ツイッター・ファイルで出てきたDNCとFBIの検閲!
おはようございます みなさん

ツイッターの「コロナ議論不正操作」が内部文書で明らかに
ハーバード大の疫学者も「政府見解に反するため」検閲対象に
https://the-liberty.com/article/20193/
《ニュース》
「ツイッター・ファイル」と呼ばれる
イーロン・マスク氏が公開を推進する一連の内部文書により
ツイッター社が
民主党全国委員会(DNC)や連邦捜査局(FBI)などと密接に連携し
ユーザーに対する検閲行為を行ってきたことが指摘されています
調査報道記者のデイビッド・ツヴァイク(David・Zweig)氏は26日
新たなツイッター・ファイルを公開しました
これにより
米政府がツイッターや他のSNSに対して
コロナに関する議論を操作するよう「圧力をかけていた」こと
そして
ツイッターが米政府の公式見解に反する意見を
検閲していたことが判明しました
《詳細》
ツヴァイク氏は
「ザ・ツイッター・ファイル いかにして
ツイッターはコロナを巡る議論を不正に操作したか」と題し
以下のような方法を指摘しています
「真実であるが
米政府の政策にとって不都合な情報を検閲することによって」
「(政府の公式見解に)賛同しない
医師や専門家の信用を落とすことによって」
「疾病対策予防センター(CDC)"自身のデータ"を
共有するようなものを含め
一般ユーザーの投稿を抑制することによって」
特に
今回注目されているのが
コロナ・ワクチンを巡る問題です
ツヴァイク氏によれば
バイデン政権が
ワクチンに関連する情報や"反ワクチンアカウント"に対し
懸念を示しており
ツイッターによる措置が十分ではないと怒っていたといいます
ツヴァイク氏は
ツイッターは政府の要望に常に従うわけではなかったものの
「(コロナを巡って)
米政権の公式見解と矛盾するような意見を抑圧」し
そのようにして抑圧された見解の
「多くが医師や科学専門家によるもの」
であったと指摘
一連の検閲の結果として
「国民的論議を広げたであろう
正当な発見や疑問が行方知らずとなった」
といいます
ツイッターによる検閲の代表的な事例として
ツヴァイク氏は
ハーバード大学医学部の疫学者
マーティン・カルドーフ(MartinKulldorff)氏への
対応を挙げています
カルドーフ博士は
「全員がワクチンを接種しなければならないと考えるのは
科学的に誤りだ」
「子供には必要ない」など
米政府および疾病対策予防センター(CDC)の見解に
真っ向から反対する意見をツイートした人物です
ツヴァイク氏は
カルドーフ博士への検閲をめぐるツイッターの
「内部メール文章」を公開
同メールは
カルドーフ博士が
「我々のコロナ偽情報ポリシーに違反したため
特に
コロナ・ワクチンの有効性に関して
CDCのガイドラインに反する
誤った情報を広げたことにより」
「我々はカルドーフ博士に対して行動をとる(wewill take action)」
と述べています
ツイッター社の"行動"により
博士のツイートは
「誤解を与える(Misleading)」
とラベル付けされ
返信や「いいね」ができなくなったとのことです
ツヴァイク氏に先立って公開された
一連のツイッター・ファイルにより
バイデン政権によるコロナ対策に疑問の声を上げた
医学教授のアカウントが
ツイッターによって秘密裏に
「ブラックリスト」入りし
トレンド入りができない
「シャドウ・バン」
状態になっていたことなどもすでに明らかになっています
《どう見るか》
たとえ専門家の意見であろうと
「政府の見解に反する」という理由だけで言論を検閲し
さらには個人の信用を貶めるというやり方は
非常に独裁主義的です
今年6月には
共和党上院議員のジョシュ・ホーリー氏とチャック・グラスリー氏が
受け取った内部文書により
バイデン政権が立ち上げた
「偽情報統治委員会」がSNSと連携して
"偽情報"に対策するための具体的な動きを進めていたことも
