世論とは真逆にロシアは核戦争に発展させたくないだけ
おはようございます みなさん
今日は世界大戦について
本当に始まってしまうのか
もし始まったらどうなるでしょうか
人類の近未来です
以前から当ブログで訴えているように
世界は危機的状況にあります
このままいけば
世界大戦もあるでしょう
大きな地球規模での天変地異もあるでしょう
さらに疫病は続くでしょう
世界人口80億人を超えようとしている
今の人類の選択は最悪の方向に向かっています
せめて世界大戦だけは免れないか
という切なる祈りの気持ちです
下記に
幸福実現党の釈党首と
同じく
幸福実現党の及川幸久さんのYouTube動画を
参考にどういうことを言っているか
今後どうなるのか探ってみたいと思います
まず
幸福実現党の党首釈量子氏の動画からです
「ウクライナとロシアの戦争は
世界核兵器戦争に拡大するかもしれない」
と言っています
プーチン大統領は
「ウクライナ東南部の4州は
ロシアの領土になったのだから
これ以上攻撃したら核兵器の使用をするぞと
第二次世界大戦では
アメリカも同じように日本の抵抗を抑えるために
原爆を落としただろう」
ということ言っているのです
この発言をアメリカはかなり真剣に
受け止めています
バイデンはハルマゲドン(世界最終戦争)という
キューバ危機以来の危機に陥ると言ったのです
クリミア橋爆破が
ウクライナによるテロ事件と断定した
プーチン大統領は
ウクライナ全土に大規模な報復攻撃を行いました
これをNATOは厳しく批判して
NATOの高官に到っては
「ロシアが核兵器を使用したら
ほぼ確実に
NATO加盟国が
物理的な対応を行う」
という踏み込んだ発言をしています
今までロシアとの全面戦争にならないようにと
慎重に発言していましたが
かなり踏み込んだ発言となりました
そして
10月2日イタリア最大の日刊新聞の「ラ・レ・プッブリカ」が
以下のよう内容を報道しました

その中で
核兵器使用の最終局面で使用されるだろう
ロシアが保有している人類の最終兵器「ポセイドン」
のことを詳しく説明しています
ロシアの世界最大の原子力潜水艦「ベルゴルド」が
(潜水可能期間120日)
基地を出港したというのです
これに搭載できるのが
最終兵器ポセイドンです
このポセイドンは核魚雷です
2018年にプーチン大統領が無敵の武器として
披露したまさに最終兵器で
長さ24mで直径が2m
動力が魚雷の常識を覆す原子力推進だということです
ほぼ無限の動力を持つために
射程距離が長くてまさに海の大陸間弾道ミサイルと
いうことになります
スピードは時速約130キロ
深度1,000M潜航可能
海底の地形に合わせて進むことが可能
通常の潜水艦が潜れる深さをはるかに超えています
それによってNATOのソナーでは探知不可能で
迎撃不能となっています
ポセイドンに搭載されている核弾頭は2メガトン
(広島投下の原爆の130倍以上)
敵国の海岸で核弾頭が爆発した場合
高さが1600ft=500m
500mのジェット津波を引き起こして
沿岸部の都市は壊滅的な打撃を受けます
さらに
津波の後では放射能の汚染水で覆われて廃墟と化す
終末兵器と呼ばれるゆえんです
ポセイドンはアメリカとロシアの関係が
悪くなった時期に
ロシアがアメリカの東海岸を攻撃することを想定して
開発されたと言われております
高さ500mの津波がエンパイアステートビル443m
よりも高いということで話題になっているようです
現在NATOはこれに対して
有効な対抗手段を持っていません
ロシアがもし北極海でポセイドンの実験を
行うというだけでも
大きな脅しになります
包括的核実験禁止条約に従い
ロシアは実験を行っていません
ここに来て
ロシア劣勢となって来ていると
NATOが判断して
西側諸国の報道や受け取り方が
そうなれば
ロシアをさらに煽って窮地に追い詰めれば
ロシアが包括的核実験禁止条約を破棄して
ポセイドンの実験に踏み切るかも知れません
この難局を
インドのモディ首相は日米合意のクワッドで
