それはすでに予言され歌にまでなっています
世界の価値観が引っくり返るように
中国も引っくり返ります
今日の光の言霊は【結婚の約束】です
あの世で決めている相手と結婚する
人生もある程度決めてこの世に生まれて来ています
それが運命というものかもしれません
8割がた決まっているようです
後の2割がこの世で本人の努力や選択で
変えることの出来る人生のようです
後の2割を救世活動に充てることが出来たら
成功した人生と言えるのかも知れません
まだ間に合う
主と共に光ある道を歩もう
【結婚の約束】
人間は
この世に生まれてくる前に
あの世で
自分の結婚相手を
決めているものなのです
すなわち
ある人との間で
「数十年間
一緒に頑張って
理想的な家庭を築いていこう」
と約束してきているのです
もちろん
配偶者が
病気で
亡くなってしまうことも
あるでしょう
そして
再婚する人もいるでしょう
そのように
複雑な人生を予定している
場合もあります
しかし
原則としては
この世に生まれてくる前に
特定の相手と結婚の約束をし、
「数十年間
理想的な家庭をつくり
社会に貢献しよう」
と決意して
地上に出てきているのです
HS
『愛、無限 〔新装版〕』 P.41