1800人も死亡者が出ているのに何の対処もしない日本政府は無責任!
おはようございます みなさん

「ワクチンが原因で亡くなったと国に必ず認めてもらいたい…」
新型コロナワクチン接種後に亡くなった人の遺族12人が遺族会結成 集団訴訟へ
2022年10月20日(木) 19:00TBS
新型コロナワクチンの副反応を巡り大きな動きです
ワクチン接種後に亡くなった人の遺族12人が20日
遺族会を結成し
東京で会見を開きました
今後
国を相手取った集団訴訟を予定しています
遺族会はワクチン接種のリスクを広く伝えるとともに
国に対して原因究明と救済を求めるために結成され
接種後に亡くなった人の遺族12人が参加しています
記事冒頭
ワクチン接種後に亡くなった方の遺族会が結成
ワクチン被害に真摯に向き合うべき時が来ている
https://the-liberty.com/article/19996/
《ニュース》
新型コロナワクチンの接種後に亡くなった方の遺族を
救済するための遺族会が結成されたことが
20日明らかにされました
《詳細》
都内で開かれた記者会見には
ワクチン接種後に亡くなった人の遺族を支援する団体
「コロナワクチン被害者駆け込み寺」や弁護士らが出席しました
遺族会は
被害者が予防接種健康被害救済制度に申請する際に協力するほか
死亡とワクチン接種の医学的因果関係の解析を進めていく方針です
また
同制度で補えない部分に関しては
国などに対して集団訴訟を提起する考えも示しました
支援団体の鵜川和久氏は
「(ワクチンを)打てと同調圧力になっている
仕事の制限や辞職などのワクチンハラスメントもある
こうした被害にも声を上げたい」
と支援への思いを語りました
遺族12人も記者会見に参加
ワクチンの接種後に父親と叔母をなくした女性(40歳)は
ワクチンの危険性や大切な人を失った悲痛な思いを吐露し
「悲しみで終わらせてはいけない
未来の日本を担う子供たちを守っていく活動にしたい」
と語りました
《どう見るか》
ワクチンに重大な副作用があることは
本誌・本欄で繰り返し指摘してきました
最悪の場合
副作用によって死に至ることもあり
「接種する度に免疫が低下する」
「遺伝子への悪影響がある」などの
リスクについて十分に検証できておらず
これからより深刻な被害が明らかになる
可能性もあるのが現状です
また名古屋大学名誉教授の小島勢二氏の試算によると
オミクロン対応型のワクチンは
感染予防効果がたったの15%しかないといいます
厚生労働省が発表した資料では
ワクチン接種で逆に感染・重症化しやすくなっている現象が
起きていることも分かっています(関連記事参照)
つまり
感染・重症化予防効果はほとんどないにもかかわらず
接種者は重大な副作用に晒されてしまっているのです
こうした事態を深刻に受け止めた欧米では
さまざまな動きが見られています
米フロリダ州では
独自に行った研究調査の結果を受けて
18~39歳の男性にワクチン接種を控えるように保健長官が勧告
また
欧州検察庁は
EUのワクチンの購入の経緯などに関して調査を進め
欧州議会ではワクチン被害の責任を追及する議論が白熱しています
一方で
実態調査の計画を発表している厚労省ですが
接種後の死亡との因果関係は1件も認めていません
それどころか
追加接種の間隔を3カ月に短縮するなど
ワクチン接種を推進しています
政府は今
起きている事象を真摯に受け止め
ワクチン被害をきちんと明らかにしていくことが大切です
ワクチン政策を再考するべき時が来ています
【関連書籍】
幸福の科学出版 『ザ・リバティ』2022年11月号
ワクチン接種の問題は何度も取り上げなければならない
大変な問題であると
当ブログでは考えて何度も取り上げてきました
それがようやく表に少しづつ出てきた感じです
台風や地震・洪水で数十名亡くなっただけで