アメリカと強い関係を持つ一方で
中立の立場を維持して
欧米によるロシアの制裁に対しては
参加はしていません
現在もロシアから安い原油を
輸入するなど
ロシアともエネルギーに関しては
関係を保っています
本来インドの役回りというのは
日本がやってもいいはずのもので
世界の平和のために日本も
積極的に努力すべきではないかと思います
上記のように釈党首は
世界戦争危機は目前に来ている
日本は平和維持のために
ロシアに西側諸国と一緒になって行動するべきではなく
インドのような外交手段で
ロシアとの和平を探るべきだと言っています
一方
及川さんのYouTube動画では
やはり同じように
ロシアとウクライナの戦争に関してのことを述べています
及川さんの方は
バイデンとゼレンスキーが核戦争を煽っている
と言っています
この両者が必死でロシアを追い込み
プーチン大統領に
核兵器を何とか使用させようとしているというのです
世界終末時計は現在後100秒で2分を切っていて
終末時計ができた1947年以来以来最悪だと
言われいるようです
ロシアに関しては
西側メディアが今
何を言ってるかというと
ウクライナ戦争は
今ターニングポイントに来てる
確かにロシアが4州を取って併合したように見えるけども
実際にはロシアは毎日占領地を失っている
ウクライナ側が攻勢をかけて取り戻している
強力な反撃の勢いで
ロシアは自暴自棄に陥っていて
あとは核攻撃に訴える可能性が高いと
このように
アメリカの主要メディアが言ってるわけです
しかし
この手の報道は
日本はあまり気付いてないかもしれませんが
ネオコンメディアのプロパガンダであることは
世界中が気付き始めています
背景にあるのは
アメリカの軍事アナリスト軍事専門家たちの
指摘がメディアに数多く出回って
それをみんなが聞いてる
というふうに言われています
例えば
ダグラス・マクレガー大佐や
ジョンソン軍事アナリストの発言は
ウクライナが多数の陣中を
取り戻しているようだが
このウクライナの前進は実は些細なもので
地図で見ると広い陣地をかなり
取ってるように見えるが
誰もいない平原を大袈裟に言って
取り戻してるだけだということです
ひとたび
ロシアが反撃に出ると多分守りきれないだろう
例えば
ウクライナ軍が
ケルソンへの正面攻撃を行うとしたら
ロシアの大砲ミサイル
爆撃の標的となってしまうという指摘をしています
ロシアが核攻撃をするしかなくなるだろうという
ことに関しては
軍事アナリストたちの指摘は
ロシアが核兵器使用を計画しているという
証拠は全くないし
その必要もない
ロシアは今冬の攻撃に向けての準備を進めている
そのため何もしてないように見える
その間にウクライナ軍が構成をかけているように
見えてるだけだと言っています
アメリカの主要メディアが言っている
こんなプロパガンダよりも問題なのは
ウクライナやロシアではなく
それは本当はアメリカが核爆弾を使い
それをロシアのせいにしようとしてるんじゃないか
ということを議論しなきゃいけないと
軍事アナリストたちが指摘ています
10月8日のAP通信では
バイデンのハルマゲドン発言は
米情報機関の枠を超えている
と報道しました
バイデンが言ってるんです
「プーチンがやるんだやるから
核兵器核戦争やり始めるから
だから皆さん
目覚めてください」
と必死になってバイデンが言っている
これがバイデンのハルマゲドン発言です
世界中に広まり
世界中に波紋を投げかけています
バイデンの配下にある
アメリカの情報機関は
流石にまずいということで
プーチンが核攻撃の
差し迫った計画を持っているという
証拠はないと言い続けて
プーチン大統領の発言を
打ち消しています
同じようなことを言っているのは
ゼレンスキーです
それは
ジミー・ドア・ショーという
コメディアンで政治コメンテーターが
アメリカの大変人気のあるYouTube番組で
ゼネスキーのことを取り上げています
必死になっているのは
ウクライナ人とそのバックにいる
アメリカのネオコンであって
