トランプは金正恩ともプーチンとも話し合っていた!
おはようございます みなさん
バイデンは怖いのです
他人の命より自分の命が惜しいのです
プーチンとも会おうとせず金正恩とも会わないのです
臆病者なのです
しかし
トランプ大統領は違った
米国歴代大統領初
丸腰で朝鮮半島の38度線を超えて
金正恩に会いに行きました

プーチン大統領とも会談しています
自分たちの考えを押し付けるのではなく
対話を重視したのです
その結果世界平和は保たれていたのです
ところがバイデンに変わってすぐ
北朝鮮はミサイルを撃ち始めました
今までに無い量です
そして
ロシアはウクライナに侵攻しました
さらに
中国からの脅威は増してきました
バイデン政権になって日本は百害あって一利なしです
最先端武器を求め続けるゼレンスキー大統領に
軍事支援で応え続けるバイデン政権
そして混乱が予想される2023年
【─TheLiberty─ワシントン・レポート】
https://theliberty.com/article/20209/
米ワシントン・ポスト紙が
ウクライナの人々が核シェルターやサバイバルリュックなどを用意し
核爆弾に備えていると報じている(2022年12月14日付電子版)
同紙は
「キエフの住民は
程度の差こそあれ
自分たちの街が核爆弾の標的にされるかもしれないという
かつては考えられなかった可能性について思いを巡らせている」
と指摘した
ロシアのプーチン大統領がウクライナで勝利するために
「必要なすべての手段」を使う用意があると不吉なことを言ったり
ロシアのテレビトークショーで核兵器使用について
頻繁に言及されたりしていることが
この懸念の根拠となっているという
キエフにはすでに
ソ連が冷戦時代に核シェルターを兼ねて建設した地下鉄網があり
地下105メートルにある世界最深の地下鉄駅「アルセナルナ」もその一部だ
他にも
市外に住む人のために425のシェルターが準備され
食料や水
ラジオ機器なども備えられているという
ロシア―ウクライナ戦争における核使用の可能性については
アメリカの軍事系シンクタンクでも問題意識は高い
しかしながら
これらアメリカ側の発信については注意して見る必要がある
というのも
米メディアを含めたこのような発信は
ロシアの脅威を煽り
アメリカ政府からウクライナへの更なる武器援助を引き出すことを
目的としたものであることは明らかだが
ロシア側(プーチン氏)の真意はそうではない
プーチン氏が核について言及しているのは
「欧米の過剰援助により
万一ロシアが通常兵器戦で圧倒的不利に追い込まれて
国家存亡の危機を招くならば
核の限定使用という選択肢が浮上してくる」という
極めて防衛的な意味合いである
戦争を長引かせようとしているのは
明らかにウクライナ側だと見るべきだろう
◎バイデン政権の軍事支援が戦争を長期化
ウクライナのゼレンスキー大統領は
2022年2月24日に
ロシア―ウクライナ戦争が始まって以来初めてウクライナを離れ
12月21日に米ワシントンを訪問し
バイデン大統領と会談した
バイデン氏は
最先端兵器の供与を求めるゼレンスキー氏に
長距離の地対空ミサイル「パトリオット」1基や
高機動ロケット砲システム「ハイマース」を含む軍事支援を伝え
「アメリカは必要な限りウクライナに寄り添う」と述べた
米政府はゼレンスキー氏との会談に先立ち
ウクライナに総額18億5000万ドル(2400億円)規模の
追加の軍事支援を発表していた
バイデン政権を中心とした西側諸国の支援によって
ロシア―ウクライナ戦争は長期化している
世界はより一層危険な方向に進んでいると言えるだろう
◎米議会でのゼレンスキー演説には賛否両論
12月21日夜
ゼレンスキー氏は
2023年会計年度予算を審議中だった米連邦議会の上下両院合同会議で
