日本は自国防衛の覚悟を
おはようございます みなさん
実績がほしい習主席「異例の3期目」突入で
台湾侵攻の危機迫る日本は自国防衛の覚悟を
2022.10/28 15:30
中国共産党の習近平総書記(国家主席)の続投が決まり
「異例の3期目」に突入しました
独裁体制が一段と強まる懸念が広がっていますが
象徴的だったのは
胡錦濤前総書記が党大会を退席させられた光景です
中国問題専門家のゴードン・チャン氏は
「胡氏に屈辱を与え
習氏による完全な統制下にあることを示すため
意図的に準備されたものだ
習氏が危険で
残虐なことを目指していることを考えると
身も凍るようなメッセージだ」
と指摘しました
海外メディアや中国共産党員9600万人に向けて
意図的に準備されたと見るべきです。
習氏のもくろみは
中国共産党中央軍事委員会の人事にも反映されています
委員会は「台湾の武力統一」
「核弾頭を搭載する弾道ミサイルの発射」といった意思を決定し
アジア情勢に大きな影響を与えますが
注目すべきは
ナンバー2の副主席に
直前まで台湾や沖縄県・尖閣諸島方面の東部戦区司令官を務めていた
何衛東氏を起用したことです
何氏はナンシー・ペロシ米下院議長の訪台を受けて
中国が行った大規模演習にも関わったといわれます
強引なコロナ対策で国内経済は落ち込み
水害などで食料不足もささやかれるなか
習氏としては実績がほしい―
そこで考えられるのが「台湾侵攻」です
今回の党大会で
最高規則に位置づけられる「党規約」に
「台湾独立に断固として反対して押さえ込む」
との文言が入りました
ロシア―ウクライナ戦争が長期化し
西側諸国が欧州戦線に軸足を置けば
中国は必ずその隙を突いてきます
ウクライナ戦争の泥沼化は台湾侵攻の危機を高め
ウクライナを支援した結果
日台が危機に陥るという皮肉な逆説が起きかねないのです
「台湾有事」に備えるためにも
中国に戦力を集中させることが強く望まれます
2024年は1月に台湾総統選
11月に米大統領選が行われます
中国がこの間に
台湾問題を片付けようと考えてもおかしくはなく
猶予はあまり残されていません
台湾の味方をすれば中国からの報復があり
見捨てれば日本のシーレーンは中国の支配下に置かれ
大半を輸入に頼る食料やエネルギーが途絶えてしまいます
米国が日本を守る保障はなく
国連も機能停止に陥っています
国を守る気概のない国は滅びるしかありません
憲法9条改正はもちろん
自国を守るための備えを急ぐべきです

無人機の開発
電磁波領域の研究
サイバー技術向上など
抑止力を高める軍事研究を進めなくてはなりません
血税を〝バラマキ〟に使う余裕があるなら
国民の生命と財産を守る防衛予算を倍増すべきです
唯物論国家が本性をむき出しにする前に
日本は目覚めなくてはなりません
(幸福実現党党首・釈量子)
記事全文
中国のゼロコロナ政策により落ち込む経済
不動産バブルによる各地での暴動かとも思われるような
抗議活動
各地で起きる原因不明の大規模な爆発や
数々の不可解な出来ごと
それを追求することすらしない当局
YouTube動画では様々にアップロードされているが
何が起きているか全くわかりません
チベットでは大規模な抗議活動が起きています
中国の表に出ない部分で大きなうねりのような
活動が起きているのかも知れません
幸福の科学大川隆法総裁が持っている
悟りのなかに
漏尽通力(霊的能力を最高度に発揮する生き方
釈尊の持っている六大神通力のなかで
最大のものと言われた
「 漏尽通力 : ろじんつうりき 」)という
最高度の神通力がありますが
未来を見通す力
地球の裏側で起きていることをつぶさに見る力
これらの悟りの力を使って今の中国を見ている
力が巨大すぎて影響力が大きく
軽々しく口には出来ない
また地上で生きている人々の生き方に
制限を設けず自由に任せる慈悲なる寛容さ
それがわずかに漏れ出したのが
昨年末に収録されたノストラダムスの予言でした
「ノストラダムス22世紀への道を語る」
それには中国の未来が語られています
それは中国には数々のつまづきが訪れるというものでした
まず語られたのが
習近平のつまづきであり
彼にとって幸福なものではない
十年以内にそのつまづきは訪れるというものです
これは今日のテーマである台湾侵攻の危機であり
これが引き金となる可能性が高いと思われます
これは今回の独裁クーデターとも思われる
人事の独裁的な決定からはじまっていきます
これに対する反発は
中国の体制に大きな闇を作り
不満やうっぷんが熟して爆発するまで
それほど多くの時間がかからないという言ことなのでしょう
大きな揺り戻しがやってきます
近々私たちは中国の最初の躓きを見ることになるのでしょう
今日のお題目は【悟りの三つの前提】です
人類の転換点が来ています
大きなターニングポイントです
この時に必要なのは
今までの常識的な判断や思考ではなく
また
科学的な判断などはことごとく覆されるでしょう
悟りの力が必要です
信仰の力が必要です
最高の悟りを得ている救世主への信仰です
人々は滅びへの種を播き続けています
どこかで止めなければならないのです
それを止める力を持っているのが
救世主です
おはようございます みなさん
実績がほしい習主席「異例の3期目」突入で
台湾侵攻の危機迫る日本は自国防衛の覚悟を
2022.10/28 15:30
中国共産党の習近平総書記(国家主席)の続投が決まり
「異例の3期目」に突入しました
独裁体制が一段と強まる懸念が広がっていますが
象徴的だったのは
胡錦濤前総書記が党大会を退席させられた光景です
中国問題専門家のゴードン・チャン氏は
「胡氏に屈辱を与え
習氏による完全な統制下にあることを示すため
意図的に準備されたものだ
習氏が危険で
残虐なことを目指していることを考えると
身も凍るようなメッセージだ」
と指摘しました
海外メディアや中国共産党員9600万人に向けて
意図的に準備されたと見るべきです。
習氏のもくろみは
中国共産党中央軍事委員会の人事にも反映されています
委員会は「台湾の武力統一」
「核弾頭を搭載する弾道ミサイルの発射」といった意思を決定し
アジア情勢に大きな影響を与えますが
注目すべきは
ナンバー2の副主席に
直前まで台湾や沖縄県・尖閣諸島方面の東部戦区司令官を務めていた
何衛東氏を起用したことです
何氏はナンシー・ペロシ米下院議長の訪台を受けて
中国が行った大規模演習にも関わったといわれます
強引なコロナ対策で国内経済は落ち込み
水害などで食料不足もささやかれるなか
習氏としては実績がほしい―
そこで考えられるのが「台湾侵攻」です
今回の党大会で
最高規則に位置づけられる「党規約」に
「台湾独立に断固として反対して押さえ込む」
との文言が入りました
ロシア―ウクライナ戦争が長期化し
西側諸国が欧州戦線に軸足を置けば
中国は必ずその隙を突いてきます
ウクライナ戦争の泥沼化は台湾侵攻の危機を高め
ウクライナを支援した結果
日台が危機に陥るという皮肉な逆説が起きかねないのです
「台湾有事」に備えるためにも
中国に戦力を集中させることが強く望まれます
2024年は1月に台湾総統選
11月に米大統領選が行われます
中国がこの間に
台湾問題を片付けようと考えてもおかしくはなく
猶予はあまり残されていません
台湾の味方をすれば中国からの報復があり
見捨てれば日本のシーレーンは中国の支配下に置かれ
大半を輸入に頼る食料やエネルギーが途絶えてしまいます
米国が日本を守る保障はなく
国連も機能停止に陥っています
国を守る気概のない国は滅びるしかありません
憲法9条改正はもちろん
自国を守るための備えを急ぐべきです

