中国が仕掛けたウィルス戦争!
莫大な利益を得たワクチン接種推奨者たち!

おはようございます みなさん





米上院委員会が「コロナは人工的に作られ
研究所から漏洩した可能性が高い」とする報告書を発表
中国がコロナを世界にばら撒いた事実に目を向ける時
https://the-liberty.com/article/20014/



《ニュース》

保健・教育・労働・年金に関する米上院委員会(HELP)は
10月27日
「新型コロナウィルスが人工的に作られ
研究所から漏洩した可能性が高い」

と結論付ける中間報告書を発表しました


《詳細》

この報告書の作成にあたっては
HELPに所属する共和党員が
コロナの起源に関する何百もの研究を検証し
15カ月以上にわたって
何十人もの専門家と意見を交わしました

報告書では
「コロナ・パンデミックが始まって
3年近い歳月が経過しているものの
コロナが自然発生し
動物を経由して感染が広がったとする
有力な証拠が見つかっていない」
としています

その主だった理由として
「コロナの感染拡大をもたらした中間種が確認されていない」
「コロナが動物の間で流行したことを示す
遺伝子上の証拠が見当たらない」
「人間の特定の受容体に結合しやすいというコロナの特徴は
最初から人間に感染できたことを示唆している」

などが挙げられています

一方で
2004年から毎年
武漢ウィルス研究所の研究員が
SARS関連のウィルスが生息する
中国南部と東南アジアに出向き
15000以上のコウモリをサンプリングし
その中から少なくとも1400のウィルスを採集したことが
分かっています

その中で
コロナに最も類似したウィルスの採集にも
成功したとしています

その後
サンプルは武漢に運ばれ
遺伝子組み換え技術を用いて
ヒトに適応したウィルスの開発が行われていました

「自然発生説を主張する人は
2002-2004年のSARS流行時のように
自然界の動物が原因でパンデミックが起きたという
明確で説得的な証拠を提示するべきです

つまり
単に自然発生したかもしれないとするのではなく
実際に自然発生したと示す検証可能な証拠が必要なのです」
として
報告書は締めくくられています


《どう見るか》

本誌・本欄ではさまざまなウィルスの遺伝子上の証拠や
関係者の証言を踏まえて
「コロナの起源は中国の研究所である」と指摘してきました

そして
中国はコロナを生物兵器として開発しており
それを世界にばら撒いた可能性も極めて高いことも主張してきました

今回の報告書でも指摘されていますが
コロナウィルスには
その突起部分に「フーリン切断部位」が存在しており
それにより感染力が大幅に高まっています

しかし
この部位は自然界の類似したウィルスには存在しないため
人工的に作られたとしか考えられないことが分かっています

その他にも
コロナを想定したと思われるウィルスを撒いた際に
世界にどのように広がるのかというシミュレーションを
中国側が行っていたことも分かっています(関連記事参照)

コロナが人工的に作られ
感染シミュレーションも行われていた──
こうした状況証拠を見るだけでも
中国が意志をもってコロナを世界にばら撒き
戦争を仕掛けたと言えます


現在
コロナの感染者は6.3億人に上ります
中国が仕掛けたウィルス戦争
極めて甚大な被害を出したと見るべきでしょう

この事実にしっかりと目を向け
世界は中国に厳しく責任追及するべきです






さらには

コロナワクチンについてのニュースもあります

新型コロナワクチンで過多月経の可能性 EU当局
AFPBB News10/29(土)11:05


【AFP=時事】
欧州連合の医薬品規制当局
欧州医薬品庁は28日
一部の新型コロナウイルスワクチンが
過多月経を引き起こす可能性があると警告し
起こる可能性のある副反応として製品情報に加えるよう勧告した

記事冒頭




陰謀論として揶揄されていた

コロナウィルス人工説が今までの定説だった

自然発生説を覆す研究結果が次々と出てきています



鼻から陰謀論だと決めつけていた

陰謀論への仕立てた屋たちである似非知識人

あるいは

DSかネオコンか民主党に多いリベラル派か

化けの皮が剥がれていますよ



一方的にロシアが悪い

一方的にロシアが発表した

では

アメリカのみが正しく

アメリカがイラクやアフガンに侵攻して戦うのは

一方的ではないのでしょうか



そして

西側の報道自体も一方的では無いのでしょうか

今日はコロナウィルスやワクチンの正体を

一方的に信じて来た

コロナ自然発生説論者にワクチン信者たちの

間違いを正すものです



今日のお題目は【神仏からの光を受ける】です

信仰するとは神仏の光を受けること

神仏の光の中にこそ真実があり

善なるものがあります

人間の判断などは千差万別

捉え方がそれぞれ微妙に違ってきます



価値観が変わろうとしている

時代の転換期において

人智では測れないものがあります

「善/悪」「正/邪」を分かつには

神仏の光はどちらを指し示しているかを

敏感に感じ取ることでしょう

それには神仏への信仰がなければ

光は得られないということです









 

【神仏からの光を受ける】





神仏を
信仰するということは

神仏からの光を
受けるということです




しかし

受けた光を
そのまま自分だけのものに
しておいたら

これもまた
奪う愛となることは
間違いありません




その受けた愛

神仏の光
というものをまた

その光の供給を
受けていない人たちに
供給してこそ

神仏から受けた
ありがたい愛
というものが

初めて
他の人びとを
潤していくための
力となり

流れになっていくのです




そうした光を流してこそ

また自分も
新しい光を
受けていくことができ

そして
また流していくことができます














HS

 
『ダイナマイト思考』p164
 
 

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