「ウクライナを助けるためのアメリカの努力に感謝する」と演説した
参加した議員たちは
何度もスタンディングオベーションで応え
テレビも、FOXやNewsmaxのような保守系から
CNN、
MSNBCのような左翼系まで
主要なニュースチャンネルは
「歴史的」スピーチとして生中継していた
ゼレンスキー氏は
フランクリン・ルーズベルト米大統領の言葉を引用した
「英語」原稿を読み上げ
計算され尽くした演出を通じて
「来年(2023年)から始まる118会期の議会に入っても
ウクライナ支援を続けてほしい
(下院は本年からウクライナ支援に慎重な共和党が過半数を占めるため)」
という趣旨を主張したと解釈されている
しかし
国民の税金を使った
際限のないウクライナ支援に対しては
利害関係で動いていた政界も大きく分裂し始めている
一部民主党議員を含め
共和党下院議員の半数以上は欠席し
「ウクライナ支援に国民の税金を注ぎ込む前に
危機的な国境問題(不法移民問題)や
急増する犯罪から国民を守るべきだ」という
大半の有権者の声に傾いている
一方
アメリカ国内の話題として
2024年大統領選の議論が急増しており
民主党陣営や
「エスタブリッシュメント」(党派を問わない既存エリート層)による
トランプ前大統領への攻撃が先鋭化している
マコネル上院院内総務(共和党上院代表)による
トランプ氏批判が激化すると同時に
2021年1月6日議事堂襲撃事件の特別調査委員会は
昨年末の閉会直前に最終レポートを提出し
トランプ氏の有罪と公職への立候補禁止を主張した
しかし
米下院の多数党が共和党になったため
今年1月3日以降は
下院議長
常任委員会(計20)や特別委員会の委員長は全て共和党議員に入れ替わり
共和党が下院議会運営の主導権を握る
下院議長は
民主党のナンシー・ペロシ氏から
共和党のケビン・マッカーシー氏に交代する(1月3日に正式決定)
マッカーシー氏はトランプ氏支持派の議員であり
昨年10月の発言から
今回のゼレンスキー氏の米議会演説終了後のインタビューまで
一貫して「(ウクライナは支援するが)ウクライナへの支援に関して
白紙の小切手を切ることはない」と発言している
米議会きっての対中強硬派の1人
マイケル・マッコール議員は
外交委員長に就任する。
ハンター・バイデン氏をめぐる不正疑惑や
コロナウィルスの起源を追及する方針を示す
ジム・ジョーダン議員とジェームズ・コーマー議員はそれぞれ
司法委員長と監視・政府改革委員長を務める
新議会で新たに設ける「中国特別委員会」の委員長には
マイク・ギャラガー議員が就く
同議員は昨年12月中旬
上院議員のマルコ・ルビオ氏(共和党)や
下院議員のラジャ・クリシュナムーティ氏(民主党)と共同で
中国系アプリ「TikTok」を禁止する超党派法案を発表した
また民主党の下院院内総務は
約20年にわたってトップを務めたペロシ氏に代わり
黒人のハキーム・ジェフリーズ議員が務める
その他
司法面では
トランプ・オーガニゼーションやトランプ氏個人の不正税務処理疑惑や
過去の女性問題(レイプ疑惑等)への追及なども加速しており
トランプ氏の大統領選再出馬を阻止しようとする動きは尋常ではない
しかし
全米共和党支持者におけるトランプ氏の支持率は
ごく最近の例外を除き
トータルでは
依然として圧倒的一位を誇る
2016年の大統領選以降のアメリカの政界は
あえて単純化すれば
「トランプ対アンチトランプ」の構図の中で
様々な議論や利権争いが起きてきたが
2024年大統領選に向けても
同じ対立構図の中での「挑戦と応戦」が続くだろう
2023年は
戦争の拡大・勃発の危機や経済的危機から
2024年大統領選を巡る激しい政争まで
大きな動乱や混乱が予見され
目が離せない緊迫した一年になりそうだ
(米ワシントン在住N・S)