無人機の開発
電磁波領域の研究
サイバー技術向上など
抑止力を高める軍事研究を進めなくてはなりません
血税を〝バラマキ〟に使う余裕があるなら
国民の生命と財産を守る防衛予算を倍増すべきです
唯物論国家が本性をむき出しにする前に
日本は目覚めなくてはなりません
(幸福実現党党首・釈量子)
記事全文
中国のゼロコロナ政策により落ち込む経済
不動産バブルによる各地での暴動かとも思われるような
抗議活動
各地で起きる原因不明の大規模な爆発や
数々の不可解な出来ごと
それを追求することすらしない当局
YouTube動画では様々にアップロードされているが
何が起きているか全くわかりません
チベットでは大規模な抗議活動が起きています
中国の表に出ない部分で大きなうねりのような
活動が起きているのかも知れません
幸福の科学大川隆法総裁が持っている
悟りのなかに
漏尽通力(霊的能力を最高度に発揮する生き方
釈尊の持っている六大神通力のなかで
最大のものと言われた
「 漏尽通力 : ろじんつうりき 」)という
最高度の神通力がありますが
未来を見通す力
地球の裏側で起きていることをつぶさに見る力
これらの悟りの力を使って今の中国を見ている
力が巨大すぎて影響力が大きく
軽々しく口には出来ない
また地上で生きている人々の生き方に
制限を設けず自由に任せる慈悲なる寛容さ
それがわずかに漏れ出したのが
昨年末に収録されたノストラダムスの予言でした
「ノストラダムス22世紀への道を語る」

それには中国の未来が語られています
それは中国には数々のつまづきが訪れるというものでした
まず語られたのが
習近平のつまづきであり
彼にとって幸福なものではない
十年以内にそのつまづきは訪れるというものです
これは今日のテーマである台湾侵攻の危機であり
これが引き金となる可能性が高いと思われます
これは今回の独裁クーデターとも思われる
人事の独裁的な決定からはじまっていきます
これに対する反発は
中国の体制に大きな闇を作り
不満やうっぷんが熟して爆発するまで
それほど多くの時間がかからないという言ことなのでしょう
大きな揺り戻しがやってきます
近々私たちは中国の最初の躓きを見ることになるのでしょう
今日のお題目は【悟りの三つの前提】です
人類の転換点が来ています
大きなターニングポイントです
この時に必要なのは
今までの常識的な判断や思考ではなく
また
科学的な判断などはことごとく覆されるでしょう
悟りの力が必要です
信仰の力が必要です
最高の悟りを得ている救世主への信仰です
人々は滅びへの種を播き続けています
どこかで止めなければならないのです
それを止める力を持っているのが
救世主です
【悟りの三つの前提】
悟りには
主として三つの前提があります
第一の前提は
「人間は無限の可能性を秘めている」
という認識です
これがなければ
そもそも悟りは成り立ちません
第二の前提は
「発心なければ悟りなし」
ということです
「発心」
とは
心から思い立つことであり
別の言葉では
「菩提心」
ともいいます
菩提心とは
悟りを求める心のことです
向上していこうとする心は
外から与えられるものでは
ありません
そうした情熱が
みずからの内から湧き出し
ほとばしってこなければ
悟りを
手に入れることはないのです
第三の前提は
「人間は努力を通して
結果を得ることができる」
という考え方です
「種をまけば果実が実る」
ということです
これなくして
悟りはありえません
「努力には
それだけの報いがくる」
という原因・結果の法則を
しっかりと
身につける必要があります
HS
『釈迦の本心』p224