最前線の医師たちが語るコロナワクチンブースター接種後の異変!
おはようございます みなさん
先日
及川さんが司会を務めた
Twitterスペースの最前線医師たちの証言に衝撃を受けました
及川さんもYouTube動画で紹介しているので
参考にブログに載せます

「緊急事態! 最前線医師たちの臨床レポート」
と銘打ってオンライントークが行われました
司会役として及川幸久さん
そして
各種の専門医の方々4名でのトーク番組となっていました
テーマはパンデミックについて
コロナワクチン接種のことで
3回目のブースター接種など
複数回行われてきたワクチン接種後に
今何が起きているかということです
すでに大きな反響があり
Twitterスペースで
28万回も再生されています
医療現場最前線の医師たちの声
これは「理論」ではなく「現実」に起きていること
その「現実」というのが3回目のブースター接種後
新たな「現実」が起きています
3回目のブースター接種が
日本でやたら多い
世界と比べてダントツに多いのです
世界で一番多いのがチリと日本でほぼ同じです
(対人口比)
イタリア・ブラジル・インド・ロシアなどは
だいたい一位と二位の日本とチリの半分ぐらいです
先進国は半分以下です
アメリカはさらに少ない
実は世界的には
ブースター接種というのは 完全に下火になっています
それをせっせと4回・5回と接種しているのは
日本だけです
そんな中で今
ネットなどでよく言われてるのは
免疫不全ということです
免疫不全がどうも起きてるのではないか
これは日本だけじゃなくて
世界中でこういう声が上がっています
免疫不全と言うと
エイズのような症状と似た症状ということで
このワクチン接種とエイズは
何か関係があるのではと
一年ぐらい前から言われるようになってました
これにファクトチェックが好きなAP通信は
去年の4月6日
エイズと何の関係もないと
「ファクトチェックしたが何の関係もありません」と
「予防接種がエイズ? 偽情報だ」と
ここではっきりと報道しています
ただこれは
「理論」としてはそうかもしれない
現場の「現実」としては果たしてどうなのか
というのが
このTwitterスペースのテーマだったのです
昨年の6月に科学の学術雑誌で
これは「フード&ケミカル・トキシコロジー」という
食料と薬の安全性を専門とした学術誌ですが
その論文には「関係がある」と
免疫不全によってガンと関係があるのではないかという
そういう論文が出ました
そのような中で
今回Twitterスペースに参加していただいた
4人の現場のお医者さんたちに
こういうお話が出ました
「ガンの原発巣が見つからない」
ということです
ガンの原発巣とは何かというと
最初にガンの腫瘍が発生した病変
これが原発巣です
そのがん細胞が血液やリンパの流れに乗って
転移していくというのが
通常のパターンと言われています
どこに最初にガン細胞が出てきたのか
その原発巣がどこからのものかが
注目されるがそれが見つからない
しかし
実際にガンだというのが見つかった時には
かなりの進行度になっていて
いきなり全身に転移してる
原発巣を探しても見つからない
こんな現実が現場で起きているというレポートです
特に80代のガンについて
この話は複数ありました
高齢者のガンは 進行が遅いのが通常ですが
85歳の方の例では
半年前の検査では異常がなかった
しかし
その半年後に発見された時にはすでに末期だった
余命3ヶ月と言われ
2週間後には亡くなっていた
実はその方はワクチンブースター接種者だったということです
他にも
80代の女性の方のケースで
もともとこの方はガンがあった
80代なので進行は遅かったんです
ところが
接種後2週間で
あれよあれよという間に亡くなられてしまった
進行が異様に速かったというお話がありました
これらは異常に進行の早いガン
「ターボ・キャンサー」という言い方が
海外のネットなんかでいっぱい出ています
そういうケースが実際に増えてる
というお声をこのTwitterスペースで聞きました
それからブースター複数接種することによって
起きてる現象として
「遅発型、時間差型の症候群」
が起きているということです
女性の月経異常で
ワクチン接種後3ヶ月経ってから患者が急に増えたらしく
接種後3ヶ月経ってるので
接種が原因とは みんな思わないわけです
しかし
どうもその接種した時期と
患者が増えた時期が3ヶ月後に集中してて
そこが一致してるというところから
このような遅発型が時間差で起きることがあるのでは
という想定をされています
皮膚科医の先生からは
「帯状疱疹」