ハイマースでロシア側63人死亡 大みそか
軍批判もウ軍の攻撃で63人死亡 露が発表
1/3(火) 7:39産経
ロシア国防省は2日
ロシアが併合を宣言したウクライナ東部ドネツク州の都市マケエフカが
米国供与の高機動ロケット砲システム「ハイマース」を
使ったウクライナ軍の攻撃を受け
軍関係者ら63人が死亡したと発表した
一方
ウクライナ軍は昨年12月31日夜にマケエフカを攻撃し
ロシア兵400人が死亡したと主張した
早速バイデン政権が供与した「ハイマース」が
ロシアに大きな被害をもたらしました
ロシアは反撃に出るでしょう
増々チキンレースの際どい緊張は高まっていくということです
バイデンや西側諸国はロシアを力でねじ伏せようとしています
逆効果です
話し合いを持つべきです
プーチン大統領は話し合いを求めています
戦争を拡大させているのはウクライナに武器を提供している
西側諸国のように見えます
今日の光の言霊は【知識を智慧に変えていく】です
このブログの冒頭にも載せたように
トランプ大統領は話し合いを重視しました
トランプと金正恩の話し合いにより
その後北朝鮮はミサイルを一度も発射しなかったのです
プーチン大統領とも話し合いをしていました
トランプはNATOを拡大しようとしませんでした
トランプ大統領だったらウクライナへの侵攻は無かったでしょう
バイデンとトランプの智慧は天地ほど差があるということです
バイデンは戦争を仕掛け
戦争を煽り地球の危機を招いています
バイデンの持っているのは知識だけで
智慧ではありません
知識で判断し危機を招いています
ここに大きな差があるのです
トランプには神の声が聞こえ
バイデンが聞いているのは悪魔のささやきです
おはようございます みなさん
バイデンは怖いのです
他人の命より自分の命が惜しいのです
プーチンとも会おうとせず金正恩とも会わないのです
臆病者なのです
しかし
トランプ大統領は違った
米国歴代大統領初
丸腰で朝鮮半島の38度線を超えて
金正恩に会いに行きました

プーチン大統領とも会談しています
自分たちの考えを押し付けるのではなく
対話を重視したのです
その結果世界平和は保たれていたのです
ところがバイデンに変わってすぐ
北朝鮮はミサイルを撃ち始めました
今までに無い量です
そして
ロシアはウクライナに侵攻しました
さらに
中国からの脅威は増してきました
バイデン政権になって日本は百害あって一利なしです
最先端武器を求め続けるゼレンスキー大統領に
軍事支援で応え続けるバイデン政権
そして混乱が予想される2023年
【─TheLiberty─ワシントン・レポート】
https://theliberty.com/article/20209/
米ワシントン・ポスト紙が
ウクライナの人々が核シェルターやサバイバルリュックなどを用意し
核爆弾に備えていると報じている(2022年12月14日付電子版)
同紙は
「キエフの住民は
程度の差こそあれ
自分たちの街が核爆弾の標的にされるかもしれないという
かつては考えられなかった可能性について思いを巡らせている」
と指摘した
ロシアのプーチン大統領がウクライナで勝利するために
「必要なすべての手段」を使う用意があると不吉なことを言ったり
ロシアのテレビトークショーで核兵器使用について
頻繁に言及されたりしていることが
この懸念の根拠となっているという
キエフにはすでに
ソ連が冷戦時代に核シェルターを兼ねて建設した地下鉄網があり
地下105メートルにある世界最深の地下鉄駅「アルセナルナ」もその一部だ
他にも
市外に住む人のために425のシェルターが準備され
食料や水
ラジオ機器なども備えられているという
ロシア―ウクライナ戦争における核使用の可能性については
アメリカの軍事系シンクタンクでも問題意識は高い
しかしながら
