ワクチン推進派の看護師がワクチン接種直後に倒れた!
おはようございます みなさん





及川幸久@MJGA💎
@oikawa_yukihisa
昨年「ティファニー・ドーバーはワクチンで死んだ」
というデマが流行った
彼女はテネシーの看護師
ワクチン反対派の嘘を証明するためにPodcastを開始
有名になった




ところが
その後カメラの前でワクチン接種後のインタビュー中に
倒れたのが⬇️の動画
 



https://twitter.com/i/status/1621220529024765953

2月3日
ティファニー・ドーバーは
テレビの生放送で COVID ワクチンを接種した後
突然倒れました
彼女の救助に駆けつけた医師たちは困惑した!!

しばらくして
この病院職員は
定期的に失神する状態にあると説明しました⁇




やっぱりな!~

それにしてもタイミング良すぎ!

幸い死に至らなかったにしても

「定期的に失神する状態にある」って何でしょうね



ワクチン接種の副作用や後遺症・隠された影響など

増々出てくるでしょう



そして

コロナ感染はまだまだこれから

日本では第9波がやって来る

8波が終わったからと言って安心しない方がいい



インフルエンザ同様

コロナウィルス感染には

十分気を付けた方がいいようです



今日の光の言霊は【自分との闘い】です

人生に勝利していくには【自分との競争】がある

と説かれています

これだけやっておけばいいだろうではなく

「もう一歩を踏み込めるかどうか」
だと



スポーツの世界においても

人の2倍3倍のけいこや練習をして努力していく人が

最後には勝ち残っています



常に自分と闘っていくということが

大事で

闘いを放棄したら

それで終わりだということ



厳しいですね








 

【自分との闘い】






最後は
「自分との競争」
なんですよ




自分自身との競争であり

「もう
このへんでいいかなと
思うところを
もう一歩
努力できないかな」
とか

「これだけやっておけば
いいだろうと思うけれども
もしかしたら
明日これが
要るようになるかも
しれないというところで
そこにもう一歩を
踏み込めるかどうか」
とか

そういうことが

やはり
試されているのではないか
と思います




自分との闘いにおいては

終わりはないけれども

負けもないんです




闘い続けている間は
負けていない




ただ

闘いを放棄して

「他人のせい
環境のせい
周りのせい」
にし始めたら

それで終わりだ
ということですね




だから

「自分との闘いだ」
と思って
いただきたいと思います














HS

 
「『小説 竹の子の時代』余話」p116
 
 

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