これはもう前からよく言われていますが
接種後に帯状疱疹が肛門に出ると
肛門に帯状疱疹が出るというのは
極めて稀なケースらしいんです
長年皮膚科・肛門科をやられてる先生にとっては
一例ぐらいしか見たことなかったものが
ここにきて多発してるようで
これも新たな異常な現象だ
という風に言われていました
さらには甲状腺の異常
接種後に物を飲み込みにくくなっている
それがお年寄りというわけではなくて
30代~40代の方に増えている
大きな病院に勤めてる医療従事者の方々
30代~40代でかつ医療従事者
どうしても医療従事者は
特に大きな病院では
ワクチンを打たざるを得なかった
接種複数回が多い方が多い
そういう方々の中で甲状腺の異常が起きてる
これらは一例ですが
このような色々な話が出てきました
では
どうしたらいいのかということで
これもいくつかの話が出てましたが
1つだけここでご紹介します
それは「デトックス法」で
デトックスです「毒出し」です
それで一人の先生が
「有機ゲルマニウム」 の紹介をされていました
これはサプリみたいなものです
それを紹介されてこれもなるほどと思いました
さらには
デトックスという意味では
100年前のスペイン風邪に効果があった方法
ここにヒントがあるのではということで
それは「日光浴」だったことです
この先生は「太陽ってのはお薬みたいなもんだ」と
実際に血中のビタミンDの濃度が高くなると
今回の(ウイルスに)はかかりにくいと
これはもう明確に言われてる
このビタミンDの生成のためには
日光浴が必要だという風に言われています
こういう「どうしたらいいんだ」ということについても
いろんな話が出ていました
根本的な問題は
メッセンジャーRNAは体内に数ヶ月残っているというのが
ほぼ明らかになってきました
これに対していろんな方法を考えなきゃいけない時に
今来ているということで
いろんな議論がなされたのが
Twitterスペースでした
何かあったら すぐに対処した方がいいということで
今回(のTwitterスペースに)出ていただいた方々
先生方は「全国有志医師の会」という
この問題に取り組まれている
全国の有志のグループの方々です
そこのホームページを紹介します
ホームページを通して様々
ご相談いただくこともできるということを聞きました
他には関連してる組織で
「患者の会」や
「治療ナビ」という組織もあります
これ全て
この有志医師の会のホームページにリンクがあります
全国有志医師の会:https://vmed.jp/
コロワク治療ナビ:https://corowakunavi.com/
「新型コロナワクチン後遺症」患者の会:https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website
以上及川さんのYouTube動画からでした
実際に私もTwitterスペース拝聴させていただきましたが
1時間ほどのトークの中で及川さんが巧みに
専門医の方々から状況や発生時期などを聞き出し
分かりやすくてとても参考になりました
そして
大変驚きました
特に免疫不全によってか
老人の癌の進行スピードが恐ろしく上がっている
そして
いきなり全身に転移していて
原発巣を探しても見つからないなど
今までの癌とは全く違うものになってしまっている
「ターボ・キャンサー」なる言葉まであるということに
大変驚きました
いったいコロナワクチン接種で何が起きているのか
これからどのようなことになるのか
この先のことを考えると恐ろしい感じがします
今日の光の言霊は【マスター(宗教的指導者)の条件】です
マスター大川隆法はこのワクチン接種の弊害のことを
予言していました
「ワクチンを接種することに反対はしないが
HIVの遺伝子が入っている以上
免疫不全が起きる可能性は否定できない」
(著者の聞いた感じの言葉)
というようなことを説かれていました
ワクチン接種が始まる前に説かれたので
これは警鐘を鳴らした方がいいということで
このブログではワクチンに対する
副作用や後遺症などの弊害の恐れを
訴えてきたのです
もしかしたら
真面目にワクチンを4回5回と接種した日本人が
今後
最も被害を受けるのかも知れません
米国などはあれほどうるさく言いながら
ブースター接種は一番少ないのです
毎回訴えていますが
早くこれに気づきワクチン接種を中止した方がいいのです
おはようございます みなさん
先日
及川さんが司会を務めた
Twitterスペースの最前線医師たちの証言に衝撃を受けました
及川さんもYouTube動画で紹介しているので
参考にブログに載せます