これらアメリカ側の発信については注意して見る必要がある
というのも
米メディアを含めたこのような発信は
ロシアの脅威を煽り
アメリカ政府からウクライナへの更なる武器援助を引き出すことを
目的としたものであることは明らかだが
ロシア側(プーチン氏)の真意はそうではない
プーチン氏が核について言及しているのは
「欧米の過剰援助により
万一ロシアが通常兵器戦で圧倒的不利に追い込まれて
国家存亡の危機を招くならば
核の限定使用という選択肢が浮上してくる」という
極めて防衛的な意味合いである
戦争を長引かせようとしているのは
明らかにウクライナ側だと見るべきだろう
◎バイデン政権の軍事支援が戦争を長期化
ウクライナのゼレンスキー大統領は
2022年2月24日に
ロシア―ウクライナ戦争が始まって以来初めてウクライナを離れ
12月21日に米ワシントンを訪問し
バイデン大統領と会談した
バイデン氏は
最先端兵器の供与を求めるゼレンスキー氏に
長距離の地対空ミサイル「パトリオット」1基や
高機動ロケット砲システム「ハイマース」を含む軍事支援を伝え
「アメリカは必要な限りウクライナに寄り添う」と述べた
米政府はゼレンスキー氏との会談に先立ち
ウクライナに総額18億5000万ドル(2400億円)規模の
追加の軍事支援を発表していた
バイデン政権を中心とした西側諸国の支援によって
ロシア―ウクライナ戦争は長期化している
世界はより一層危険な方向に進んでいると言えるだろう
◎米議会でのゼレンスキー演説には賛否両論
12月21日夜
ゼレンスキー氏は
2023年会計年度予算を審議中だった米連邦議会の上下両院合同会議で
「ウクライナを助けるためのアメリカの努力に感謝する」と演説した
参加した議員たちは
何度もスタンディングオベーションで応え
テレビも、FOXやNewsmaxのような保守系から
CNN、
MSNBCのような左翼系まで
主要なニュースチャンネルは
「歴史的」スピーチとして生中継していた
ゼレンスキー氏は
フランクリン・ルーズベルト米大統領の言葉を引用した
「英語」原稿を読み上げ
計算され尽くした演出を通じて
「来年(2023年)から始まる118会期の議会に入っても
ウクライナ支援を続けてほしい
(下院は本年からウクライナ支援に慎重な共和党が過半数を占めるため)」
という趣旨を主張したと解釈されている
しかし
国民の税金を使った
際限のないウクライナ支援に対しては
利害関係で動いていた政界も大きく分裂し始めている
一部民主党議員を含め
共和党下院議員の半数以上は欠席し
「ウクライナ支援に国民の税金を注ぎ込む前に
危機的な国境問題(不法移民問題)や
急増する犯罪から国民を守るべきだ」という
大半の有権者の声に傾いている
一方
アメリカ国内の話題として
2024年大統領選の議論が急増しており
民主党陣営や
「エスタブリッシュメント」(党派を問わない既存エリート層)による
トランプ前大統領への攻撃が先鋭化している
マコネル上院院内総務(共和党上院代表)による
トランプ氏批判が激化すると同時に
2021年1月6日議事堂襲撃事件の特別調査委員会は
昨年末の閉会直前に最終レポートを提出し
トランプ氏の有罪と公職への立候補禁止を主張した
しかし
米下院の多数党が共和党になったため
今年1月3日以降は
下院議長
常任委員会(計20)や特別委員会の委員長は全て共和党議員に入れ替わり
共和党が下院議会運営の主導権を握る
下院議長は
民主党のナンシー・ペロシ氏から
共和党のケビン・マッカーシー氏に交代する(1月3日に正式決定)
マッカーシー氏はトランプ氏支持派の議員であり
昨年10月の発言から
今回のゼレンスキー氏の米議会演説終了後のインタビューまで
一貫して「(ウクライナは支援するが)ウクライナへの支援に関して
白紙の小切手を切ることはない」と発言している
