ミンスク合意でロシアを騙し
ウクライナへロシアを侵攻させた米国
おはようございます みなさん
人類は世界大戦へのと向かっている⁈
ウクライナとロシアの戦いを操る米国
そして
ロシアは建国以来の危機を感じている
ロシア正教の聖なる日
1月7日のXmasを休戦し
その後一気にウクライナに
核攻撃も辞さない総攻撃を掛ける?

この分析は米国政治学者ミアシャイマーのものです
ロシア正教の拠点はウクライナのキーウにあります
ゼレンスキー大統領はここを弾圧しています
プーチン大統領は敬虔なロシア正教のクリスチャンです
ゼレンスキーのこの行為を許すことはないでしょう
その意味からしてもミアシャイマー教授の分析は
かなり鋭いものではないかと思います
このことは及川さんのYouTube動画で
明らかにしています
そして
メルケルの告白から
ロシアのウクライナ侵攻の真相が明かされています
2023.1.5
【ウクライナ】メルケルの告白, ミアシャイマーの分析
【及川幸久−BREAKING−】
独メルケル前首相の告白は
2022年12月7日
ドイツの新聞のインタビューに応じたものです
それは
ミンスク合意というのは
実はウクライナに兵器を供給し
ロシアとの将来の戦争に備える時間稼ぎだったというものです
つまり
ミンスク合意は初めから
ドイツ
フランス
ウクライナの首脳は
守るつもりはなかったと
という秘密を告白したのです
これは
ミンスク合意にフランス代表として参加した
当時のフランス大統領オランドも
同じ内容のことを認めています
当時のウクライナの大統領ポロシェンコも
認めているのです
結論は
今起きているウクライナの戦争
この戦争をしたかったのは
プーチンではなく
ミンスク合意をやらせたアメリカ
のネオコンだったんだと
という話です
事実
去年の2月にこの戦争が始まったが
3月の段階で
1度和平になりそうになった時があります
しかし
すぐに当時のイギリス首相ボリス・ジョンソンが
アメリカのバイデン政権の命受けて
キエフに飛んで
ゼレンスキーに和平交渉を止めさせてます
つまり
目的はなるべく長く戦争を続けることだったと
メルケルが秘密を漏らしてしまったんです
そもそも
アメリカはロシアとの関係が
こういう形で断絶しても一向に困らない
むしろ
歓迎してるところがある
アメリカが直接戦争をするわけではないし
クライナで行われる戦争によって兵器が売れて
アメリカの軍需産業は儲かるということです
しかし
同じことがヨーロッパにも言えるだろうか
ヨーロッパも直接戦っているわけではないけど
ヨーロッパはアメリカに従ったことを後悔するだろうと
現在ウクライナ戦争の分析をやっている
アメリカ人のアナリスト Mike Whitneyさんが言っています
さらに
自分たちの経済がロシアの安価な
石油と天然ガス等にかなり依存してることに
気付いた時に方針を転換するだろうとも言っています
ネオコンの最大のテーマは 儲けるための「永遠の戦争」です
そんなのと付き合ってられるか
ということで
方針の転換が起きてくるというわけです
なぜ
メルケルは今この秘密を漏らしたのか
そもそも
安いロシアの化石燃料を運んでくれていたのは
パイプラインのノルドストリームです
さらに進化したものがのルドストリーム2で
この計画を進めていたのはロシアとドイツ
当時のドイツの首相がメルケルで
ノルドストリーム2の起工式の時
メルケル首相が喜んでいる様子が
写真として残っています
アメリカに従ってきたことを
今や後悔せざるを得ない状況に
ヨーロッパが追い込まれているということが
真相ではないでしょうか
ではこの後どうなるのかというところに関して
鋭い分析をしているのが
ジョン・ミアシャイマー
米シカゴ大学の政治学の教授です
大胆な予想を発表する人なんですけど
その予想が結構当たっています
アメリカの冷酷さを甘く見るな
これは教科書にも出ていないし
大人になっても教わらない
しかし
アメリカの歴史を見るとその冷酷さに驚かされる
アメリカは本質的にはかなり冷酷だということです
アメリカの外交政策を決めている
エスタブリッシュメント
ネオコンのようなアメリカの支配階級です
彼らは米国の衰退を逆転させる唯一の方法は
戦争だとすでに判断している
誰の目から見ても明らかな
アメリカの衰退を逆転させる方法は
戦争しかないと判断して
ウクライナはそのために今利用されている
西側指導者は条約の義務を果たさないから
ロシアはもはや西側との交渉に重きを置いていない
メルケルの告白でこのような
裏の事情までも
最近明らかになったことです
信頼できる交渉相手がいないプーチンにとっては
この紛争解決の選択肢はひとつしかない
それは圧倒的な軍事力であると
今すでに30万人という
とてつもない数の予備兵を