明らかになっています
(委員会は共和党陣営などから批判を受け停止状態に)
同内部文書には
「選挙の正当性に関する陰謀論」や
「コロナの起源
コロナ・ワクチンやマスクの有効性に関する偽情報」が
「国土安全保障に深刻なリスクをもたらしている」とする
同委員会の考えが記され
対策のための具体的な行動として
「ツイッター幹部と会う」など指示が明記されていました
バイデン氏の息子・ハンター氏の汚職をめぐる報道への
検閲でも明らかになったように
バイデン政権および民主党には
自身の主張と異なる意見
自身の利益に反する意見を
検閲・攻撃する傾向があると言えます
分かってはいましたが
ここまで大ぴらにやられると
何が本当で何が嘘だか分からなくなってきます
ここまで大胆に
ここまで悪に満ちた情報統制をするとは
いかにも悪魔の仕業ですね
ついに
その悪魔たちは正義の下に戦争を始めました
そして
その戦争を徐々に拡大しようとしています
しかも自分たちの手は汚さず
武器を与えて多くの人々の命を奪っています
核戦争に発展する可能性が出てきました
ピエロを議会に呼び
鼓舞して
殺し合いを続けろと
万来の拍手を送りました
人々は悲しいことにそれが
間違っていることが分からないのです
今日の光の言霊は【その日は突然にやって来る】です
「地獄の法」が説かれています
言葉を変えた「救世の法」と呼ばれていますが
この世が地獄化しているということでしょう
分からないのです常識が
非常識になっているということが
地上に住む人間が常識にはずれたことをやりだすと
自然は人間を淘汰する方向に向かうでしょう
それが因果の法則でしょう
人間に猶予を与えずその日は突然やって来るのでしょう
それに気が付いている人々は
「救世の法」が説かれていることを伝え続けるのみです
おはようございます みなさん

ツイッターの「コロナ議論不正操作」が内部文書で明らかに
ハーバード大の疫学者も「政府見解に反するため」検閲対象に
https://the-liberty.com/article/20193/
《ニュース》
「ツイッター・ファイル」と呼ばれる
イーロン・マスク氏が公開を推進する一連の内部文書により
ツイッター社が
民主党全国委員会(DNC)や連邦捜査局(FBI)などと密接に連携し
ユーザーに対する検閲行為を行ってきたことが指摘されています
調査報道記者のデイビッド・ツヴァイク(David・Zweig)氏は26日
新たなツイッター・ファイルを公開しました
これにより
米政府がツイッターや他のSNSに対して
コロナに関する議論を操作するよう「圧力をかけていた」こと
そして
ツイッターが米政府の公式見解に反する意見を
検閲していたことが判明しました
《詳細》
ツヴァイク氏は
「ザ・ツイッター・ファイル いかにして
ツイッターはコロナを巡る議論を不正に操作したか」と題し
以下のような方法を指摘しています
「真実であるが
米政府の政策にとって不都合な情報を検閲することによって」
「(政府の公式見解に)賛同しない
医師や専門家の信用を落とすことによって」
「疾病対策予防センター(CDC)"自身のデータ"を
共有するようなものを含め
一般ユーザーの投稿を抑制することによって」
特に
今回注目されているのが
コロナ・ワクチンを巡る問題です
ツヴァイク氏によれば
バイデン政権が
ワクチンに関連する情報や"反ワクチンアカウント"に対し
懸念を示しており
ツイッターによる措置が十分ではないと怒っていたといいます
ツヴァイク氏は
ツイッターは政府の要望に常に従うわけではなかったものの
「(コロナを巡って)
米政権の公式見解と矛盾するような意見を抑圧」し
そのようにして抑圧された見解の
「多くが医師や科学専門家によるもの」
であったと指摘
一連の検閲の結果として
「国民的論議を広げたであろう
正当な発見や疑問が行方知らずとなった」
といいます
ツイッターによる検閲の代表的な事例として