米議会きっての対中強硬派の1人
マイケル・マッコール議員は
外交委員長に就任する。
ハンター・バイデン氏をめぐる不正疑惑や
コロナウィルスの起源を追及する方針を示す
ジム・ジョーダン議員とジェームズ・コーマー議員はそれぞれ
司法委員長と監視・政府改革委員長を務める
新議会で新たに設ける「中国特別委員会」の委員長には
マイク・ギャラガー議員が就く
同議員は昨年12月中旬
上院議員のマルコ・ルビオ氏(共和党)や
下院議員のラジャ・クリシュナムーティ氏(民主党)と共同で
中国系アプリ「TikTok」を禁止する超党派法案を発表した
また民主党の下院院内総務は
約20年にわたってトップを務めたペロシ氏に代わり
黒人のハキーム・ジェフリーズ議員が務める
その他
司法面では
トランプ・オーガニゼーションやトランプ氏個人の不正税務処理疑惑や
過去の女性問題(レイプ疑惑等)への追及なども加速しており
トランプ氏の大統領選再出馬を阻止しようとする動きは尋常ではない
しかし
全米共和党支持者におけるトランプ氏の支持率は
ごく最近の例外を除き
トータルでは
依然として圧倒的一位を誇る
2016年の大統領選以降のアメリカの政界は
あえて単純化すれば
「トランプ対アンチトランプ」の構図の中で
様々な議論や利権争いが起きてきたが
2024年大統領選に向けても
同じ対立構図の中での「挑戦と応戦」が続くだろう
2023年は
戦争の拡大・勃発の危機や経済的危機から
2024年大統領選を巡る激しい政争まで
大きな動乱や混乱が予見され
目が離せない緊迫した一年になりそうだ
(米ワシントン在住N・S)
ハイマースでロシア側63人死亡 大みそか
軍批判もウ軍の攻撃で63人死亡 露が発表
1/3(火) 7:39産経
ロシア国防省は2日
ロシアが併合を宣言したウクライナ東部ドネツク州の都市マケエフカが
米国供与の高機動ロケット砲システム「ハイマース」を
使ったウクライナ軍の攻撃を受け
軍関係者ら63人が死亡したと発表した
一方
ウクライナ軍は昨年12月31日夜にマケエフカを攻撃し
ロシア兵400人が死亡したと主張した
早速バイデン政権が供与した「ハイマース」が
ロシアに大きな被害をもたらしました
ロシアは反撃に出るでしょう
増々チキンレースの際どい緊張は高まっていくということです
バイデンや西側諸国はロシアを力でねじ伏せようとしています
逆効果です
話し合いを持つべきです
プーチン大統領は話し合いを求めています
戦争を拡大させているのはウクライナに武器を提供している
西側諸国のように見えます
今日の光の言霊は【知識を智慧に変えていく】です
このブログの冒頭にも載せたように
トランプ大統領は話し合いを重視しました
トランプと金正恩の話し合いにより
その後北朝鮮はミサイルを一度も発射しなかったのです
プーチン大統領とも話し合いをしていました
トランプはNATOを拡大しようとしませんでした
トランプ大統領だったらウクライナへの侵攻は無かったでしょう
バイデンとトランプの智慧は天地ほど差があるということです
バイデンは戦争を仕掛け
戦争を煽り地球の危機を招いています
バイデンの持っているのは知識だけで
智慧ではありません
知識で判断し危機を招いています
ここに大きな差があるのです
トランプには神の声が聞こえ
バイデンが聞いているのは悪魔のささやきです
【知識を智慧に変えていく】
真理知識
仏法知識というもの
教学というものを
ベースにしながら
それを
自分の実体験
に生かし
智慧に
変えていくことです
そして
自分自身の智慧に
なったものは
それでもって人を
導くことができます
同じような問題で
悩んでいる人に
対して
悟りの言葉を述べ
一転語を与え
立ち直らせることが
できるようになるのです
HS
『幸福の法』 P.264