プーチンは招集してます
ウクライナ紛争の現状を前進させるには
まずは
素早く攻撃を行ったうえで
ウクライナを屈服させて和平を実現する
もうこれしかないと
プーチンはわかってるんだというのが
ミアシャイマーの言葉です
この後
ロシアは総攻撃をしかけるということです
ロシアは現状を国家存亡の危機だと見ている
1960年代のキューバ危機の時の
アメリカと同じだという言い方をしてます
キューバ危機の時
キューバの隣にアメリカという大国があった
そのキューバに
米ソ冷戦時代のソ連が核兵器の基地を作ろうとしていた
それを知った時の大国アメリカはどうしたか
国家存亡の危機ということで
キューバを海上封鎖して
完全にキューバを押しつぶそうとしたわけですね
それを見たソ連は降参したわけですよね
この時と全く一緒です
だとすると
この国家存亡の危機にいる核武装の大国
ロシアをさらに追い込むことは大変危険だということです
ネオコンに操られているバイデン政権が
今
ロシアを追い込んでいます
ロシアはもうすでに国家存亡の危機だということで
ウクライナ侵攻の特別軍事作戦を始めました
そのロシアをさらに追い込もうとしてる
それは本当に危険だと
そうなるとキエフのような都市を瓦礫にするだろうと
ミアシャイマーは言ってます
ミアシャイマーは
2月のウクライナ侵攻が始まった直後の
3月からこれを言い続けていました
この話は今後の展開で明らかになるでしょう
これはあくまでこの人が描く一つのシナリオなので
この通りになるとは限りません
そうならないことを願いたいと思います
その前になんとか和平が実現されて欲しいと思います
以上及川さんのYouTube動画からの抜粋です
今日の光の言霊は【努力即幸福】です
バイデン政権やそれを操っているネオコンは
幸福という猫のしっぽを必死に追いかけているのでしょう
なりふり構わず追い続けてしまっています
周りが見えていません
気が付いた時には体力が消耗していることになっています
外敵が襲い掛かって来ても
もはや戦う体力は無くなっているのではないでしょうか
ウクライナへロシアを侵攻させた米国
おはようございます みなさん
人類は世界大戦へのと向かっている⁈
ウクライナとロシアの戦いを操る米国
そして
ロシアは建国以来の危機を感じている
ロシア正教の聖なる日
1月7日のXmasを休戦し
その後一気にウクライナに
核攻撃も辞さない総攻撃を掛ける?

この分析は米国政治学者ミアシャイマーのものです
ロシア正教の拠点はウクライナのキーウにあります
ゼレンスキー大統領はここを弾圧しています
プーチン大統領は敬虔なロシア正教のクリスチャンです
ゼレンスキーのこの行為を許すことはないでしょう
その意味からしてもミアシャイマー教授の分析は
かなり鋭いものではないかと思います
このことは及川さんのYouTube動画で
明らかにしています
そして
メルケルの告白から
ロシアのウクライナ侵攻の真相が明かされています
2023.1.5
【ウクライナ】メルケルの告白, ミアシャイマーの分析
【及川幸久−BREAKING−】
独メルケル前首相の告白は
2022年12月7日
ドイツの新聞のインタビューに応じたものです
それは
ミンスク合意というのは
実はウクライナに兵器を供給し
ロシアとの将来の戦争に備える時間稼ぎだったというものです
つまり
ミンスク合意は初めから
ドイツ
フランス
ウクライナの首脳は
守るつもりはなかったと
という秘密を告白したのです
これは
ミンスク合意にフランス代表として参加した
当時のフランス大統領オランドも
同じ内容のことを認めています
当時のウクライナの大統領ポロシェンコも
認めているのです
結論は
今起きているウクライナの戦争
この戦争をしたかったのは
プーチンではなく
ミンスク合意をやらせたアメリカ
のネオコンだったんだと
という話です
事実
去年の2月にこの戦争が始まったが
3月の段階で
1度和平になりそうになった時があります
しかし
すぐに当時のイギリス首相ボリス・ジョンソンが
アメリカのバイデン政権の命受けて
キエフに飛んで
ゼレンスキーに和平交渉を止めさせてます
つまり
目的はなるべく長く戦争を続けることだったと
メルケルが秘密を漏らしてしまったんです
そもそも
アメリカはロシアとの関係が
こういう形で断絶しても一向に困らない
むしろ
歓迎してるところがある
アメリカが直接戦争をするわけではないし
クライナで行われる戦争によって兵器が売れて
アメリカの軍需産業は儲かるということです
しかし
同じことがヨーロッパにも言えるだろうか
ヨーロッパも直接戦っているわけではないけど
ヨーロッパはアメリカに従ったことを後悔するだろうと
現在ウクライナ戦争の分析をやっている
