ワクチン後遺症の被害は海外ではすでに証明されている
気付いていないのは日本だけ!
おはようございます みなさん
今日は及川さんのニコ動からです
「緊急インタビュー井上名誉教授
日本人で人体実験の可能性か
子供のワクチン接種の危険性とコロナの本質」
BA5対応の2価ワクチン接種は日本が一番早く接種
されている可能性が示唆されている
日本で人体実験が行われているかもしれない
日本でのワクチン接種率は世界一
そして
世界一の感染者数
ということで
やはりまだ十分な治験が成されていないワクチンは
危険度が高いということを
当ブログで訴えていましたが
同じように井上名誉教授も指摘していました
内服薬の場合でもかなりな臨床試験は必要ですが
直接体内に接種するワクチンは
桁違いに危険度が高く
その分の臨床試験が必要だということです
ところが
新型コロナウィルスにおける
ワクチンの開発は僅か1年
まともな臨床試験が行われていないことは当然で
それを承知の上で
全世界的にワクチン接種を行ってきたのです
そのつけが2年経過して出てきているというのが
実情でしょう
先日ブログで紹介したように
「18~39歳の男性はワクチン接種を控えるように」と
米フロリダ保健長官が勧告しています
現状で多い症状は
因果関係は不明ではありますが
帯状疱疹などの
免疫力が低下した時に罹る病気が
世界中に増えているということです
梅毒なども免疫に関係しているらしく
沖縄では
「梅毒の感染者数 過去最多を更新するペースで推移」
NHKのニュースで取り上げられるほどです
さらに最近のガン患者は
いきなり重度(ステージ4)の
ガンになっているということで
これも免疫の低下により進行が早まっているようです
内服薬よりワクチンの危険度が高いのは
直接スパイクタンパクを体内に入れることで
自然に免疫力を作らず
逆に体内の免疫系が錯乱してまうということです
内服薬より何桁も安全性が担保しなければ
許可しないものを
僅かな時間で製作しワクチンとして
乳幼児(6ヶ月以上)や子供に打つと
免疫疾患やアレルギー疾患が増える
また
インフルエンザワクチンなどで死んでいる人も多く
ワクチンは逆効果になっている場合がある
インフルエンザワクチンが効いていないことが
実は証明されている
昔は学校で強制的にワクチンを打っていたが
突然学校でワクチン接種がなくなったのはそのため
過去のワクチンの事例を見てみると
後から分かったことだが
インフルエンザで死んだ人よりも
ワクチンで死んだのではないかというのが
スペイン風邪などが挙げられる
通常インフルエンザなどのウィルスによるものは
人間の免疫力によって
2年ほどで治まるが
スペイン風邪の場合2年目に
アスピリンを投与した
そのために死亡した人が増えた
アスピリンの投与を止めたら
3年目にようやく治まった
これはアスピリン投与のために
収束が遅れたのではないかと言われている
コロナウィルの場合
第1波から第5波まで来て
人間の自然免疫力は上がっている
そのために症状が軽くなって来ている
オミクロン株に到っては
普通の風邪の症状とほぼ同等
ところが
そこへ2価ワクチンを打つことによって
デルタ株になった症状になるということです
そもそもデルタ株に罹ると
腸内で血栓を起こし吸収され
胆のうを通過して最終は肺まで行く
肺血栓症となり死亡する
コロナの本質は血栓症である
このことは
パンデミック以降勉強会が開けなくなって
普通の医者はコロナの勉強をしていない
一般の臨床医にも伝わっていない
ウィルス専門医しか知らない
今大々的に発表しても
抑え込まれるか馬鹿にされるため
公にできていないのが実情
日本でワクチンが効いていると言ことが
世界的に発表されたが
実際にはワクチン接種の人の大半が未接種になっていた
そのためワクチン接種が効いたことになってしまっている
いまだにワクチン接種が信じられていて
日本はワクチントップランナーとなっている
ワクチンのナノ粒子は血中を数ヶ月巡り
全臓器に残っていく
一番多いのは肝臓と腎臓
最終的には男女の生殖器に達する
遺伝に関係する可能性は大きい
海外では
ワクチンマーケットはすでに終わっている
日本人は基本的に
人を信用する民族で疑いを知らないが
その他の民族は人を信用しない
疑いの目でまず見る
そのためにワクチンも信用していない
日本は世界一のワクチン後遺症国になるので
全世界のウィルス専門医が勉強会にしている国
そのことを多くの医者が気付き始めている
まとめとして
ワクチンは打たせてはいけない!