ロシア人ではないという言い方をしています
そして
ぜレンスキーはアメリカがロシアを
先制攻撃することを望んでいるということです
他にも
ケビン・バレットというアメリカの
ジャーナリストであり作家が
こんな指摘をしています
「もし
本当にロシアが負けていたら
地球人口の85%を占める
ロシア制裁違反の国々は
すぐにアメリカに屈服して
ロシアとの貿易を断ち切り
アメリカに許しを請うはずだ
また
サウジアラビアやOPEC+は
バイデンの見方をするはずだ」
それどころか
ほとんどの国の指導者は
アメリカではなくロシアにかけている
なぜならば
彼らは実際どっちが勝ってるのかという
軍事的スコアを知っているからだといいます
前出の
アメリカの軍事アナリストたちが
言ってるようなことも
これはもう世界中に出てるので
世界の指導者知ってるんです
ネオコンメディアのプロパガンダだというのは
みんな分かってるわけです
10月5日ニューヨークタイムズの記事では
ロシアの宗教哲学者のdoinの娘
ダリア・ドゥディナの暗殺事件に関して
暗殺の背後にウクライナがいることを
アメリカは分かっている
とそういう見出しの記事を出しています
これは
アメリカ政府は今や
アメリカに対して先に核攻撃を強く求めている
要求しているゼレンスキーを
煩わしく思い出している
そういう兆候が出てるじゃないかという指摘なんです
ヒステリックなネオコンの
プロパガンダメディアが
プーチンを非難して一斉に騒ぎ始める
そして
ゼレンスキーは即座にハルマゲドンを要求する
つまりアメリカの報復を要求する
もし人々がプロパガンダメディアの言ってることを
信じるようになってしまったら
我々は第三次世界大戦のシナリオに
直面することになります
これを指摘をしています
週末時計100秒前
もしこの核兵器が使われたら
それはロシア側ではなく
アメリカとウクライナ側であるということを
我々は人々に伝えることが
重要なのではないじゃないですかという
ことを指摘しています
みんなで指摘し合うことによってとにかく
第三次世界大戦を止めようということです
以上が及川さんのYouTube動画です
釈党首も及川さんも別の角度で
世界大戦を止める方法を探っています
釈党首はロシアが核兵器を使用する可能性が高くなってきている
日本が仲介役となってこの流れを止めよと言っています
及川さんの方は
アメリカのネオコンが
バイデンと一緒になって
ロシアに核兵器を使用させようとしている
さらに
ゼレンスキーはアメリカにロシアに対して
核の先制攻撃を望んでいる
これらのプロパガンダを信用しないよう
世界中で指摘して
ロシアとNATOの和平交渉のテーブルに付けさせようと
いうことです
日本が西側のプロパガンダを打ち消して
和平交渉に持ち込めれば
最もいい方向になるのでしょうが
一触即発の状況でどのような奇策があるのか
もし幸福実現党が国会に上がっていれば
かなりの確率でプーチン政権と会談して
仲介が出来る可能性もあったでしょう
それは過去に何度もプーチン政権に招かれて
ロシアに行っているし
プーチン大統領が
幸福の科学のことも十分理解しているからです
また様々な守護霊霊言を収録して
各国の指導者の本音を書籍として出版しており
そのうち何人かはその書籍の影響を受けている
しかし
残念ながら正式なルートでの外交交渉が出来ない
もどかしいところですね
米国の大統領選でもトランプ氏が封じ込められたし
表の世界は厳しいところにあります
及川さんが言うように多くの指導者が
核兵器使用は無いという指摘を信じあって
和平交渉に臨むしかないようです
今日のお題目は【光の使命を果たせ】です
各国の指導者たちもそれなりの
光の使命を持っているはず
今こそ結集して人類を不幸に落とし込むことなかれ
おはようございます みなさん
今日は世界大戦について
本当に始まってしまうのか
もし始まったらどうなるでしょうか
人類の近未来です
以前から当ブログで訴えているように
世界は危機的状況にあります
このままいけば
世界大戦もあるでしょう