大騒ぎする政府やマスコミですが
政府の政策で無料で半強制的に接種させる新型コロナワクチン
このワクチン接種後
1800人以上が原因不明の死亡している
マスコミはこれこそ大騒ぎの対象であり
原因不明で片付けられていいはずがないのです
ワクチンさえ打たなければ死亡することもなかった
即死の方や3日後や1週間後に
あるいは1っか月以内に突然死亡したり
原因不明の高熱出して亡くなったりしている
死亡にまで至らなかったが
重度の後遺症で苦しんでいる人々は
さらに多く2万3千人を超えているのです
当ブログ2022.10.04XML新型コロナワクチン接種後下半身不随~【「心の練度」を上げる】より
上記の記事にもあったように
「オミクロン対応型のワクチンは感染予防効果が
たったの15%しかない」
であれば死亡や重度の後遺症を起こすリスクを考えれば
ワクチン接種はしない方がいいのではないでしょうか
今後ますます明らかになるだろうワクチン接種被害
徹底的に追及していきたいと思います
今日のお題目は【「かくあるべし」の世界】です
救世主のワクチン接種に関して説かれていることは
ワクチン接種に関しては反対とは言わないが
コロナウィルスに負けるほど人間は弱く創られてはいない
免疫と遺伝に障害が出る可能性があるというようなことを
説かれていました
将来的に大きな後遺症が出てくることを含むような事象が
すでに世界的に報道されています
かくあるべしで言うなれば
ワクチンは接種せずとも人間の免疫力で
ウィルスに打ち克てということではないでしょうか
おはようございます みなさん

「ワクチンが原因で亡くなったと国に必ず認めてもらいたい…」
新型コロナワクチン接種後に亡くなった人の遺族12人が遺族会結成 集団訴訟へ
2022年10月20日(木) 19:00TBS
新型コロナワクチンの副反応を巡り大きな動きです
ワクチン接種後に亡くなった人の遺族12人が20日
遺族会を結成し
東京で会見を開きました
今後
国を相手取った集団訴訟を予定しています
遺族会はワクチン接種のリスクを広く伝えるとともに
国に対して原因究明と救済を求めるために結成され
接種後に亡くなった人の遺族12人が参加しています
記事冒頭
ワクチン接種後に亡くなった方の遺族会が結成
ワクチン被害に真摯に向き合うべき時が来ている
https://the-liberty.com/article/19996/
《ニュース》
新型コロナワクチンの接種後に亡くなった方の遺族を
救済するための遺族会が結成されたことが
20日明らかにされました
《詳細》
都内で開かれた記者会見には
ワクチン接種後に亡くなった人の遺族を支援する団体
「コロナワクチン被害者駆け込み寺」や弁護士らが出席しました
遺族会は
被害者が予防接種健康被害救済制度に申請する際に協力するほか
死亡とワクチン接種の医学的因果関係の解析を進めていく方針です
また
同制度で補えない部分に関しては
国などに対して集団訴訟を提起する考えも示しました
支援団体の鵜川和久氏は
「(ワクチンを)打てと同調圧力になっている
仕事の制限や辞職などのワクチンハラスメントもある
こうした被害にも声を上げたい」
と支援への思いを語りました
遺族12人も記者会見に参加
ワクチンの接種後に父親と叔母をなくした女性(40歳)は
ワクチンの危険性や大切な人を失った悲痛な思いを吐露し
「悲しみで終わらせてはいけない
未来の日本を担う子供たちを守っていく活動にしたい」
と語りました
《どう見るか》
ワクチンに重大な副作用があることは
本誌・本欄で繰り返し指摘してきました
最悪の場合
副作用によって死に至ることもあり
「接種する度に免疫が低下する」
「遺伝子への悪影響がある」などの
リスクについて十分に検証できておらず
これからより深刻な被害が明らかになる
可能性もあるのが現状です