日本は情報鎖国状態となっている
ワクチンのことをよく勉強して
打つかどうかを決めてください

オミクロン株が通常の風邪と同じ症状になっているのにワクチン接種で酷くなる可能性がある
40分以上の及川さんとの対談だったので
要点だけ紹介しました
抜けているところや
間違った解釈があるかも知れませんが
ワクチン接種が危険なことは間違いないのです
今日のお題目は
【大いなる新たなユートピアをつくるために】です
間違った情報によって
人々が苦しむ時代
そこに真理が説かれているということ
そうであるのに
真理に触れていない人々がいるということは
不幸なことです
色々な考え持つ人々のために
数多くの真理が説かれています
今日のお題目の当時は
2000冊の書籍群でしたが
現在は3000冊を超えています
ここにはどれほどの仏の慈悲があるかということが
証明されます
気付いていないのは日本だけ!
おはようございます みなさん
今日は及川さんのニコ動からです
「緊急インタビュー井上名誉教授
日本人で人体実験の可能性か
子供のワクチン接種の危険性とコロナの本質」
BA5対応の2価ワクチン接種は日本が一番早く接種
されている可能性が示唆されている
日本で人体実験が行われているかもしれない
日本でのワクチン接種率は世界一
そして
世界一の感染者数
ということで
やはりまだ十分な治験が成されていないワクチンは
危険度が高いということを
当ブログで訴えていましたが
同じように井上名誉教授も指摘していました
内服薬の場合でもかなりな臨床試験は必要ですが
直接体内に接種するワクチンは
桁違いに危険度が高く
その分の臨床試験が必要だということです
ところが
新型コロナウィルスにおける
ワクチンの開発は僅か1年
まともな臨床試験が行われていないことは当然で
それを承知の上で
全世界的にワクチン接種を行ってきたのです
そのつけが2年経過して出てきているというのが
実情でしょう
先日ブログで紹介したように
「18~39歳の男性はワクチン接種を控えるように」と
米フロリダ保健長官が勧告しています
現状で多い症状は
因果関係は不明ではありますが
帯状疱疹などの
免疫力が低下した時に罹る病気が
世界中に増えているということです
梅毒なども免疫に関係しているらしく
沖縄では
「梅毒の感染者数 過去最多を更新するペースで推移」
NHKのニュースで取り上げられるほどです
さらに最近のガン患者は
いきなり重度(ステージ4)の
ガンになっているということで
これも免疫の低下により進行が早まっているようです
内服薬よりワクチンの危険度が高いのは
直接スパイクタンパクを体内に入れることで
自然に免疫力を作らず
逆に体内の免疫系が錯乱してまうということです
内服薬より何桁も安全性が担保しなければ
許可しないものを
僅かな時間で製作しワクチンとして
乳幼児(6ヶ月以上)や子供に打つと
免疫疾患やアレルギー疾患が増える
また
インフルエンザワクチンなどで死んでいる人も多く
ワクチンは逆効果になっている場合がある
インフルエンザワクチンが効いていないことが
実は証明されている
昔は学校で強制的にワクチンを打っていたが
突然学校でワクチン接種がなくなったのはそのため
過去のワクチンの事例を見てみると
後から分かったことだが
インフルエンザで死んだ人よりも
ワクチンで死んだのではないかというのが
スペイン風邪などが挙げられる
通常インフルエンザなどのウィルスによるものは
人間の免疫力によって
2年ほどで治まるが
スペイン風邪の場合2年目に
アスピリンを投与した
そのために死亡した人が増えた
アスピリンの投与を止めたら
