政府は減量して国防費を叩き出せ!
おはようございます みなさん
いざ!幸福維新国防強化に「増税」は不要
国力高めムダを徹底排除
今こそ国会のチェック機能が問われている1/3ページ
2022.12/23 15:30夕刊フジ

岸田文雄政権が
「反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有」を明記した
国家安全保障戦略などの「安保3文書」を閣議決定しました
戦後の安保政策を大きく転換するものと評価できる内容です
しかし
国防強化に向けた防衛費増額で
岸田首相は「増税」を打ち出しました
幸福実現党は「増税」に明確に反対し
焦点となる3つの論点について
提案をしたいと思います
まず
増税は国民の信を問うていません
岸田首相は5月
ジョー・バイデン米大統領に防衛費の「相当な増額」を約束しました
前後して
防衛費をGDP(国内総生産)比2%とする議論が本格化しました
それならば
7月の参院選で財源や増税の是非を公約に打ち出し
正々堂々と議論すべきではなかったのか
12月の国会閉幕直前に
増税を唐突に打ち出すのは「後出しじゃんけん」です
真正面から議論せず
搦手で増税を既定路線にする姿勢は民主主義の信頼性を損なう行動です
中国が覇権主義を強め
北朝鮮が核・ミサイル開発にひた走り
「日本有事」の懸念が高まるなか
増税方針は国防強化の機運を潰しかねない「愚策」です
釈量子
日本の税はEUの中でも福祉国家と言われる
スウェーデンを超え世界第2位の高税国家です
消費税は10%と低い数字ですが
その他の所得税や住民税他をプラスすると
1位のハンガリーの27%に次いで高い税金を払っています
江戸時代ならば一揆が起きるような重税となっているのです
その上にさらに岸田政権は増税しようとしています
政府はリストラなくスリム化しないで
権限は拡大し大きな政府になり太るばかりです
厚生労働省がやれる仕事をこども家庭庁など作り
通産省でできるであろうデジタル庁など
無駄な省庁ばかりを作り出し
大臣職を増やしますます大きな政府にしようとしています
当然経費もかかるしかなりの予算を喰います
新しい省庁を作って
国民のためにやっているふりをしているのでしょう
そのようなものは民間委託で十分です
政府がやらなくても業種を作って民間を誘致してさせた方が
競争原理は働きサービスも向上し
利益が出たら税収が得られるのです
社会的問題にある宗教に宗教法人格を与え
必要な大学を認可しなかった文部科学省なども不要です
解体して民間企業として成り立つようにすればいいのです
その他不要な省庁ばかりです
そちらをリストラして予算を捻出して欲しいですね
数十兆円はすぐに出てくるのではないでしょうか
政府は腹を痛めないで
増税で国民を苦しめる国家はいずれ亡びるでしょう
今日の光の言霊は【発展を願う者の使命】です
ここにも説かれているように
日本の発展を真に願うのであれば
「自らを鍛え抜かなければ
ならないのです」
「厳しく自己投資を
しなければいけません」
日本の政府自ら厳しく鍛え抜き
優秀な国民や企業に
政府自ら投資しなければいけません
国民にお金をバラまくことは投資ではありません
集票のための買収行為に等しいものです
ばらまいた分の財源は増税になって
国民に跳ね返ってくることになるのです
見掛け倒しの政策は止めて
厳しい道を選んで国の発展をさせてください
おはようございます みなさん
いざ!幸福維新国防強化に「増税」は不要
国力高めムダを徹底排除
今こそ国会のチェック機能が問われている1/3ページ
2022.12/23 15:30夕刊フジ

岸田文雄政権が
「反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有」を明記した
国家安全保障戦略などの「安保3文書」を閣議決定しました
戦後の安保政策を大きく転換するものと評価できる内容です
しかし
国防強化に向けた防衛費増額で
岸田首相は「増税」を打ち出しました
幸福実現党は「増税」に明確に反対し
焦点となる3つの論点について
提案をしたいと思います
まず
増税は国民の信を問うていません
岸田首相は5月
ジョー・バイデン米大統領に防衛費の「相当な増額」を約束しました
前後して
防衛費をGDP(国内総生産)比2%とする議論が本格化しました
それならば
7月の参院選で財源や増税の是非を公約に打ち出し
正々堂々と議論すべきではなかったのか
12月の国会閉幕直前に
増税を唐突に打ち出すのは「後出しじゃんけん」です
真正面から議論せず
搦手で増税を既定路線にする姿勢は民主主義の信頼性を損なう行動です
中国が覇権主義を強め
北朝鮮が核・ミサイル開発にひた走り
「日本有事」の懸念が高まるなか
増税方針は国防強化の機運を潰しかねない「愚策」です
釈量子
日本の税はEUの中でも福祉国家と言われる
スウェーデンを超え世界第2位の高税国家です
消費税は10%と低い数字ですが
その他の所得税や住民税他をプラスすると
1位のハンガリーの27%に次いで高い税金を払っています
江戸時代ならば一揆が起きるような重税となっているのです
その上にさらに岸田政権は増税しようとしています
政府はリストラなくスリム化しないで
権限は拡大し大きな政府になり太るばかりです
厚生労働省がやれる仕事をこども家庭庁など作り
通産省でできるであろうデジタル庁など
無駄な省庁ばかりを作り出し
大臣職を増やしますます大きな政府にしようとしています
当然経費もかかるしかなりの予算を喰います
新しい省庁を作って
国民のためにやっているふりをしているのでしょう
そのようなものは民間委託で十分です
政府がやらなくても業種を作って民間を誘致してさせた方が
競争原理は働きサービスも向上し
利益が出たら税収が得られるのです
社会的問題にある宗教に宗教法人格を与え
必要な大学を認可しなかった文部科学省なども不要です
解体して民間企業として成り立つようにすればいいのです
その他不要な省庁ばかりです
そちらをリストラして予算を捻出して欲しいですね
数十兆円はすぐに出てくるのではないでしょうか
政府は腹を痛めないで
増税で国民を苦しめる国家はいずれ亡びるでしょう
今日の光の言霊は【発展を願う者の使命】です
ここにも説かれているように
日本の発展を真に願うのであれば
「自らを鍛え抜かなければ
ならないのです」
「厳しく自己投資を
しなければいけません」
日本の政府自ら厳しく鍛え抜き
優秀な国民や企業に
政府自ら投資しなければいけません
国民にお金をバラまくことは投資ではありません
集票のための買収行為に等しいものです
ばらまいた分の財源は増税になって
国民に跳ね返ってくることになるのです
見掛け倒しの政策は止めて
厳しい道を選んで国の発展をさせてください
【発展を願う者の使命】
発展を願うならば
自らを鍛え抜かなければ
ならないのです
先々のことを考え
厳しく自己投資を
しなければいけません
そういう
日々の闘いこそが
経営者としての本分であり
使命なのです
その使命を悟り
遂行することです
HS
『経営入門』 P.320より