大きな地球規模での天変地異もあるでしょう
さらに疫病は続くでしょう
世界人口80億人を超えようとしている
今の人類の選択は最悪の方向に向かっています
せめて世界大戦だけは免れないか
という切なる祈りの気持ちです
下記に
幸福実現党の釈党首と
同じく
幸福実現党の及川幸久さんのYouTube動画を
参考にどういうことを言っているか
今後どうなるのか探ってみたいと思います
まず
幸福実現党の党首釈量子氏の動画からです
「ウクライナとロシアの戦争は
世界核兵器戦争に拡大するかもしれない」
と言っています
プーチン大統領は
「ウクライナ東南部の4州は
ロシアの領土になったのだから
これ以上攻撃したら核兵器の使用をするぞと
第二次世界大戦では
アメリカも同じように日本の抵抗を抑えるために
原爆を落としただろう」
ということ言っているのです
この発言をアメリカはかなり真剣に
受け止めています
バイデンはハルマゲドン(世界最終戦争)という
キューバ危機以来の危機に陥ると言ったのです
クリミア橋爆破が
ウクライナによるテロ事件と断定した
プーチン大統領は
ウクライナ全土に大規模な報復攻撃を行いました
これをNATOは厳しく批判して
NATOの高官に到っては
「ロシアが核兵器を使用したら
ほぼ確実に
NATO加盟国が
物理的な対応を行う」
という踏み込んだ発言をしています
今までロシアとの全面戦争にならないようにと
慎重に発言していましたが
かなり踏み込んだ発言となりました
そして
10月2日イタリア最大の日刊新聞の「ラ・レ・プッブリカ」が
以下のよう内容を報道しました

その中で
核兵器使用の最終局面で使用されるだろう
ロシアが保有している人類の最終兵器「ポセイドン」
のことを詳しく説明しています
ロシアの世界最大の原子力潜水艦「ベルゴルド」が
(潜水可能期間120日)
基地を出港したというのです
これに搭載できるのが
最終兵器ポセイドンです
このポセイドンは核魚雷です
2018年にプーチン大統領が無敵の武器として
披露したまさに最終兵器で
長さ24mで直径が2m
動力が魚雷の常識を覆す原子力推進だということです
ほぼ無限の動力を持つために
射程距離が長くてまさに海の大陸間弾道ミサイルと
いうことになります
スピードは時速約130キロ
深度1,000M潜航可能
海底の地形に合わせて進むことが可能
通常の潜水艦が潜れる深さをはるかに超えています
それによってNATOのソナーでは探知不可能で
迎撃不能となっています
ポセイドンに搭載されている核弾頭は2メガトン
(広島投下の原爆の130倍以上)
敵国の海岸で核弾頭が爆発した場合
高さが1600ft=500m
500mのジェット津波を引き起こして
沿岸部の都市は壊滅的な打撃を受けます
さらに
津波の後では放射能の汚染水で覆われて廃墟と化す
終末兵器と呼ばれるゆえんです
ポセイドンはアメリカとロシアの関係が
悪くなった時期に
ロシアがアメリカの東海岸を攻撃することを想定して
開発されたと言われております
高さ500mの津波がエンパイアステートビル443m
よりも高いということで話題になっているようです
現在NATOはこれに対して
有効な対抗手段を持っていません
ロシアがもし北極海でポセイドンの実験を
行うというだけでも
大きな脅しになります
包括的核実験禁止条約に従い
ロシアは実験を行っていません
ここに来て
ロシア劣勢となって来ていると
NATOが判断して
西側諸国の報道や受け取り方が
そうなれば
ロシアをさらに煽って窮地に追い詰めれば
ロシアが包括的核実験禁止条約を破棄して
ポセイドンの実験に踏み切るかも知れません
この難局を
インドのモディ首相は日米合意のクワッドで
アメリカと強い関係を持つ一方で
中立の立場を維持して
欧米によるロシアの制裁に対しては
参加はしていません
現在もロシアから安い原油を
輸入するなど
ロシアともエネルギーに関しては
関係を保っています
本来インドの役回りというのは
日本がやってもいいはずのもので
世界の平和のために日本も