「緊急事態! 最前線医師たちの臨床レポート」
と銘打ってオンライントークが行われました
司会役として及川幸久さん
そして
各種の専門医の方々4名でのトーク番組となっていました
テーマはパンデミックについて
コロナワクチン接種のことで
3回目のブースター接種など
複数回行われてきたワクチン接種後に
今何が起きているかということです
すでに大きな反響があり
Twitterスペースで
28万回も再生されています
医療現場最前線の医師たちの声
これは「理論」ではなく「現実」に起きていること
その「現実」というのが3回目のブースター接種後
新たな「現実」が起きています
3回目のブースター接種が
日本でやたら多い
世界と比べてダントツに多いのです
世界で一番多いのがチリと日本でほぼ同じです
(対人口比)
イタリア・ブラジル・インド・ロシアなどは
だいたい一位と二位の日本とチリの半分ぐらいです
先進国は半分以下です
アメリカはさらに少ない
実は世界的には
ブースター接種というのは 完全に下火になっています
それをせっせと4回・5回と接種しているのは
日本だけです
そんな中で今
ネットなどでよく言われてるのは
免疫不全ということです
免疫不全がどうも起きてるのではないか
これは日本だけじゃなくて
世界中でこういう声が上がっています
免疫不全と言うと
エイズのような症状と似た症状ということで
このワクチン接種とエイズは
何か関係があるのではと
一年ぐらい前から言われるようになってました
これにファクトチェックが好きなAP通信は
去年の4月6日
エイズと何の関係もないと
「ファクトチェックしたが何の関係もありません」と
「予防接種がエイズ? 偽情報だ」と
ここではっきりと報道しています
ただこれは
「理論」としてはそうかもしれない
現場の「現実」としては果たしてどうなのか
というのが
このTwitterスペースのテーマだったのです
昨年の6月に科学の学術雑誌で
これは「フード&ケミカル・トキシコロジー」という
食料と薬の安全性を専門とした学術誌ですが
その論文には「関係がある」と
免疫不全によってガンと関係があるのではないかという
そういう論文が出ました
そのような中で
今回Twitterスペースに参加していただいた
4人の現場のお医者さんたちに
こういうお話が出ました
「ガンの原発巣が見つからない」
ということです
ガンの原発巣とは何かというと
最初にガンの腫瘍が発生した病変
これが原発巣です
そのがん細胞が血液やリンパの流れに乗って
転移していくというのが
通常のパターンと言われています
どこに最初にガン細胞が出てきたのか
その原発巣がどこからのものかが
注目されるがそれが見つからない
しかし
実際にガンだというのが見つかった時には
かなりの進行度になっていて
いきなり全身に転移してる
原発巣を探しても見つからない
こんな現実が現場で起きているというレポートです
特に80代のガンについて
この話は複数ありました
高齢者のガンは 進行が遅いのが通常ですが
85歳の方の例では
半年前の検査では異常がなかった
しかし
その半年後に発見された時にはすでに末期だった
余命3ヶ月と言われ
2週間後には亡くなっていた
実はその方はワクチンブースター接種者だったということです
他にも
80代の女性の方のケースで
もともとこの方はガンがあった
80代なので進行は遅かったんです
ところが
接種後2週間で
あれよあれよという間に亡くなられてしまった
進行が異様に速かったというお話がありました
これらは異常に進行の早いガン
「ターボ・キャンサー」という言い方が
海外のネットなんかでいっぱい出ています
そういうケースが実際に増えてる
というお声をこのTwitterスペースで聞きました
それからブースター複数接種することによって
起きてる現象として
「遅発型、時間差型の症候群」
が起きているということです
女性の月経異常で
ワクチン接種後3ヶ月経ってから患者が急に増えたらしく
接種後3ヶ月経ってるので
接種が原因とは みんな思わないわけです
しかし
どうもその接種した時期と
患者が増えた時期が3ヶ月後に集中してて
そこが一致してるというところから
このような遅発型が時間差で起きることがあるのでは
という想定をされています
皮膚科医の先生からは
「帯状疱疹」
これはもう前からよく言われていますが
接種後に帯状疱疹が肛門に出ると
肛門に帯状疱疹が出るというのは
極めて稀なケースらしいんです
長年皮膚科・肛門科をやられてる先生にとっては
一例ぐらいしか見たことなかったものが
ここにきて多発してるようで
