イスラエルやトルコがウクライナ和平を取り付けたが西側が潰した!
おはようございます みなさん
悪魔は巧妙に兄弟たちを引き裂きました
ロシアとウクライナです
そして
骨肉の争いに引きずり込み
世界中を争いの坩堝にしようとしています
第七文明の崩壊期にある現在に人類は
2極対立してその道を選択しようとしています
ウクライナ侵攻以降2度も
和平交渉が両国で成立したにも関わらず
西側がその和平を潰した経緯が明らかになっています
及川さんのYouTube動画で紹介されています
昨年の2月にロシアのウクライナ侵攻があった
そのわずか1週間後に実は
イスラエルが和平の仲介に入っていた
ということが分かりました
仲介して実はロシア・ウクライナ
プーチンゼレンスキー双方の
合意を取り付けたにも関わらず
それを潰したのがなんと西側だったということです
仲介をしたのがナフタリベネット
その時のイスラエル首相です
モスクワでプーチンと会って3時間話をしています
ロシアもウクライナもユダヤ人が多いのです
両方ともユダヤ人の国です
そのユダヤ人の本家イスラエルから
この両方の国には同じ民族がいるので
関係が深い
だからどちらにも偏らない
どちらかというと中立な立場ということがありました
そして
もう一つイスラエルが特に
ロシアに対して中立だった
イスラエルはアメリカの同盟国ですから
普通はアメリカ側について
ウクライナ側につくはずだったのですが
そうならなかった理由は
イスラエルにとってロシアが
非常に重要なんです
それは国家安全保障上重要な存在なわけです
隣がシリアです
イスラエルとシリアとロシアの微妙な関係というのが
あるわけです
シリアとイスラエルは長年敵対してるのです
このシリアに影響力を持っているのが
イランです
イスラエルとイランというのは中東における
最大の敵対関係です
いつ戦争なるかわからない状態です
そのシリアを軍事的に抑えているのがロシアです
特に領空権をロシアが抑えてるんです
イスラエルにとってロシアが
シリアを止めてくれてるという事は
国家安全保障上絶対に必要なことなのです
そこで
ロシアとはいい関係でなければいけないわけで
諸々があって
その時のイスラエルの首相が仲介者をやりました
2月24日がウクライナ侵攻の日
その直後3月4日にベネット首相がモスクワで
プーチンと会談をしたのです
ここで会談後大きな成果があったということが
今頃になってわかった来たのです
ベネット首相がプーチンから
譲歩を引き出すことに成功したわけです
その一つ目は
ゼレンスキーを殺害しないということ
2つ目はナチ化とともに
ウクライナへの武装解除要求も取り下げるということです
ゼレンスキーの方には
プーチンがゼレンスキーを殺す気がないと
安心をさせた上で
ゼレンスキーのから情報を引き出したのは
NATO加盟を諦めるということだったんです
この時点で
ベネットはこれこそがロシア侵攻の理由だ
ということ言っていたわけです
ここさえ情報を引き出せば
和平が成立すると考えたのです
その様子をYouTubeでベネット首相は
英語の翻訳字幕入りで先週の土曜日に
紹介されていたのです
ここでベネットは和平合意に成功しています
当事者両方が譲歩して合意しています
そして
ベネットが次にやることは
西側の指導者たちの説得です
仏マクロンと毒ショルツは現実的で
戦争は辞めたかったので
合意しようとしてた節があります
ところが
当時のイギリスの首相だったボリスジョンソン
が全く譲歩しなかったのです
交渉は破綻という結果になってしまいました
もう一つ仲介に入った国があります
それがトルコです
トルコのエルドアン政権で
イスラエルの和平交渉の破断した1ヶ月後4月4月に
ヨーロッパのNATOの外相会議がありました
その際
トルコの外務大臣チャブシューオールが
NATOに戦争を長引かせたい国があると
言っています
戦争を継続させたい
彼らはウクライナ情勢を気にしていない
とにかくロシアを
弱体化させたいという人たちがいる
それがアメリカだということです
4月25日アメリカの
オースティン国防長官がアメリカの
ウクライナ支援の目標は
実はロシアの弱体化なんだという本音を
言ってしまっています
