ランド研究所の衝撃の報告書!
ワシントンDCではウクライナ戦争をどのように集結するか
議論がますます盛んになっている

おはようございます みなさん




米国主要メディアは相変わらずロシアが劣勢で

もう戦う力がないようなことを報道していますが

実際に米国のワシントンDCでは真逆のことが

話題となっているようです






特にペンタゴンの信頼するシンクタンクであるランド研究所

国防総省から直接資金を提供されているシンクタンクですが

ここの報告書を要約すると

「アメリカがウクライナ戦争に負けてるの
で降伏すべきだ
ロシアの要求を飲むしかない」


という衝撃的な内容です



論理的にすべきことは

ロシアとの戦いであるウクライナ戦争は

損切りして対中国に集中すべきだ

ということを言っています



これがランド研究所の報告書

タイトルが「アボイディングロングロングウォー」

ということで

長い戦争長期化するのはもう回避しようという内容です



中心的なポイントは

この戦争の大規模なエスカレーション

このままでいくと

どんどんエスカレートしてしまう

そのリスクが高いので

これを最小化すべきであるということ



この戦争を長期化させるこの紛争の長期化を

避けるということが

アメリカの国益に最もかなうことだということです



エスカレートして核戦争までにならないように

そして

このコストがもうこれ以上かからないようにする

そのために4つの政策を提言しています



1.ウクライナに対する戦後の将来の支援計画の明確化

2.ウクライナの今後の安全保障に対するコミットメント

3.ウクライナの中立性に関する保証の表明

4.ロシアに対する経済制裁の緩和の条件設定




この4つの提言を見ても

ロシアの要求の丸飲みで

ロシアに敗北したということを示しています



ワシントンDCではこれらの事が議論されている

という驚きの情報が流れて来ています

これは及川さんのYouTube動画で紹介されています

このブログではこれ以上追及しません

詳しくは下記で確認してください

 




ランド研究所の提言していることは

至極まともな見解でありこれ以上エスカレートすると

世界大戦になり核兵器よる戦争が待ち受けています



しかし

バイデンやその取り巻きたちネオコン・DSが

この提言を受け入れるでしょうか

いくら

ワシントンDCでの議論とは言え

主要メディアを操りロシア敗北を訴え続け

提言を無視しウクライナ支援は続くのではないでしょうか



もし

トランプ氏が大統領を続けていたら

本人も言っているように

そもそも

ロシアのウクライナ侵攻は無かっただろうし

確実にウクライナ戦争は終わるでしょう



すべて

バイデンの欲望とゼレンスキーの野望のなすところです

この二人によって世界は暗黒へと導かれています



今日の光の言霊は【心を鏡のように磨く】です

バイデンやゼレンスキーの心の鏡はどうなっているのでしょう

恐らく真っ黒に曇っているのでしょう

少々の雑巾で拭いたところで

その曇りは磨かれないでしょう



大きな悪魔が2匹と暗黒の宇宙存在が

憑りついているように見えます

ここまで行くと

心の鏡は割れているのかも知れません



日本の神社には通常主祭神と共に鏡が祀られています

古来より鏡は大切なものとして取り扱われてきました

自分の容姿を確認するだけでなく

心の状態も確認するようなものだったのかも知れません



毎日反省する習慣を身に付け

心の曇りを常に拭き取り

心の鏡をピカピカに磨いて

悪霊や悪魔が嫌う神の光を照射しなければいけませんね








 

【心を鏡のように磨く】







まずは自分の心を
鏡のように変えていく
努力をしてみてください



その方法は
雑巾で拭くのと一緒で

“悪い心を拭き取っていく”
ということです













HS

 
『地獄の法』 P.213より
 

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