衛星が機能不全に陥れば何があったか分からない
デジタル危機がやって来る!
おはようございます みなさん
ロシア、西側の商業衛星を標的にする可能性=外務省高官
10/27(木) 17:39配信ロイター
[ロンドン 27日 ロイター]
ロシア外務省の高官は
米国などの商業衛星がウクライナ戦争に用いられた場合
ロシアの攻撃の対象になる可能性がある
との見解を明らかにした
タス通信によると
外務省不拡散・軍備管理局のボロンツォフ副局長は
国連で
「準民間インフラは報復攻撃の正当な標的になり得る」
と述べた
「米国とその同盟国による商業用を含む
民間の宇宙インフラの紛争への関与について述べている」
と説明した
記事全文
最近増えている銀行や通信業界のシステム障害
その裏にはサイバー攻撃が考えられるが
決して表には出てこない
すでに始まっている
各種の戦争
まずは2020年から始まった生物兵器による攻撃
武漢から漏れ出した新型コロナウィルスによるものです
明らかに米国トランプ政権を狙ったものだろう
さらに同盟国である英国も同時攻撃
その発症の仕方を見れば一目瞭然
初期頃の米国と英国の死亡者がダントツに多いのです
サル痘などもそうかも知れません
西側諸国に多い感染症です
米バイデン政権がロシアを煽り
ついに軍事侵攻まで決断させた
2022年2月24日から始まったとされる
ウクライナへの侵攻
米国や西側の援助がなければ
一気にロシアが首都キーウに攻め込んで
ウクライナとの戦争はここまで続きはしなかった
さらに武器供与を続ける西側諸国
戦争は拡大し
NATOvsロシアとなってしまっています
戦況はドネツクなど4州をロシアが抑え
ウクライナ軍は取り戻そう必死ですが
ウクライナがクリミア橋爆破して以降
ロシアの攻撃はウクライナ全土に広がり
電気の供給も半分以下で
インフラはもうボロボロ状態
これから来る冬将軍に
ウクライナの国民は耐えられるのでしょうか
西側の報道もロシアの報道のことは言えません
双方プロパガンダの応酬で
何が本当のことか分かりません
そこへもってきて
ロシアの西側の商業衛星への攻撃は
宇宙戦争に発展するものです

どこが狙われ
どの国が攻撃したか分かりません
標的にされた国のインフラは停止するでしょう
数多くの商業衛星を落とした国が
勝利を得る可能性があります
となると一気にデジタル危機が迫ってきます
デジタルに頼っている国が
弱みを握られることになるのです
今後の新たなる戦争の形態は
想像を絶するものでしょう
デジタル後進国日本は案外
有利になる可能性もあります
今日のお題目は【捨てるということで負けなくなる】です
面白いお題目ですが
持たざる者が持てる者より強くなるということです
最新鋭のデジタル機器などで武装したり
相手国を先端技術でピンポイント攻撃を可能にするが
その先端技術のもとにあるのは
デジタル機器なのです
相手の持っている最先端の
デジタル衛星を攻撃すれば
その部分が麻痺してしまう
この先制攻撃こそまさに勝利への道となります
日本はその先端技術が遅れているので
持たざる国となっている
国民全員の情報を監視のために持っている国は
そのデジタル情報を破壊すれば
国民がどこで何をしているのか監視できなくなり
いつ暴動が起きるか分からなくなり
気が付いたらクーデターが起きて
国家転覆ということもあり得ます
となると
中国の衛星は絶好のターゲットとなりますね
超大国と言えども大きな弱点は存在します
デジタル危機がやって来る!
おはようございます みなさん
ロシア、西側の商業衛星を標的にする可能性=外務省高官
10/27(木) 17:39配信ロイター
[ロンドン 27日 ロイター]
ロシア外務省の高官は
米国などの商業衛星がウクライナ戦争に用いられた場合
ロシアの攻撃の対象になる可能性がある
との見解を明らかにした
タス通信によると
外務省不拡散・軍備管理局のボロンツォフ副局長は
国連で
「準民間インフラは報復攻撃の正当な標的になり得る」
と述べた
「米国とその同盟国による商業用を含む
民間の宇宙インフラの紛争への関与について述べている」
と説明した
記事全文
最近増えている銀行や通信業界のシステム障害
その裏にはサイバー攻撃が考えられるが
決して表には出てこない
すでに始まっている
各種の戦争
まずは2020年から始まった生物兵器による攻撃
武漢から漏れ出した新型コロナウィルスによるものです
明らかに米国トランプ政権を狙ったものだろう
さらに同盟国である英国も同時攻撃
その発症の仕方を見れば一目瞭然
初期頃の米国と英国の死亡者がダントツに多いのです
サル痘などもそうかも知れません
西側諸国に多い感染症です
米バイデン政権がロシアを煽り
ついに軍事侵攻まで決断させた
2022年2月24日から始まったとされる
ウクライナへの侵攻
米国や西側の援助がなければ
一気にロシアが首都キーウに攻め込んで
ウクライナとの戦争はここまで続きはしなかった
さらに武器供与を続ける西側諸国
戦争は拡大し
NATOvsロシアとなってしまっています
戦況はドネツクなど4州をロシアが抑え
ウクライナ軍は取り戻そう必死ですが
ウクライナがクリミア橋爆破して以降
ロシアの攻撃はウクライナ全土に広がり
電気の供給も半分以下で
インフラはもうボロボロ状態
これから来る冬将軍に
ウクライナの国民は耐えられるのでしょうか
西側の報道もロシアの報道のことは言えません
双方プロパガンダの応酬で
何が本当のことか分かりません
そこへもってきて
ロシアの西側の商業衛星への攻撃は
宇宙戦争に発展するものです

どこが狙われ
どの国が攻撃したか分かりません
標的にされた国のインフラは停止するでしょう
数多くの商業衛星を落とした国が
勝利を得る可能性があります
となると一気にデジタル危機が迫ってきます
デジタルに頼っている国が
弱みを握られることになるのです
今後の新たなる戦争の形態は
想像を絶するものでしょう
デジタル後進国日本は案外
有利になる可能性もあります
今日のお題目は【捨てるということで負けなくなる】です
面白いお題目ですが
持たざる者が持てる者より強くなるということです
最新鋭のデジタル機器などで武装したり
相手国を先端技術でピンポイント攻撃を可能にするが
その先端技術のもとにあるのは
デジタル機器なのです
相手の持っている最先端の
デジタル衛星を攻撃すれば
その部分が麻痺してしまう
この先制攻撃こそまさに勝利への道となります
日本はその先端技術が遅れているので
持たざる国となっている
国民全員の情報を監視のために持っている国は
そのデジタル情報を破壊すれば
国民がどこで何をしているのか監視できなくなり
いつ暴動が起きるか分からなくなり
気が付いたらクーデターが起きて
国家転覆ということもあり得ます
となると
中国の衛星は絶好のターゲットとなりますね
超大国と言えども大きな弱点は存在します
【捨てるということで負けなくなる】
(会社を)辞めて
もう宗教家として立つ
ということになったら
今度は
負けなくなってきているので
「捨てるということで
負けなくなる」
というレベルがあるのです
なぜ捨てたかとういと
「自分のために
生きるのではなくて
多くの人たちを
助けるために生きるんだ」
ということで
そうなったら
落とせなくなったわけです
HS
「『小説 十字架の女③〈宇宙編〉』余話」p125