陰謀論は誰が作り上げているのか
陰謀論に仕立て上げファクトをフェイクにする知識人
おはようございます みなさん
プーチン大統領の「反・欧米演説」から考える
「陰謀論」と陰謀についての正しい理解を分かつもの
10/28(金) 19:15配信マネーポストWEB
ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから8か月
今なお戦闘は続いており
解決の糸口すら見えていない
そうしたなか
9月末にプーチン大統領は
ウクライナの東部4州の併合を宣言する演説を行った
侵略しておきながら
対立する西側諸国を一方的に非難している
（と解釈するしかないような）
場面も多くあった
ロシアに都合の良い
一方的な意見のように感じる人がいる反面
現実にはその主張に賛同する人々もいて
そうした人々には「陰謀論者」のレッテルを
貼られることが往々にしてある
小説家・榎本憲男氏が、「陰謀論」とは何かについて考察す
記事冒頭
〈欧米諸国は何世紀にもわたって
自分たちは他国に自由と民主主義の両方をもたらすと
言い続けてきた
（しかし
欧米諸国がもたらしたものは）
民主主義の代わりに抑圧と搾取
自由の代わりに奴隷と暴力である
（欧米諸国が目論む）
一極集中の世界秩序全体は
本質的に反民主的で自由がなく
徹頭徹尾嘘であり偽善者である〉
2022年9月30日に行った演説の中盤で
ロシア大統領ウラジミール・プーチンの口から出た言葉
記事文中
このロシア侵攻に対する論評は
裏取りをしているのかいささか欺瞞を感じます
日本は西側諸国の一員だからと言って
西側の報道を鵜呑みにするのもどうかと思います
ロシア擁護を「陰謀論」中に入れるとは
「陰謀論」にしたい側の思い込みのようにしか思えません
アメリカが正義だという前提があります
ウクライナとロシアの今までの経緯を調べて
この陰謀論談義をするべきだと思います
米国の反米国への対応は
国連決議を錦の御旗に
正義の味方の如く
イラクやアフガニスタンへ進軍し攻撃しました
これは他国への侵攻ではないのでしょうか
矛盾していると思わないのでしょうか
ロシア側の視点からすれば
同様に他国への侵略に見えるのではないでしょうか
これって「陰謀論」でしょうか
ロシアとウクライナは元々兄弟国で
ウクライナの中にはロシア人もいます
ネオナチからのジェノサイドを受けて
その人たちから救助要請があれば
武力行使して救助もするでしょう
ロシアのウクライナ侵攻はそんな背景があります
「陰謀論」扱いする前に
その辺の事情を調べた方がいいように思います
「陰謀論」を信じる法的式には当てはまらない事柄
ロシアのウクライナ侵攻には多くの要因があることが
分かるはずです
そして
反対に多くの「陰謀論」には
様々な要因が裏で隠されている場合が多いのです
メディアの報道はかなり印象報道や偏向報道があります
まず
このマスコミの報道を疑ってみる必要があるのです
特に現代はあらゆる情報が氾濫しています
そして
YouTubeやTwitterのように
その情報を審査しカットする機関もあります
どの情報がファクトでどれがフェイクか
自分自身で情報を選択する時代です
それには
「真理の目」が必要になってきます
人智で測れない善悪があるのです
信仰を通した中に神仏が判断する
真理があります
今日のお題目は【天狗の攻撃の仕方】です
天狗は自己中心的で「慢」の心が強く
自惚れによって自分の足元が見えなくなり
足元をすくわれて転倒して痛い目に合うということを
何度も繰り返す傾向にあります
さらに念力が強く相手を
自分の思いどうりにさせようと
様々な攻撃を掛けてくるのです
天狗は「慢」の毒の心を待っていますが
世の中には「悪見」と言う毒もあります
これがマスコミ関係の毒でしょう
現代の情報はこの「悪見」で満ちています
人々を惑わせ地獄の世界に引きずり込もうとする
悪魔が手綱を引いているようです
その悪魔が言葉によって惑わかそうとしているのが
「陰謀」と言う言葉です
間違った判断を正論として済まそうとします
そして
西側諸国のロシアに対する見方や捉え方
プロパガンダまで使ってロシアを悪者に仕立てます
反論する者を「陰謀論者」として片付けます
喧嘩両成敗ではありませんが
双方に間違いがあれば正しさもあります
冷静に仲介する役目を
戦争放棄・平和を唱える日本が
本来なら買って出るべきだったのです
日本はそれだけ度胸のある
リーダー国ではなかったようです
日本は米国に金魚の糞のようにくっ付いて
漂っているだけの国です
その言い訳こそが
ロシアに対する
「擁護論」を「陰謀論」とする
責任回避ではないでしょうか
陰謀論に仕立て上げファクトをフェイクにする知識人
おはようございます みなさん
プーチン大統領の「反・欧米演説」から考える
「陰謀論」と陰謀についての正しい理解を分かつもの
10/28(金) 19:15配信マネーポストWEB
ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから8か月
