いち早く党声明を出した幸福実現党!
日本の政治家は危機感がなさすぎる‼
こんなことで日本は守れるのか⁈

おはようございます みなさん







習近平の台湾侵攻 ─中露北vs.日米台という悪夢─
2022.10.27TheLibertyWeb


2022年12月号記事

習近平の台湾侵攻
中露北vs.日米台という悪夢

ロシア―ウクライナ戦争をめぐり
日本が選択した道は
「台湾とともに日本が滅びに向かうシナリオ」かもしれない

記事冒頭



 

日本人の生命・安全を守るための防衛体制の整備を
(党声明)

2022年11月3日幸福実現党


3日
北朝鮮は日本海に向けて
3発の弾道ミサイルを発射しました

北朝鮮は前日2日にも
韓国近海に向けて20発以上のミサイルを発射しています

今回のミサイルは日本列島を通過しなかったとのことですが
今後
北朝鮮は核実験を行うことも取りざたされており
戦術核完成へと着実に歩を進めています

そうなれば
日本は壊滅的なダメージを受け
大勢の国民の命が一瞬で奪われることになります

このように
北朝鮮が強硬姿勢に出ている背景の一つには
ロシア-ウクライナ戦争を機に
孤立を深めた
ロシア・中国・北朝鮮
の3カ国が
関係を強めていることが挙げられます

北朝鮮はロシアに弾薬を送り
軍事的な連携を強めています

中国では
習近平体制が異例の3期目に突入しており
功を焦る習氏による台湾侵攻は秒読みといえます

こうしたなか
朝鮮半島でも有事が起きれば
中国はたやすく台湾侵攻が可能となります

このように
中北露の3カ国の連携が今後一層進み
アジア有事が起きれば
日本は国家存亡の危機に直面することになります

事態は切迫しています
政府は
一日も早く
国民の生命・安全・財産を守る現実的な
手段を講じるべきです

中国や北朝鮮が保有する極超音速ミサイルに対して
従来の「ミサイルでミサイルを撃ち落とす」
という防衛システムや
敵基地攻撃能力を保有するだけでは
日本を守りきれません

米国による
核の持ち込みや自前の核装備
も積極的に議論し
抑止力を万全のものとする体制整備に向けた議論を
急がなければなりません

そして
抜本的な国防強化に向けては
憲法9条の抜本的な改正を行い
自衛隊を「国防軍」に
位置付けることが必要です

私たち幸福実現党は
立党以来10年以上にもわたって
北朝鮮の核・ミサイルの危険性を指摘し
国防を強化すべきことを訴えて参りました


何よりも優先すべきは
安全保障面での体制整備といえます

日本にはアジアのリーダーとして
自由・民主・信仰という人間にとって
最も大切な価値観を守る使命があります

北朝鮮のミサイルで国の存続を危ぶまれるようでは
リーダーの資格はありません

日本は
アジアが直面する危機に対して
断固として立ち向かわなければなりません

以上





戦争前夜と言っていいほどの事態でしょう

平和ボケ日本は評論家が騒いでいるだけで

政治はそれほど刺激しないように努めているのか

ただ言葉尻を強めるだけで

強硬な姿勢にはでません



米韓の異常反応だとしていますが

北朝鮮は一国だけで動いているわけではありません

中露北は裏では繋がって連携しています



そんなバカなと思う方は平和ボケしています

そうでなければ国際的な制裁を受けているはずの

北朝鮮にこれほどの軍事力が存在していて

凄まじい数のミサイルを発射したり

180機もの戦闘機を飛ばせるわけは無いのです



今はオバマ政権以降

米国一強の世界ではなくなりました

バイデン政権で一段と米国は国力を落としています



トランプ大統領はそれが分かっていたので

アメリカファーストを訴えていたのです



日本は米国が守ってくれると信じていると

日本は終わります

自分の国は自分で護るのが国際常識です



自分の国を護れない国は存在できない

そんな時代へと突入しています

お笑い芸人が大統領をやっているウクライナでさえ

国がボロボロになりながら戦っています



米国は自ら戦う国へは支援をするでしょうし

同盟国として一緒に戦ってくれるかもしれません

ただ

バイデン政権は同盟国であるサウジアラビアに対して

恫喝を平気でするなど信用できない点があります



米国は自国の利益にならないことは

やらないのではないでしょうか



厳しい時代が来ています

このままの日本であれば

国として残れるかどうかの瀬戸際になって来ています



今日のお題目は【大川紫央総裁補佐】です

大川隆法総裁の奥さんがお題目となっています

辛抱強く厳しい人だと想像が出来ます



常に総裁を補佐し御守りしている方です

恐らく睡眠時間は無いのに等しいのではないでしょうか

大川総裁がプライベートな時間がないように

24時間どのような霊がやって来て

どのような霊言を収録することになるか

分からないからです



主エル・カンターレを愛し

自分の命と引き換えに御守りするという

覚悟がおありの方だと思います



ここには

創造主信仰にまで行くには

主エル・カンターレの御名を遺さなければ意味がない

と説かれています








 

【大川紫央総裁補佐】






この本
(『小説 十字架の女③』)は

最後

「主なる神
エル・カンターレを
愛しなさい」
という
言葉で終わるんですけれども
総裁先生は

最初
「主なる父」
と書かれていて

「主なる父を愛しなさい」
だったのです




「神」
といっても
世界にたくさんの
いろいろな神様が
できています




ですので

「主なる神
エル・カンターレを
愛しなさい」
という
御名を遺さないと

再び
創造主信仰にまで
人類が行けず

そこから
考え方とか
人生界の間違いが始まって
戦争にもつながっていくので

私は

「主なる
神エル・カンターレ」
と入れてくださって
本当にありがたかったなと
思っています




やはり

「創造主で
エル・カンターレ
という神がいる」
ということを

弟子たち自身が
伝えて
いかなければいけないし

それが非常に
深いポイントに
なっているかなと思います














HS

 
「『小説 十字架の女③〈宇宙編〉』余話」p145
 

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