オフレコがオンレコになる⁈
おはようございます みなさん
首相秘書官差別発言の”オフレコ破り”報道は
「個人の内心をだまし討ちで暴露した」のか
江川紹子ジャーナリスト・神奈川大学特任教授2/8(水) 7:01
首相秘書官が同性婚を巡る性的少数者への差別発言で
更迭された問題
発端は
オフレコ前提の取材でなされた発言を
毎日新聞がWebメディアで報じたことだった
ネット上では
それへの賛否が飛び交っている
筆者(江川)のツイッターにも
毎日新聞はけしからん
それを擁護するオマエもけしからん
という怒りのツイートが怒濤のように押し寄せた
同紙を支持する声もあるが
私に届く発信の数や発言の熱量は
非難の声が圧倒していた
その多くは
荒井発言は「個人的な見解」であるのに
毎日新聞は「個人の内心」を「だまし討ちで暴露した」というものだ
このような評価については
①発言があった時の「状況」と
②その発言の「内容」「問題性」という
観点から検討を加える必要がある
記事冒頭

この問題
確かにオフレコの秘書官の個人的な見解を
暴露したものです
この記事書いた人も
眼に鱗のかかったマスコミ側の人です
公平感には欠けるような気がします
私見としては怒り心頭で
一人の優秀な秘書官を潰しやがってと思い
ブログに載せようかと思いました
しかし
マスコミの性格上たとえオフレコと言え
ここまであからさまに発言されたら
黙っているわけにはいけないとなるのでしょう
これはマスコミの性質を見抜けなかった
秘書官が足りていなかったということでしょうね
ただ
これで政治家のオフレコ取材に対峙する態度はますます
神経質になり
本来の政治が見えなくなってくることは
否めないでしょう
マスコミは真実を伝えられなくなることは
確実となりマスコミ排除
マスゴミの報道は信じられないなどと世間は思うでしょうね
印象報道や偏向報道が増々目立つようになるでしょう
マスコミの欠陥が表に出てきて
奇麗ごとのマスコミ
売れないことは一切報道しない
本当の情報が得られないという
金儲け主義のマスゴミは消えていくことになるかもしれません
それは覚悟した方がいいでしょう
毎日新聞は存亡の危機を迎えるのではないかと
危惧します
以上個人としての見解です
今日の光の言霊は【個人としての最後の審判】です
人類の最後の審判が下りようとしている時
個人としての最後の審判はいかなるものか
それは
「その心が正しい信仰心を持っているかどうか」だ
と説かれています
これが最低ラインです
信仰心の無い人々は
厳しい審判が下りてきます
天上界に逝かれるかどうかです
さらに悪事を働いた人の行き先は
それぞれの地獄が待っているのでしょう
そして
人類への最後の審判は
もう始まっています
疫病に戦争
さらに
天変地異と不思議な現象が次々と起きて来ています
欧州では冬だというのに夏の陽気が続いて
天然ガスや石油などのエネルギーが高騰している折に
温暖な気候になって喜んでいますが
今後来る信じられないような出来事への
予兆であることを知らなければなりません
人類への最後の審判はまだまだ下ってきます
覚悟して受け入れなくてはなりません
おはようございます みなさん
首相秘書官差別発言の”オフレコ破り”報道は
「個人の内心をだまし討ちで暴露した」のか
江川紹子ジャーナリスト・神奈川大学特任教授2/8(水) 7:01
首相秘書官が同性婚を巡る性的少数者への差別発言で
更迭された問題
発端は
オフレコ前提の取材でなされた発言を
毎日新聞がWebメディアで報じたことだった
ネット上では
それへの賛否が飛び交っている
筆者(江川)のツイッターにも
毎日新聞はけしからん
それを擁護するオマエもけしからん
という怒りのツイートが怒濤のように押し寄せた
同紙を支持する声もあるが
私に届く発信の数や発言の熱量は
非難の声が圧倒していた
その多くは
荒井発言は「個人的な見解」であるのに
毎日新聞は「個人の内心」を「だまし討ちで暴露した」というものだ
このような評価については
①発言があった時の「状況」と
②その発言の「内容」「問題性」という
観点から検討を加える必要がある
記事冒頭

この問題
確かにオフレコの秘書官の個人的な見解を
暴露したものです
この記事書いた人も
眼に鱗のかかったマスコミ側の人です
公平感には欠けるような気がします
私見としては怒り心頭で
一人の優秀な秘書官を潰しやがってと思い
ブログに載せようかと思いました
しかし
マスコミの性格上たとえオフレコと言え
ここまであからさまに発言されたら
黙っているわけにはいけないとなるのでしょう
これはマスコミの性質を見抜けなかった
秘書官が足りていなかったということでしょうね
ただ
これで政治家のオフレコ取材に対峙する態度はますます
神経質になり
本来の政治が見えなくなってくることは
否めないでしょう
マスコミは真実を伝えられなくなることは
確実となりマスコミ排除
マスゴミの報道は信じられないなどと世間は思うでしょうね
印象報道や偏向報道が増々目立つようになるでしょう
マスコミの欠陥が表に出てきて
奇麗ごとのマスコミ
売れないことは一切報道しない
本当の情報が得られないという
金儲け主義のマスゴミは消えていくことになるかもしれません
それは覚悟した方がいいでしょう
毎日新聞は存亡の危機を迎えるのではないかと
危惧します
以上個人としての見解です
今日の光の言霊は【個人としての最後の審判】です
人類の最後の審判が下りようとしている時
個人としての最後の審判はいかなるものか
それは
「その心が正しい信仰心を持っているかどうか」だ
と説かれています
これが最低ラインです
信仰心の無い人々は
厳しい審判が下りてきます
天上界に逝かれるかどうかです
さらに悪事を働いた人の行き先は
それぞれの地獄が待っているのでしょう
そして
人類への最後の審判は
もう始まっています
疫病に戦争
さらに
天変地異と不思議な現象が次々と起きて来ています
欧州では冬だというのに夏の陽気が続いて
天然ガスや石油などのエネルギーが高騰している折に
温暖な気候になって喜んでいますが
今後来る信じられないような出来事への
予兆であることを知らなければなりません
人類への最後の審判はまだまだ下ってきます
覚悟して受け入れなくてはなりません
【個人としての最後の審判】
いずれ
誰もが死を迎え
あの世へ旅立ちます
そのときに
持って還れるものは
あなたがた自身の
心しかないのです
そして
「その心が
正しい信仰心を
持っているかどうか」
ということが
試されるのです
つまり
「人生において
神仏に対する信仰を
持った生き方をしたか
それとも
神仏への信仰を
妨害せんとして
活動している
地獄界にうごめく
悪魔たちの価値観に
翻弄された人生を
生きたか」
ということが
必ず
問われるようになるのです
それが
「個人としての最後の審判」
に当たる部分です
HS
『信仰の法』p199