今なお戦闘は続いており
解決の糸口すら見えていない
そうしたなか
9月末にプーチン大統領は
ウクライナの東部4州の併合を宣言する演説を行った
侵略しておきながら
対立する西側諸国を一方的に非難している
（と解釈するしかないような）
場面も多くあった
ロシアに都合の良い
一方的な意見のように感じる人がいる反面
現実にはその主張に賛同する人々もいて
そうした人々には「陰謀論者」のレッテルを
貼られることが往々にしてある
小説家・榎本憲男氏が、「陰謀論」とは何かについて考察す
記事冒頭
〈欧米諸国は何世紀にもわたって
自分たちは他国に自由と民主主義の両方をもたらすと
言い続けてきた
（しかし
欧米諸国がもたらしたものは）
民主主義の代わりに抑圧と搾取
自由の代わりに奴隷と暴力である
（欧米諸国が目論む）
一極集中の世界秩序全体は
本質的に反民主的で自由がなく
徹頭徹尾嘘であり偽善者である〉
2022年9月30日に行った演説の中盤で
ロシア大統領ウラジミール・プーチンの口から出た言葉
記事文中
このロシア侵攻に対する論評は
裏取りをしているのかいささか欺瞞を感じます
日本は西側諸国の一員だからと言って
西側の報道を鵜呑みにするのもどうかと思います
ロシア擁護を「陰謀論」中に入れるとは
「陰謀論」にしたい側の思い込みのようにしか思えません
アメリカが正義だという前提があります
ウクライナとロシアの今までの経緯を調べて
この陰謀論談義をするべきだと思います
米国の反米国への対応は
国連決議を錦の御旗に
正義の味方の如く
イラクやアフガニスタンへ進軍し攻撃しました
これは他国への侵攻ではないのでしょうか
矛盾していると思わないのでしょうか
ロシア側の視点からすれば
同様に他国への侵略に見えるのではないでしょうか
これって「陰謀論」でしょうか
ロシアとウクライナは元々兄弟国で
ウクライナの中にはロシア人もいます
ネオナチからのジェノサイドを受けて
その人たちから救助要請があれば
武力行使して救助もするでしょう
ロシアのウクライナ侵攻はそんな背景があります
「陰謀論」扱いする前に
その辺の事情を調べた方がいいように思います
「陰謀論」を信じる法的式には当てはまらない事柄
ロシアのウクライナ侵攻には多くの要因があることが
分かるはずです
そして
反対に多くの「陰謀論」には
様々な要因が裏で隠されている場合が多いのです
メディアの報道はかなり印象報道や偏向報道があります
まず
このマスコミの報道を疑ってみる必要があるのです
特に現代はあらゆる情報が氾濫しています
そして
YouTubeやTwitterのように
その情報を審査しカットする機関もあります
どの情報がファクトでどれがフェイクか
自分自身で情報を選択する時代です
それには
「真理の目」が必要になってきます
人智で測れない善悪があるのです
信仰を通した中に神仏が判断する
真理があります
今日のお題目は【天狗の攻撃の仕方】です
天狗は自己中心的で「慢」の心が強く
自惚れによって自分の足元が見えなくなり
足元をすくわれて転倒して痛い目に合うということを
何度も繰り返す傾向にあります
さらに念力が強く相手を
自分の思いどうりにさせようと
様々な攻撃を掛けてくるのです
天狗は「慢」の毒の心を待っていますが
世の中には「悪見」と言う毒もあります
これがマスコミ関係の毒でしょう
現代の情報はこの「悪見」で満ちています
人々を惑わせ地獄の世界に引きずり込もうとする
悪魔が手綱を引いているようです
その悪魔が言葉によって惑わかそうとしているのが
「陰謀」と言う言葉です
間違った判断を正論として済まそうとします
そして
西側諸国のロシアに対する見方や捉え方
プロパガンダまで使ってロシアを悪者に仕立てます
反論する者を「陰謀論者」として片付けます
喧嘩両成敗ではありませんが
双方に間違いがあれば正しさもあります
冷静に仲介する役目を
戦争放棄・平和を唱える日本が
本来なら買って出るべきだったのです
日本はそれだけ度胸のある
リーダー国ではなかったようです
日本は米国に金魚の糞のようにくっ付いて
漂っているだけの国です
その言い訳こそが
ロシアに対する
「擁護論」を「陰謀論」とする
責任回避ではないでしょうか
【天狗の攻撃の仕方】
天狗さんは
人のせい
環境のせいにする
タイプのほうではあるわね
で
「自分に関しては
一切悪いことはない
非はない」
っていう考え方ですよね
だから
天狗の攻撃の仕方としては
言うことを
きいてくれないのなら
逆に金縛りみたいなのを
かけてくるとか
カラスのくちばしみたいに
頭をつついてきたり
あるいは
爪をつかむように
頭の右半分や左半分を
グワーッと
わしづかみしてきたりする
そういうふうに
グーッと物理的な
念力で人を苦しめる
「あたたたた
きついなあ
これ
頭痛い
頭痛い」
とかですね
そんな感じが
逆におきるんですよ
天狗が来ている場合ね
ＨＳ
「映画『呪い返し師―塩子誕生』原作集』パングルの霊言 p78
