世界大戦への道をこじ開けようとするダボス会議のNATOの発言!
おはようございます みなさん
NATOストルテンベルグ事務総長の問題発言:
ダボス会議でウクライナへの武器提供を進めるために
「最重要課題はプーチンの勝利を阻止すること」
「武器は平和への道だ」
この発言によって
ストルテンベルグは第三次世界大戦への扉を
開けてしまったと言われている
及川幸久Twitter
やはりダボス会議は注視した方がいいでしょう
世界のマスメディアが称賛して取り上げるものですから
ダボス会議で語られたことが
正義のように捉えてしまいがちとなります
ダボス会議は
あくまでも寄せ集めの有識者の会議であるので
そこに絶対的な価値があり
「善」の見本のような取り扱いは要注意です
どんな人間でも
誰しも物事を一面でしか見られないところがあり
多様な価値を認めない傾向にあります
日本でも信仰の自由はあるものの
マスコミは協定を組んだように宗教活動は
「善」なるものにおいても一切報道しません
一方過ったことや世間の常識とかけ離れたものに対しての
報道は過剰なほどの反応で酷評してきます
マスメディアは宗教を「悪」と決めつけているようです
マスメディアの偏向はこのようなところに極端に出るのです
今日の光の言霊【祈りによる他力と自力】です
この「祈りの力」は
正しい信仰心を持って神に届く祈りをすれば
大変大きな力となって現れてきます
時間的なタイムラグがある時もありますが
過去をも捻じ曲げるほどの力を持っているようです
キリスト教のイエスに対する祈りの力で
一度は葬り去られたかに見えたキリストの教えは
300年も経ってから復活してきました
それはキリストを信じる人々の祈りの力によるものでしょう
ですから
私たちも一心に「地上ユートピアの建設」を祈れば
必ずや何年後かには成就するものだと確信します
【祈りによる他力と自力】
人間よ祈れ
祈りによって
天からの梯子を
見い出せ
その時にはじめて
苦痛から脱する時の
自力というものを
存分に味わうのだ
HS
『原説・『愛の発展段階説』』 P.57より