実はアメリカがロシアを占領する構想がある
とてつもない話です
これを長期戦略としてアメリカが持っているということです
実は私(及川さん)はロシア側の方から聞いたんですね
ロシアにある世界最大のエネルギー資源これを狙ってる
というこれが最大の目的なんだということで
ロシアっていう国を
アメリカが分割して小さな国に分けて
アメリカの支配下に置くということ
これが実は対ロシア長期戦略なんだということです

これをやるための戦略的な思想が
地政学のハートランド理論です
ロシアにハートランドという地域があり
天然資源にも恵まれてハートランドを制するものが
世界を制するんだというのが地政学の言葉となっています
ハートランドを制するためには
ロシアを倒すためには支配するためにはどうしたらいいのか
そこにあるのがその周辺地域リムランドという場所を
アメリカの影響下に置くという
これが旧ソ連封じ込め構想だということです
イスラエルのベネット首相やトルコのエルドアンが
苦労して合意案を持ってきても乗ってこなかったのは
このような米国と英国による思惑があったということです
あれから1年経過しようとして
状況はかなり変わってしまっていますが
改めて和平の道このウクライナ戦争が1日も早く
終わることを強く願いたい
上記が及川さんのYouTube動画で紹介された要約です
グローバリストたちネオコンやディープステイトが
暗躍する既成のエスタブリッシュメントでは
世界を2極分解して文明崩壊への道を進まざるをえない状況を
作り出しているのでしょう
彼らはキリスト教文明の終焉に出てくる
悪魔たちに翻弄されています
しかし
救世主が現れた今
文明が滅びようが人類が半分になろうが
無限の可能性があるということです
これが
今日の光の言霊【無限の可能性】です
地球に救世主が降臨している以上
主と共に生きて行くことが
無限の可能性に向かっていくということです
おはようございます みなさん
悪魔は巧妙に兄弟たちを引き裂きました
ロシアとウクライナです
そして
骨肉の争いに引きずり込み
世界中を争いの坩堝にしようとしています
第七文明の崩壊期にある現在に人類は
2極対立してその道を選択しようとしています
ウクライナ侵攻以降2度も
和平交渉が両国で成立したにも関わらず
西側がその和平を潰した経緯が明らかになっています
及川さんのYouTube動画で紹介されています
昨年の2月にロシアのウクライナ侵攻があった
そのわずか1週間後に実は
イスラエルが和平の仲介に入っていた
ということが分かりました
仲介して実はロシア・ウクライナ
プーチンゼレンスキー双方の
合意を取り付けたにも関わらず
それを潰したのがなんと西側だったということです
仲介をしたのがナフタリベネット
その時のイスラエル首相です
モスクワでプーチンと会って3時間話をしています
ロシアもウクライナもユダヤ人が多いのです
両方ともユダヤ人の国です
そのユダヤ人の本家イスラエルから
この両方の国には同じ民族がいるので
関係が深い
だからどちらにも偏らない
どちらかというと中立な立場ということがありました
そして
もう一つイスラエルが特に
ロシアに対して中立だった
イスラエルはアメリカの同盟国ですから
普通はアメリカ側について
ウクライナ側につくはずだったのですが
そうならなかった理由は
イスラエルにとってロシアが
非常に重要なんです
それは国家安全保障上重要な存在なわけです
隣がシリアです
イスラエルとシリアとロシアの微妙な関係というのが
あるわけです
シリアとイスラエルは長年敵対してるのです
このシリアに影響力を持っているのが
イランです
イスラエルとイランというのは中東における
最大の敵対関係です
いつ戦争なるかわからない状態です
そのシリアを軍事的に抑えているのがロシアです
特に領空権をロシアが抑えてるんです
イスラエルにとってロシアが
シリアを止めてくれてるという事は
国家安全保障上絶対に必要なことなのです
そこで
ロシアとはいい関係でなければいけないわけで
諸々があって
その時のイスラエルの首相が仲介者をやりました
2月24日がウクライナ侵攻の日
その直後3月4日にベネット首相がモスクワで
プーチンと会談をしたのです
