このような不正が暴かれているのに黙殺する米主要メディア!
もはや陰謀論では片付けられないぞ!
おはようございます みなさん
先の選挙における
次から次へと出てくる不正のオンパレード
これは今後のバイデン政権の不始末や過った政策が
これから明らかにされる前触れではないでしょうか
以下の記事が本当であれば
日本であればやり直し選挙ではないでしょうか
アメリカはこれを黙殺して済ますのでしょうか
如何に米国の主要メディアの報道が偏向的になっていて
信用度が低いのかということがよくわかるし
この暴かれた不正ですら
陰謀論に変えてしまおうとするのではないでしょうか
年があけて新しい国会が発足すればすぐにも
共和党議員がバイデン一家の国際汚職やFBIの選挙介入などで
いくつかの調査委員会を設置すると思っていたが
議長の選出だけで一週間もゴタゴタし
15回の投票でようやくマッカーシー議長が就任した
国会が揉めている間に
ウイスコンシン州で2020年の総選挙で
違法行為の新証拠があったと発表された
1月8日のPatriot United Newsによると
ウイスコンシン州のMichael Gableman 特別委員長が主宰する
2020年選挙の調査チームが選挙の違法行為について新証拠を発表した
Gateway Pundit誌によると新証拠は以下の5点である

* ウイスコンシン州の住民は5900万人で有権者は4600万人なのに
7300万人が投票していた
* 選挙委員会は共和党と民主党
各3人で構成されていたが投票前から意見の相違があった
* ウイスコンシン州議会のRobin Vos議長は
違法票を投函する「運び屋」が存在すると言う問題を
知りながら不在者投票箱の設置を決定した
* ミルウォーキー市のClaire Woodall Vogg選挙委員は
Zuckerberg氏の取捨いする非営利団体と関係があり
2020年選挙の際に用途不明の資金数百万ドルが
ウイスコンシン州の各市に配布されていた
* 30万票の違法選挙者の登記と配布
投票などが指摘されていた
選挙違法の調査チームのGableman委員長は
ウイスコンシン州の元最高裁判事だったが
選挙の違法行為について調査を任命されていた
Gableman委員長はすでに選挙違法の証拠についての報告書を
ウイスコンシン州の議会に提出していた
Gableman委員長はすでに2021年のうちに
「Zuckerberg 5」と名付けた違法資金が
各都市に流れ込んでいたと言う136ページの報告書を提出していた
このほかにもGableman元州最高裁判事は
選挙の際にGreenbay市の計票機が
インタネットに繋がっていたことを指摘していたと言う
Gateway Pundit誌によると選挙計表のあと
20682票に疑問があったことを指摘している
以上の新証拠がインチキ選挙の証明と選挙無効に発展するかもしれない
Gableman委員長は2020年11月ですでに免職になっている
━━━━━━━━━━━━
インチキ選挙の新証拠
━━━━━━━━━━━━
Andy Chang
AC 論説No. 923
今日の光の言霊は【人生は信用で成り立っている】です
アメリカと言う国は信用できる国なんでしょうか
今のバイデン政権のアメリカは
トランプ政権と違って信用できない感が大きいのです
今の世界は明らかにトランプ政権の時より
はるかに経済も低迷し平和が脅かされています
すべてがバイデン政権の政策が原因であると思われます
世界は完全に分断しています
あれだけアメリカや世界の分断
そして
アメリカファーストを批判しておきながら
現在の方が明らかに世界は分断され
アメリカファーストになっています
バイデンへの信用は個人的には全くありません
今後様々な汚職や中国やウクライナからの賄賂などが
明らかになって来る可能性が高いのです
アメリカとの連携は注意が必要です
ウクライナを見てもウクライナを戦場にして
ロシアを追い込み
自分たちは高みの見物をして
ネオコンや武器商人たちは大儲けしています
日本に人類初の原爆を落とした国である
アメリカは怖い国であるということを忘れてはいけません
もはや陰謀論では片付けられないぞ!