アメリカ人のアナリスト Mike Whitneyさんが言っています
さらに
自分たちの経済がロシアの安価な
石油と天然ガス等にかなり依存してることに
気付いた時に方針を転換するだろうとも言っています
ネオコンの最大のテーマは 儲けるための「永遠の戦争」です
そんなのと付き合ってられるか
ということで
方針の転換が起きてくるというわけです
なぜ
メルケルは今この秘密を漏らしたのか
そもそも
安いロシアの化石燃料を運んでくれていたのは
パイプラインのノルドストリームです
さらに進化したものがのルドストリーム2で
この計画を進めていたのはロシアとドイツ
当時のドイツの首相がメルケルで
ノルドストリーム2の起工式の時
メルケル首相が喜んでいる様子が
写真として残っています
アメリカに従ってきたことを
今や後悔せざるを得ない状況に
ヨーロッパが追い込まれているということが
真相ではないでしょうか
ではこの後どうなるのかというところに関して
鋭い分析をしているのが
ジョン・ミアシャイマー
米シカゴ大学の政治学の教授です
大胆な予想を発表する人なんですけど
その予想が結構当たっています
アメリカの冷酷さを甘く見るな
これは教科書にも出ていないし
大人になっても教わらない
しかし
アメリカの歴史を見るとその冷酷さに驚かされる
アメリカは本質的にはかなり冷酷だということです
アメリカの外交政策を決めている
エスタブリッシュメント
ネオコンのようなアメリカの支配階級です
彼らは米国の衰退を逆転させる唯一の方法は
戦争だとすでに判断している
誰の目から見ても明らかな
アメリカの衰退を逆転させる方法は
戦争しかないと判断して
ウクライナはそのために今利用されている
西側指導者は条約の義務を果たさないから
ロシアはもはや西側との交渉に重きを置いていない
メルケルの告白でこのような
裏の事情までも
最近明らかになったことです
信頼できる交渉相手がいないプーチンにとっては
この紛争解決の選択肢はひとつしかない
それは圧倒的な軍事力であると
今すでに30万人という
とてつもない数の予備兵を
プーチンは招集してます
ウクライナ紛争の現状を前進させるには
まずは
素早く攻撃を行ったうえで
ウクライナを屈服させて和平を実現する
もうこれしかないと
プーチンはわかってるんだというのが
ミアシャイマーの言葉です
この後
ロシアは総攻撃をしかけるということです
ロシアは現状を国家存亡の危機だと見ている
1960年代のキューバ危機の時の
アメリカと同じだという言い方をしてます
キューバ危機の時
キューバの隣にアメリカという大国があった
そのキューバに
米ソ冷戦時代のソ連が核兵器の基地を作ろうとしていた
それを知った時の大国アメリカはどうしたか
国家存亡の危機ということで
キューバを海上封鎖して
完全にキューバを押しつぶそうとしたわけですね
それを見たソ連は降参したわけですよね
この時と全く一緒です
だとすると
この国家存亡の危機にいる核武装の大国
ロシアをさらに追い込むことは大変危険だということです
ネオコンに操られているバイデン政権が
今
ロシアを追い込んでいます
ロシアはもうすでに国家存亡の危機だということで
ウクライナ侵攻の特別軍事作戦を始めました
そのロシアをさらに追い込もうとしてる
それは本当に危険だと
そうなるとキエフのような都市を瓦礫にするだろうと
ミアシャイマーは言ってます
ミアシャイマーは
2月のウクライナ侵攻が始まった直後の
3月からこれを言い続けていました
この話は今後の展開で明らかになるでしょう
これはあくまでこの人が描く一つのシナリオなので
この通りになるとは限りません
そうならないことを願いたいと思います
その前になんとか和平が実現されて欲しいと思います
以上及川さんのYouTube動画からの抜粋です
今日の光の言霊は【努力即幸福】です
バイデン政権やそれを操っているネオコンは
幸福という猫のしっぽを必死に追いかけているのでしょう
なりふり構わず追い続けてしまっています
周りが見えていません
気が付いた時には体力が消耗していることになっています
外敵が襲い掛かって来ても
もはや戦う体力は無くなっているのではないでしょうか
【努力即幸福】
幸福とは
猫のしっぽのようなもので
その存在を忘れて
まっ直に歩いていくと
黙って後ろからついてくる
それと同じように
お金も
お金の亡者になって
追いかけることなく
一日一日の生活習慣を改め
考え方を改める
努力をしていると
自然に
たまってくるものである
本田静六博士は
お金など
人生の努力
「努力即幸福」
と思って
生きた残り滓(かす)
みたいなものだ
と述べられているが
私の考えもかわらない
どのような
人格を形成し
継続するかが
先なのである
HS
『心が豊かになる法則』まえがき