色々と発覚して疑惑のデパート化の様相を見せるバイデン
トランプを追い詰めようとしたことが全て自分に返って来る!
おはようございます みなさん
元情報機関(DIA)副長官
豪紙に「ハンター氏の汚職疑惑メールは大部分が本物」
有権者から判断材料を奪った米政府の問題
https://the-liberty.com/article/20247/
《ニュース》
ジョー・バイデン米大統領が最高レベルの機密文書を
不正に保持していたことが明らかになり
批判の声が高まる中
息子・ハンター氏の汚職疑惑が新たな展開を見せています
《詳細》
ニューヨーク・ポスト紙が
2020年10月にハンター氏の汚職疑惑を報じた数日後
50人以上の元情報機関上級職員らが
同疑惑がロシアによる偽情報の可能性が高いと
警戒する公開書簡に署名
この書簡は
ハンター氏のパソコン情報に基づく汚職疑惑について
「ロシアの情報戦に典型的な特徴を全て有している」
と論じていました
元情報機関上級職員らによる主張は
民主党陣営がトランプ陣営に反撃する根拠の一つとなり
ハンター氏のパソコン情報が本物であったことが
判明するまでの"時間稼ぎ"に使われたと言えます
この問題を巡って
書簡に署名した
国防情報局(DIA)の元副長官ダグラス・ワイズ氏が
豪紙ザ・オーストラリアンの取材に対し
ハンター氏のメールの大部分が本物であったことを認めました
(1月15日付)
各メディアがこれを報じています
ワイズ氏は
ロシアによる情報戦が機能するためには
「(報じられたメールの)内容の大部分が
本物でなければならなかったということを
我々は皆理解した」とした上で
ハンター氏のメールが本物であったことは
「驚くことではない」と語りました
要するに
ハンター氏の汚職疑惑は
ロシアの情報作戦であるという立場から考えても
ハンター氏のメール情報自体は本物である"必要がある"
ということです
しかしその上でワイズ氏は
前述の公開書簡に署名したことに対し
後悔していない姿勢を示しています
ワイズ氏の言葉は
「実際には疑惑が報じられた当初から
根拠となっている情報の確度が高いことは分かっていた」
という告白だと言えます
《どう見るか》
実際
共和党上院議員のロン・ジョンソン氏のもとに
寄せられた内部告発によれば
ハンター氏のノートパソコンを担当したFBI捜査官らが当時
部下に対して「ノートパソコンは調べない」
「(FBIは)選挙の結果を再び変えるようなことはしない」
と語ったといいます※
まるで
汚職が事実か否かは問題ではなく
有権者の投票に影響することが
最大の問題だとでもいうかのようです
これは
主権者である国民から判断材料を奪う行為です
情報機関による判断は
ロシアの"情報"によって選挙に影響を出さないことを
最優先させたとも言えますが
そもそも
ハンター氏のパソコンは
ハンター氏自身が
デラウェア州のコンピューター修理店に放棄したもの
情報作戦だと主張するのは
言いがかりに近いと言えます
民主主義が成立する前提の「自由な言論空間」が
保証されているのか
疑問の声が上がっています
※FBIは2019年時点で修理店に放置された
ハンター氏のパソコンを押収していたとされる
一連の内部告発は
ジョンソン氏が昨年8月23日
米司法省のマイケル・ホロウィッツ監察官に宛てた公開書簡に詳述

バイデン疑惑だけでなく
オバマの疑惑にも発展するであろうし
ペロシ前下院議長の疑惑も取りだたされる可能性もある
そして
ネオコンやディープステイトの正体が暴かれ
既成のエスタブリッシュメントの崩壊と
グローバリズムの間違いが明らかになってくる可能性があります
時代は大きく変わりつつあり
過去の時代にはもはや戻れなくなっているのです
それは
誰も予測できなかった事態が起きてくるのでしょう
ここ10年ほどの間に
私たちは目の当たりにすることになるようです
それは幸福の科学の発祥当時から言われていた
2020年から始まったゴールデンエイジの
真っただ中にいるのです
今日の光の言霊は【仏の心を中心に】です
今後は
世の中が目まぐるしく変わる中
何を選び取り
どの道を進んでいけばいいのか路頭に迷い
何をしていいいのかが分からなくなる
無明の時代となるでしょう
世界経済フォーラムはグレートリセットなどと言っていますが
それは彼らがすることではなく
神が人間の現代文明をリセットされることです
そして
その後の世界は彼らが言うようなリセットではなく
仏の心を中心にしたリセットです
仏法真理こそが正しい基準であり
仏法真理を基準に文明が創造されるということです
トランプを追い詰めようとしたことが全て自分に返って来る!