また名古屋大学名誉教授の小島勢二氏の試算によると
オミクロン対応型のワクチンは
感染予防効果がたったの15%しかないといいます
厚生労働省が発表した資料では
ワクチン接種で逆に感染・重症化しやすくなっている現象が
起きていることも分かっています(関連記事参照)
つまり
感染・重症化予防効果はほとんどないにもかかわらず
接種者は重大な副作用に晒されてしまっているのです
こうした事態を深刻に受け止めた欧米では
さまざまな動きが見られています
米フロリダ州では
独自に行った研究調査の結果を受けて
18~39歳の男性にワクチン接種を控えるように保健長官が勧告
また
欧州検察庁は
EUのワクチンの購入の経緯などに関して調査を進め
欧州議会ではワクチン被害の責任を追及する議論が白熱しています
一方で
実態調査の計画を発表している厚労省ですが
接種後の死亡との因果関係は1件も認めていません
それどころか
追加接種の間隔を3カ月に短縮するなど
ワクチン接種を推進しています
政府は今
起きている事象を真摯に受け止め
ワクチン被害をきちんと明らかにしていくことが大切です
ワクチン政策を再考するべき時が来ています
【関連書籍】
幸福の科学出版 『ザ・リバティ』2022年11月号
ワクチン接種の問題は何度も取り上げなければならない
大変な問題であると
当ブログでは考えて何度も取り上げてきました
それがようやく表に少しづつ出てきた感じです
台風や地震・洪水で数十名亡くなっただけで
大騒ぎする政府やマスコミですが
政府の政策で無料で半強制的に接種させる新型コロナワクチン
このワクチン接種後
1800人以上が原因不明の死亡している
マスコミはこれこそ大騒ぎの対象であり
原因不明で片付けられていいはずがないのです
ワクチンさえ打たなければ死亡することもなかった
即死の方や3日後や1週間後に
あるいは1っか月以内に突然死亡したり
原因不明の高熱出して亡くなったりしている
死亡にまで至らなかったが
重度の後遺症で苦しんでいる人々は
さらに多く2万3千人を超えているのです
当ブログ2022.10.04XML新型コロナワクチン接種後下半身不随~【「心の練度」を上げる】より
上記の記事にもあったように
「オミクロン対応型のワクチンは感染予防効果が
たったの15%しかない」
であれば死亡や重度の後遺症を起こすリスクを考えれば
ワクチン接種はしない方がいいのではないでしょうか
今後ますます明らかになるだろうワクチン接種被害
徹底的に追及していきたいと思います
今日のお題目は【「かくあるべし」の世界】です
救世主のワクチン接種に関して説かれていることは
ワクチン接種に関しては反対とは言わないが
コロナウィルスに負けるほど人間は弱く創られてはいない
免疫と遺伝に障害が出る可能性があるというようなことを
説かれていました
将来的に大きな後遺症が出てくることを含むような事象が
すでに世界的に報道されています
かくあるべしで言うなれば
ワクチンは接種せずとも人間の免疫力で
ウィルスに打ち克てということではないでしょうか
【「かくあるべし」の世界】
「信仰と現実が
一致しないならば
現実を変えよ」
それが私の言葉です
信仰とは
「かくあるべし」
の世界です
ところが
この世の中は
「かくあり」
の世界です
「現状は
このとおりである」と
幾らでも言い訳はできます
しかし
信仰の世界は
そうではありません
信仰は
「かくあるべし」
の世界であり
理想なのです
理想と現実が
ぶつかったとき
世の中には
「現実が勝つ」
と考える人と
「理想が勝つ」
と考える人
この二種類の人間がいます
そして
「理想と現実がぶつかったら
理想が勝たねばならない」
と思う人が信仰者なのです
「現実が勝つべきである」
と思う人は
リアリストであり
現実主義者であり
常識主義者であり
世俗的なる人間です
HS
『君よ、涙の谷を渡れ。』p156