ツヴァイク氏は
ハーバード大学医学部の疫学者
マーティン・カルドーフ(MartinKulldorff)氏への
対応を挙げています
カルドーフ博士は
「全員がワクチンを接種しなければならないと考えるのは
科学的に誤りだ」
「子供には必要ない」など
米政府および疾病対策予防センター(CDC)の見解に
真っ向から反対する意見をツイートした人物です
ツヴァイク氏は
カルドーフ博士への検閲をめぐるツイッターの
「内部メール文章」を公開
同メールは
カルドーフ博士が
「我々のコロナ偽情報ポリシーに違反したため
特に
コロナ・ワクチンの有効性に関して
CDCのガイドラインに反する
誤った情報を広げたことにより」
「我々はカルドーフ博士に対して行動をとる(wewill take action)」
と述べています
ツイッター社の"行動"により
博士のツイートは
「誤解を与える(Misleading)」
とラベル付けされ
返信や「いいね」ができなくなったとのことです
ツヴァイク氏に先立って公開された
一連のツイッター・ファイルにより
バイデン政権によるコロナ対策に疑問の声を上げた
医学教授のアカウントが
ツイッターによって秘密裏に
「ブラックリスト」入りし
トレンド入りができない
「シャドウ・バン」
状態になっていたことなどもすでに明らかになっています
《どう見るか》
たとえ専門家の意見であろうと
「政府の見解に反する」という理由だけで言論を検閲し
さらには個人の信用を貶めるというやり方は
非常に独裁主義的です
今年6月には
共和党上院議員のジョシュ・ホーリー氏とチャック・グラスリー氏が
受け取った内部文書により
バイデン政権が立ち上げた
「偽情報統治委員会」がSNSと連携して
"偽情報"に対策するための具体的な動きを進めていたことも
明らかになっています
(委員会は共和党陣営などから批判を受け停止状態に)
同内部文書には
「選挙の正当性に関する陰謀論」や
「コロナの起源
コロナ・ワクチンやマスクの有効性に関する偽情報」が
「国土安全保障に深刻なリスクをもたらしている」とする
同委員会の考えが記され
対策のための具体的な行動として
「ツイッター幹部と会う」など指示が明記されていました
バイデン氏の息子・ハンター氏の汚職をめぐる報道への
検閲でも明らかになったように
バイデン政権および民主党には
自身の主張と異なる意見
自身の利益に反する意見を
検閲・攻撃する傾向があると言えます
分かってはいましたが
ここまで大ぴらにやられると
何が本当で何が嘘だか分からなくなってきます
ここまで大胆に
ここまで悪に満ちた情報統制をするとは
いかにも悪魔の仕業ですね
ついに
その悪魔たちは正義の下に戦争を始めました
そして
その戦争を徐々に拡大しようとしています
しかも自分たちの手は汚さず
武器を与えて多くの人々の命を奪っています
核戦争に発展する可能性が出てきました
ピエロを議会に呼び
鼓舞して
殺し合いを続けろと
万来の拍手を送りました
人々は悲しいことにそれが
間違っていることが分からないのです
今日の光の言霊は【その日は突然にやって来る】です
「地獄の法」が説かれています
言葉を変えた「救世の法」と呼ばれていますが
この世が地獄化しているということでしょう
分からないのです常識が
非常識になっているということが
地上に住む人間が常識にはずれたことをやりだすと
自然は人間を淘汰する方向に向かうでしょう
それが因果の法則でしょう
人間に猶予を与えずその日は突然やって来るのでしょう
それに気が付いている人々は
「救世の法」が説かれていることを伝え続けるのみです
【その日は突然にやって来る】
その日は
突然にやって来ます
突然にやって来て
人間たちに
準備をさせないことに
なるだろうと思います
だから
みなさまがたに
言いたいことは
「力を尽くして
今
生きている寿命のなかで
やれることだけのことは
やっていただきたい」
ということです
HS
『地獄の法』p303