おはようございます みなさん
元情報機関(DIA)副長官
豪紙に「ハンター氏の汚職疑惑メールは大部分が本物」
有権者から判断材料を奪った米政府の問題
https://the-liberty.com/article/20247/
《ニュース》
ジョー・バイデン米大統領が最高レベルの機密文書を
不正に保持していたことが明らかになり
批判の声が高まる中
息子・ハンター氏の汚職疑惑が新たな展開を見せています
《詳細》
ニューヨーク・ポスト紙が
2020年10月にハンター氏の汚職疑惑を報じた数日後
50人以上の元情報機関上級職員らが
同疑惑がロシアによる偽情報の可能性が高いと
警戒する公開書簡に署名
この書簡は
ハンター氏のパソコン情報に基づく汚職疑惑について
「ロシアの情報戦に典型的な特徴を全て有している」
と論じていました
元情報機関上級職員らによる主張は
民主党陣営がトランプ陣営に反撃する根拠の一つとなり
ハンター氏のパソコン情報が本物であったことが
判明するまでの"時間稼ぎ"に使われたと言えます
この問題を巡って
書簡に署名した
国防情報局(DIA)の元副長官ダグラス・ワイズ氏が
豪紙ザ・オーストラリアンの取材に対し
ハンター氏のメールの大部分が本物であったことを認めました
(1月15日付)
各メディアがこれを報じています
ワイズ氏は
ロシアによる情報戦が機能するためには
「(報じられたメールの)内容の大部分が
本物でなければならなかったということを
我々は皆理解した」とした上で
ハンター氏のメールが本物であったことは
「驚くことではない」と語りました
要するに
ハンター氏の汚職疑惑は
ロシアの情報作戦であるという立場から考えても
ハンター氏のメール情報自体は本物である"必要がある"
ということです
しかしその上でワイズ氏は
前述の公開書簡に署名したことに対し
後悔していない姿勢を示しています
ワイズ氏の言葉は
「実際には疑惑が報じられた当初から
根拠となっている情報の確度が高いことは分かっていた」
という告白だと言えます
《どう見るか》
実際
共和党上院議員のロン・ジョンソン氏のもとに
寄せられた内部告発によれば
ハンター氏のノートパソコンを担当したFBI捜査官らが当時
部下に対して「ノートパソコンは調べない」
「(FBIは)選挙の結果を再び変えるようなことはしない」
と語ったといいます※
まるで
汚職が事実か否かは問題ではなく
有権者の投票に影響することが
最大の問題だとでもいうかのようです
これは
主権者である国民から判断材料を奪う行為です
情報機関による判断は
ロシアの"情報"によって選挙に影響を出さないことを
最優先させたとも言えますが
そもそも
ハンター氏のパソコンは
ハンター氏自身が
デラウェア州のコンピューター修理店に放棄したもの
情報作戦だと主張するのは
言いがかりに近いと言えます
民主主義が成立する前提の「自由な言論空間」が
保証されているのか
疑問の声が上がっています
※FBIは2019年時点で修理店に放置された
ハンター氏のパソコンを押収していたとされる
一連の内部告発は
ジョンソン氏が昨年8月23日
米司法省のマイケル・ホロウィッツ監察官に宛てた公開書簡に詳述

バイデン疑惑だけでなく
オバマの疑惑にも発展するであろうし
ペロシ前下院議長の疑惑も取りだたされる可能性もある
そして
ネオコンやディープステイトの正体が暴かれ
既成のエスタブリッシュメントの崩壊と
グローバリズムの間違いが明らかになってくる可能性があります
時代は大きく変わりつつあり
過去の時代にはもはや戻れなくなっているのです
それは
誰も予測できなかった事態が起きてくるのでしょう
ここ10年ほどの間に
私たちは目の当たりにすることになるようです
それは幸福の科学の発祥当時から言われていた
2020年から始まったゴールデンエイジの
真っただ中にいるのです
今日の光の言霊は【仏の心を中心に】です
今後は
世の中が目まぐるしく変わる中
何を選び取り
どの道を進んでいけばいいのか路頭に迷い
何をしていいいのかが分からなくなる
無明の時代となるでしょう
世界経済フォーラムはグレートリセットなどと言っていますが
それは彼らがすることではなく
神が人間の現代文明をリセットされることです
そして
その後の世界は彼らが言うようなリセットではなく
仏の心を中心にしたリセットです
仏法真理こそが正しい基準であり
仏法真理を基準に文明が創造されるということです
【仏の心を中心に】
自分の利益中心ではなく
やはり仏の心を中心に
正しさを考えねばなりません
しかし
人間には
「仏の心とは何か」
ということが
具体的には分かりかねます
それゆえに
仏法真理を基準として
自らの正しさを
探究していくことが
大切になります
HS
『地獄の方程式』 P.184より


