これだけの人が死んでいるのに何の対処も無い国って
本当に国民の命を守っているのでしょうか

おはようございます みなさん







厚労省の分科会は「ワクチン接種後の死亡例は1900件超」と報告
国民を危険に晒していると認識し
政府は「ワクチン依存」を考え直すべき
https://the-liberty.com/article/20042/



《ニュース》

厚生労働省は11日
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会で
新型コロナウィルスのワクチンを接種した後に
死亡が確認されたケースが1908件になった
と発表しました


《詳細》

その内訳は
ファイザー製が1699件
モデルナ製が205件
アストラゼネカ
ノババックスがそれぞれ1件
ファイザー小児用が2件
となっています

厚生労働省は
死亡報告のいずれも
ワクチンとの因果関係なし

もしくは情報不足により因果関係が見られないとしています

厚労省は
副反応疑い事例の発現率に特筆すべき変化がないとして
ワクチン接種を継続するにあたって
「重大な懸念は認められない」との評価
を下しました


《どう見るか》

接種後にアナフィラキシーなどの症状で亡くなった事例が
東京新聞等一部全国紙でも報道されはじめ
厚労省の「疾病・生涯認定審査会感染症・予防接種審査分科会」では
すでに10人に死亡一時金と葬祭料が認められています

しかし
今回の厚労省の発表でも分かるように
死亡補償は認めても
「ワクチンとの因果関係は認めない」
というスタンスは崩さないという"いびつな"構図がまかり通っています

一方で
名古屋大学名誉教授・小島勢二氏
ウィルス学者である本間真二郎氏などをはじめ
さまざまな専門家や医師が
ワクチンの副作用被害について危惧しています

例えば
ワクチン接種と明確に関連があると考えられる副作用は
アナフィラキシーや心筋炎・心膜炎、血栓性血小板減少症が挙げられ
その他にも
自己免疫性血小板減少症や
くも膜下出血
心不全
心筋梗塞なども
一部
因果関係があるのではないかとする指摘
も出て来ています

その他にも
接種を繰り返すことで免疫低下すること
もしくは人間の遺伝子への影響に対するリスクも懸念され
ワクチンの安全性は十分に検証されていないというのが現状です

今回の厚生労働省が発表した接種後の死亡例は
ワクチン被害の一部
です

2022年の国内の死亡者数は
予測値を数万人単位で大きく上回り
戦後最悪の超過死亡のペース
だと言われていますが
前出の小島氏などの指摘によると
この超過死亡は
ワクチン接種と相関していることが判明しています

こうしたことからも
ワクチン被害はかなり大きなものだと見るべきでしょう

政府は
ワクチン接種で国民を危険に晒していると認識し
ワクチン依存を見直すべきです



【関連書籍】
幸福の科学出版 『減量の経済学』 大川隆法著






ついにワクチン接種後死亡者1900人突破

この状態であれば2000人まですぐに行ってしまいます



何度も取り上げていますが

国の対処が遅すぎます

そして

あまりにも無策です

これは今後大変大きな問題になることは間違いありません



ワクチンカルト信仰はほどほどに

インフルエンザと同様に有料にすればいいのではないでしょうか

ファイザー社の説明によると

伝染に関してはデータがなく

ワクチン接種により伝染しないということは無い

はっきり言っています



そうであれば

ワクチン接種しても伝染する可能性があるのであれば

他の人にうつさないためのワクチン接種は無意味であり

自分自身だけの問題となります



これはワクチン接種による被害を無くすためにも

半強制ではなく自己責任において接種するべきです



今日のお題目は【悟りの三つの前提】です

これらの前提なしには悟りは得られない

とても大事な事柄です

①「人間は無限の可能性を秘めている」
という認識

②「発心なければ悟りなし」
ということ

③「人間は努力を通して結果を得ることができる」
という考え方


これらを確信することですね



新文明は悟りの文明

信仰の文明であり

宗教の文明です



今人類はその入り口に立っているんだということでしょう










 

【悟りの三つの前提】





悟りには
主として三つの前提があります




第一の前提は

「人間は無限の可能性を秘めている」
という認識です




これがなければ

そもそも
悟りは成り立ちません




第二の前提は

「発心なければ悟りなし」
ということです




「発心」
とは

心から思い立つことであり

別の言葉では

「菩提心」
ともいいます




菩提心とは
悟りを求める心のことです




向上していこうとする心は

外から与えられるものでは
ありません




そうした情熱が

みずからの内から湧き出し

ほとばしってこなければ

悟りを手に入れることは
ないのです




第三の前提は

「人間は努力を通して
結果を得ることができる」
という考え方です




「種をまけば果実が実る」
ということです




これなくして
悟りはありえません




「努力には
それだけの報いがくる」
という原因・結果の法則を

しっかりと
身につける必要があります














HS

 
『釈迦の本心』p224
 
 

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