おはようございます みなさん
先の選挙における
次から次へと出てくる不正のオンパレード
これは今後のバイデン政権の不始末や過った政策が
これから明らかにされる前触れではないでしょうか
以下の記事が本当であれば
日本であればやり直し選挙ではないでしょうか
アメリカはこれを黙殺して済ますのでしょうか
如何に米国の主要メディアの報道が偏向的になっていて
信用度が低いのかということがよくわかるし
この暴かれた不正ですら
陰謀論に変えてしまおうとするのではないでしょうか
年があけて新しい国会が発足すればすぐにも
共和党議員がバイデン一家の国際汚職やFBIの選挙介入などで
いくつかの調査委員会を設置すると思っていたが
議長の選出だけで一週間もゴタゴタし
15回の投票でようやくマッカーシー議長が就任した
国会が揉めている間に
ウイスコンシン州で2020年の総選挙で
違法行為の新証拠があったと発表された
1月8日のPatriot United Newsによると
ウイスコンシン州のMichael Gableman 特別委員長が主宰する
2020年選挙の調査チームが選挙の違法行為について新証拠を発表した
Gateway Pundit誌によると新証拠は以下の5点である

* ウイスコンシン州の住民は5900万人で有権者は4600万人なのに
7300万人が投票していた
* 選挙委員会は共和党と民主党
各3人で構成されていたが投票前から意見の相違があった
* ウイスコンシン州議会のRobin Vos議長は
違法票を投函する「運び屋」が存在すると言う問題を
知りながら不在者投票箱の設置を決定した
* ミルウォーキー市のClaire Woodall Vogg選挙委員は
Zuckerberg氏の取捨いする非営利団体と関係があり
2020年選挙の際に用途不明の資金数百万ドルが
ウイスコンシン州の各市に配布されていた
* 30万票の違法選挙者の登記と配布
投票などが指摘されていた
選挙違法の調査チームのGableman委員長は
ウイスコンシン州の元最高裁判事だったが
選挙の違法行為について調査を任命されていた
Gableman委員長はすでに選挙違法の証拠についての報告書を
ウイスコンシン州の議会に提出していた
Gableman委員長はすでに2021年のうちに
「Zuckerberg 5」と名付けた違法資金が
各都市に流れ込んでいたと言う136ページの報告書を提出していた
このほかにもGableman元州最高裁判事は
選挙の際にGreenbay市の計票機が
インタネットに繋がっていたことを指摘していたと言う
Gateway Pundit誌によると選挙計表のあと
20682票に疑問があったことを指摘している
以上の新証拠がインチキ選挙の証明と選挙無効に発展するかもしれない
Gableman委員長は2020年11月ですでに免職になっている
━━━━━━━━━━━━
インチキ選挙の新証拠
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Andy Chang
AC 論説No. 923
今日の光の言霊は【人生は信用で成り立っている】です
アメリカと言う国は信用できる国なんでしょうか
今のバイデン政権のアメリカは
トランプ政権と違って信用できない感が大きいのです
今の世界は明らかにトランプ政権の時より
はるかに経済も低迷し平和が脅かされています
すべてがバイデン政権の政策が原因であると思われます
世界は完全に分断しています
あれだけアメリカや世界の分断
そして
アメリカファーストを批判しておきながら
現在の方が明らかに世界は分断され
アメリカファーストになっています
バイデンへの信用は個人的には全くありません
今後様々な汚職や中国やウクライナからの賄賂などが
明らかになって来る可能性が高いのです
アメリカとの連携は注意が必要です
ウクライナを見てもウクライナを戦場にして
ロシアを追い込み
自分たちは高みの見物をして
ネオコンや武器商人たちは大儲けしています
日本に人類初の原爆を落とした国である
アメリカは怖い国であるということを忘れてはいけません
【人生は信用で成り立っている】
人生は
信用で成り立っています
いろいろな反省の仕方も
あるとは思うのですけれども
どうか
「自分の信用」
という観点から
もう一度
生き方を
見直してみると
よいのではないかと思います
HS
『私の人生論』 P.239より


