ロシアは否定しているがミサイルはロシア製
おはようございます みなさん








露ミサイルがポーランド着弾 報道
11/16(水) 6:11毎日新聞


(ブルームバーグ): ポーランドのモラウィエツキ首相は
臨時の国家安全保障会議を招集した

一部メディアは
ロシアのロケット弾がポーランドに着弾し
2人が死亡したと報じた

記事冒頭



ロシアは否定しているようですが

その後ニュースが入ってきました



着弾ミサイルは露製とポーランド
11/16(水) 8:54毎日新聞


ウクライナとの国境に近いポーランド東部プシェボドフで爆発があり
2人が死亡したと報じられた問題で
ポーランド外務省は15日
同国に着弾したのはロシア製のミサイルだったと明らかにした

ロイター通信が報じた
【ベルリン念佛明奈】

記事冒頭



誤って着弾したのでしょうか

それとも裏に何かの工作があるのでしょうか

NATO加盟国ポーランドを巻き込む戦争となると

NATO軍が参戦する可能性が出てきました



NATO軍と言っても米軍です

バイデンはとにかくウクライナ紛争を終わらせたくないので

好都合です



何か裏で動いている感じがします

米中間選挙もそうですが

おかしな現象が前回の大統領選と同じで

再び起きています



アメリカと言う国が

どんどんおかしな国となっています

この状態はオバマ政権からはじまっています



いまだにオバマは政界を引退せずに

影の大統領でバイデンを裏で操っています

これがディープステイトの正体の一部です



ロシアのミサイルがポーランドに着弾を米国が一番に

報道しました



ウクライナがロシア製のミサイルを入手し

ウクライナ国内から発射した可能性もあります



それは盧溝橋事件のように対峙している日中両国に

中国共産党軍が実弾をそれぞれに打ち込み

戦闘が始まったというものです

NATOvsロシアの構図が見えてきます



バイデン政権は

中間選挙以降国民のウクライナ紛争への関心が薄まり

ウクライナから米国は手を引く風潮が出てくる

兆しがありました



しかし

これで米軍がロシアへの攻撃に参加できる

大義名分が出来ました



おかしな国アメリカが

世界を大戦に引き込もうとしています

これに時乗じて

中国が動くかもしれません

台湾と日本に危機が訪れます



猶予はないかもしれません

厳しい時代の幕が開きます



今日のお題目は【信仰の意味】です

信仰が大切になってくる時代がきます

サバイバルの時代がやって来るのです

生きるか死ぬか

神に祈るしかない時代が来ます



信仰の意味はその時に初めて知るのかも知れません

神は人間を見放してはいません

ここには

「私は

必ず

あなたがたと共にいます」


と説かれています








 

【信仰の意味】






あなたがたが一人で
幸福に過ごせているときには

私の姿を見ることは
できないでしょう




しかし

あなたがたが
不幸のなかにあって

ほんとうに
困っているときには

私に祈ってください




私のことを
思ってください




私は

必ず

あなたがたと共にいます




それが

信仰の意味です




信仰とは
親子以上の深い絆です




なぜなら

私とあなたがたは
魂でつながっているからです




そして

信仰は

来世で

あなたがたが
住む世界を決める鍵です




この世において

いちばん大切なものは

実は信仰なのです





この世において

いちばん持ちにくいのも
信仰であり

いちばん大切なものも
信仰なのです




信仰を得ることができたら

ほかのものは

もう要りません














HS

 
『君よ、涙の谷を渡れ。』p58
 
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