3年目にようやく治まった
これはアスピリン投与のために
収束が遅れたのではないかと言われている
コロナウィルの場合
第1波から第5波まで来て
人間の自然免疫力は上がっている
そのために症状が軽くなって来ている
オミクロン株に到っては
普通の風邪の症状とほぼ同等
ところが
そこへ2価ワクチンを打つことによって
デルタ株になった症状になるということです
そもそもデルタ株に罹ると
腸内で血栓を起こし吸収され
胆のうを通過して最終は肺まで行く
肺血栓症となり死亡する
コロナの本質は血栓症である
このことは
パンデミック以降勉強会が開けなくなって
普通の医者はコロナの勉強をしていない
一般の臨床医にも伝わっていない
ウィルス専門医しか知らない
今大々的に発表しても
抑え込まれるか馬鹿にされるため
公にできていないのが実情
日本でワクチンが効いていると言ことが
世界的に発表されたが
実際にはワクチン接種の人の大半が未接種になっていた
そのためワクチン接種が効いたことになってしまっている
いまだにワクチン接種が信じられていて
日本はワクチントップランナーとなっている
ワクチンのナノ粒子は血中を数ヶ月巡り
全臓器に残っていく
一番多いのは肝臓と腎臓
最終的には男女の生殖器に達する
遺伝に関係する可能性は大きい
海外では
ワクチンマーケットはすでに終わっている
日本人は基本的に
人を信用する民族で疑いを知らないが
その他の民族は人を信用しない
疑いの目でまず見る
そのためにワクチンも信用していない
日本は世界一のワクチン後遺症国になるので
全世界のウィルス専門医が勉強会にしている国
そのことを多くの医者が気付き始めている
まとめとして
ワクチンは打たせてはいけない!
日本は情報鎖国状態となっている
ワクチンのことをよく勉強して
打つかどうかを決めてください

オミクロン株が通常の風邪と同じ症状になっているのにワクチン接種で酷くなる可能性がある
40分以上の及川さんとの対談だったので
要点だけ紹介しました
抜けているところや
間違った解釈があるかも知れませんが
ワクチン接種が危険なことは間違いないのです
今日のお題目は
【大いなる新たなユートピアをつくるために】です
間違った情報によって
人々が苦しむ時代
そこに真理が説かれているということ
そうであるのに
真理に触れていない人々がいるということは
不幸なことです
色々な考え持つ人々のために
数多くの真理が説かれています
今日のお題目の当時は
2000冊の書籍群でしたが
現在は3000冊を超えています
ここにはどれほどの仏の慈悲があるかということが
証明されます
【大いなる新たなユートピアをつくるために】
幸福の科学は
この世に
混乱を起こすために
つくられたものでは
ありません
そうした違いを説明し
理解させ
調和させ
大いなる
新たなユートピアを
つくるために
設立されたものです
ささやかでありながらも
小さな小さな
レンガを積み重ねるように
仕事をしてきました
「二千冊」
(当時)
と言っても
膨大な数なので
多くの人にとっては
読み切れない
ということも
分かっています
人によって
いろいろな教えを
必要としているから
出しているのです
「先生
そんなにたくさん
出さなくてもいいですよ」
と言う人もいるでしょう
ただ
それだけでは
足りないのです
「法シリーズ」など
中心的な
教えになるものは
もちろんのこと
それを補完する教えや
今
各人に
必要な教えが
さまざまにあるので
それぞれの人にとって
少しでも
「福音」
になる
教えがあればよいと思い
出し続けているわけです
HS
『伝道の法』p259