ここで会談後大きな成果があったということが
今頃になってわかった来たのです
ベネット首相がプーチンから
譲歩を引き出すことに成功したわけです
その一つ目は
ゼレンスキーを殺害しないということ
2つ目はナチ化とともに
ウクライナへの武装解除要求も取り下げるということです
ゼレンスキーの方には
プーチンがゼレンスキーを殺す気がないと
安心をさせた上で
ゼレンスキーのから情報を引き出したのは
NATO加盟を諦めるということだったんです
この時点で
ベネットはこれこそがロシア侵攻の理由だ
ということ言っていたわけです
ここさえ情報を引き出せば
和平が成立すると考えたのです
その様子をYouTubeでベネット首相は
英語の翻訳字幕入りで先週の土曜日に
紹介されていたのです
ここでベネットは和平合意に成功しています
当事者両方が譲歩して合意しています
そして
ベネットが次にやることは
西側の指導者たちの説得です
仏マクロンと毒ショルツは現実的で
戦争は辞めたかったので
合意しようとしてた節があります
ところが
当時のイギリスの首相だったボリスジョンソン
が全く譲歩しなかったのです
交渉は破綻という結果になってしまいました
もう一つ仲介に入った国があります
それがトルコです
トルコのエルドアン政権で
イスラエルの和平交渉の破断した1ヶ月後4月4月に
ヨーロッパのNATOの外相会議がありました
その際
トルコの外務大臣チャブシューオールが
NATOに戦争を長引かせたい国があると
言っています
戦争を継続させたい
彼らはウクライナ情勢を気にしていない
とにかくロシアを
弱体化させたいという人たちがいる
それがアメリカだということです
4月25日アメリカの
オースティン国防長官がアメリカの
ウクライナ支援の目標は
実はロシアの弱体化なんだという本音を
言ってしまっています
実はアメリカがロシアを占領する構想がある
とてつもない話です
これを長期戦略としてアメリカが持っているということです
実は私(及川さん)はロシア側の方から聞いたんですね
ロシアにある世界最大のエネルギー資源これを狙ってる
というこれが最大の目的なんだということで
ロシアっていう国を
アメリカが分割して小さな国に分けて
アメリカの支配下に置くということ
これが実は対ロシア長期戦略なんだということです

これをやるための戦略的な思想が
地政学のハートランド理論です
ロシアにハートランドという地域があり
天然資源にも恵まれてハートランドを制するものが
世界を制するんだというのが地政学の言葉となっています
ハートランドを制するためには
ロシアを倒すためには支配するためにはどうしたらいいのか
そこにあるのがその周辺地域リムランドという場所を
アメリカの影響下に置くという
これが旧ソ連封じ込め構想だということです
イスラエルのベネット首相やトルコのエルドアンが
苦労して合意案を持ってきても乗ってこなかったのは
このような米国と英国による思惑があったということです
あれから1年経過しようとして
状況はかなり変わってしまっていますが
改めて和平の道このウクライナ戦争が1日も早く
終わることを強く願いたい
上記が及川さんのYouTube動画で紹介された要約です
グローバリストたちネオコンやディープステイトが
暗躍する既成のエスタブリッシュメントでは
世界を2極分解して文明崩壊への道を進まざるをえない状況を
作り出しているのでしょう
彼らはキリスト教文明の終焉に出てくる
悪魔たちに翻弄されています
しかし
救世主が現れた今
文明が滅びようが人類が半分になろうが
無限の可能性があるということです
これが
今日の光の言霊【無限の可能性】です
地球に救世主が降臨している以上
主と共に生きて行くことが
無限の可能性に向かっていくということです
【無限の可能性】
自分は
まだまだこれからだ
と思っている人には
無限の可能性があります
あなたには
変化していく勇気と
変化していくチャンスが
与えられているのです
その純粋さを
無駄にすることなく
コツコツと努力して
自分を変革する
強さにしてください
かならずや
あなたは人生の最終的な
勝利者となれるでしょう
HS
『幸福のつかみ方』 P.135