これも新たな異常な現象だ
という風に言われていました
さらには甲状腺の異常
接種後に物を飲み込みにくくなっている
それがお年寄りというわけではなくて
30代~40代の方に増えている
大きな病院に勤めてる医療従事者の方々
30代~40代でかつ医療従事者
どうしても医療従事者は
特に大きな病院では
ワクチンを打たざるを得なかった
接種複数回が多い方が多い
そういう方々の中で甲状腺の異常が起きてる
これらは一例ですが
このような色々な話が出てきました
では
どうしたらいいのかということで
これもいくつかの話が出てましたが
1つだけここでご紹介します
それは「デトックス法」で
デトックスです「毒出し」です
それで一人の先生が
「有機ゲルマニウム」 の紹介をされていました
これはサプリみたいなものです
それを紹介されてこれもなるほどと思いました
さらには
デトックスという意味では
100年前のスペイン風邪に効果があった方法
ここにヒントがあるのではということで
それは「日光浴」だったことです
この先生は「太陽ってのはお薬みたいなもんだ」と
実際に血中のビタミンDの濃度が高くなると
今回の(ウイルスに)はかかりにくいと
これはもう明確に言われてる
このビタミンDの生成のためには
日光浴が必要だという風に言われています
こういう「どうしたらいいんだ」ということについても
いろんな話が出ていました
根本的な問題は
メッセンジャーRNAは体内に数ヶ月残っているというのが
ほぼ明らかになってきました
これに対していろんな方法を考えなきゃいけない時に
今来ているということで
いろんな議論がなされたのが
Twitterスペースでした
何かあったら すぐに対処した方がいいということで
今回(のTwitterスペースに)出ていただいた方々
先生方は「全国有志医師の会」という
この問題に取り組まれている
全国の有志のグループの方々です
そこのホームページを紹介します
ホームページを通して様々
ご相談いただくこともできるということを聞きました
他には関連してる組織で
「患者の会」や
「治療ナビ」という組織もあります
これ全て
この有志医師の会のホームページにリンクがあります
全国有志医師の会:https://vmed.jp/
コロワク治療ナビ:https://corowakunavi.com/
「新型コロナワクチン後遺症」患者の会:https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website
以上及川さんのYouTube動画からでした
実際に私もTwitterスペース拝聴させていただきましたが
1時間ほどのトークの中で及川さんが巧みに
専門医の方々から状況や発生時期などを聞き出し
分かりやすくてとても参考になりました
そして
大変驚きました
特に免疫不全によってか
老人の癌の進行スピードが恐ろしく上がっている
そして
いきなり全身に転移していて
原発巣を探しても見つからないなど
今までの癌とは全く違うものになってしまっている
「ターボ・キャンサー」なる言葉まであるということに
大変驚きました
いったいコロナワクチン接種で何が起きているのか
これからどのようなことになるのか
この先のことを考えると恐ろしい感じがします
今日の光の言霊は【マスター(宗教的指導者)の条件】です
マスター大川隆法はこのワクチン接種の弊害のことを
予言していました
「ワクチンを接種することに反対はしないが
HIVの遺伝子が入っている以上
免疫不全が起きる可能性は否定できない」
(著者の聞いた感じの言葉)
というようなことを説かれていました
ワクチン接種が始まる前に説かれたので
これは警鐘を鳴らした方がいいということで
このブログではワクチンに対する
副作用や後遺症などの弊害の恐れを
訴えてきたのです
もしかしたら
真面目にワクチンを4回5回と接種した日本人が
今後
最も被害を受けるのかも知れません
米国などはあれほどうるさく言いながら
ブースター接種は一番少ないのです
毎回訴えていますが
早くこれに気づきワクチン接種を中止した方がいいのです
【マスター(宗教的指導者)の条件】
「善霊と悪霊を
瞬時に見分け
悪なるものは追い出し
善なるものはとどめる」
というように
自由自在に操れるのが
マスター
(宗教的指導者)
の条件ではあります
しかし
これはそれほど
簡単なことではありません
マスターになるためには
「知識」や「経験」
も必要ですが
それだけではなく
「気力」や「知力」
あるいは
「倫理観」といったものが
必要になってくるのです
HS
『悪魔からの防衛術』 P.39