積極的に努力すべきではないかと思います
上記のように釈党首は
世界戦争危機は目前に来ている
日本は平和維持のために
ロシアに西側諸国と一緒になって行動するべきではなく
インドのような外交手段で
ロシアとの和平を探るべきだと言っています
一方
及川さんのYouTube動画では
やはり同じように
ロシアとウクライナの戦争に関してのことを述べています
及川さんの方は
バイデンとゼレンスキーが核戦争を煽っている
と言っています
この両者が必死でロシアを追い込み
プーチン大統領に
核兵器を何とか使用させようとしているというのです
世界終末時計は現在後100秒で2分を切っていて
終末時計ができた1947年以来以来最悪だと
言われいるようです
ロシアに関しては
西側メディアが今
何を言ってるかというと
ウクライナ戦争は
今ターニングポイントに来てる
確かにロシアが4州を取って併合したように見えるけども
実際にはロシアは毎日占領地を失っている
ウクライナ側が攻勢をかけて取り戻している
強力な反撃の勢いで
ロシアは自暴自棄に陥っていて
あとは核攻撃に訴える可能性が高いと
このように
アメリカの主要メディアが言ってるわけです
しかし
この手の報道は
日本はあまり気付いてないかもしれませんが
ネオコンメディアのプロパガンダであることは
世界中が気付き始めています
背景にあるのは
アメリカの軍事アナリスト軍事専門家たちの
指摘がメディアに数多く出回って
それをみんなが聞いてる
というふうに言われています
例えば
ダグラス・マクレガー大佐や
ジョンソン軍事アナリストの発言は
ウクライナが多数の陣中を
取り戻しているようだが
このウクライナの前進は実は些細なもので
地図で見ると広い陣地をかなり
取ってるように見えるが
誰もいない平原を大袈裟に言って
取り戻してるだけだということです
ひとたび
ロシアが反撃に出ると多分守りきれないだろう
例えば
ウクライナ軍が
ケルソンへの正面攻撃を行うとしたら
ロシアの大砲ミサイル
爆撃の標的となってしまうという指摘をしています
ロシアが核攻撃をするしかなくなるだろうという
ことに関しては
軍事アナリストたちの指摘は
ロシアが核兵器使用を計画しているという
証拠は全くないし
その必要もない
ロシアは今冬の攻撃に向けての準備を進めている
そのため何もしてないように見える
その間にウクライナ軍が構成をかけているように
見えてるだけだと言っています
アメリカの主要メディアが言っている
こんなプロパガンダよりも問題なのは
ウクライナやロシアではなく
それは本当はアメリカが核爆弾を使い
それをロシアのせいにしようとしてるんじゃないか
ということを議論しなきゃいけないと
軍事アナリストたちが指摘ています
10月8日のAP通信では
バイデンのハルマゲドン発言は
米情報機関の枠を超えている
と報道しました
バイデンが言ってるんです
「プーチンがやるんだやるから
核兵器核戦争やり始めるから
だから皆さん
目覚めてください」
と必死になってバイデンが言っている
これがバイデンのハルマゲドン発言です
世界中に広まり
世界中に波紋を投げかけています
バイデンの配下にある
アメリカの情報機関は
流石にまずいということで
プーチンが核攻撃の
差し迫った計画を持っているという
証拠はないと言い続けて
プーチン大統領の発言を
打ち消しています
同じようなことを言っているのは
ゼレンスキーです
それは
ジミー・ドア・ショーという
コメディアンで政治コメンテーターが
アメリカの大変人気のあるYouTube番組で
ゼネスキーのことを取り上げています
必死になっているのは
ウクライナ人とそのバックにいる
アメリカのネオコンであって
ロシア人ではないという言い方をしています
そして
ぜレンスキーはアメリカがロシアを
先制攻撃することを望んでいるということです
他にも
ケビン・バレットというアメリカの
ジャーナリストであり作家が
こんな指摘をしています
「もし
本当にロシアが負けていたら
地球人口の85%を占める
ロシア制裁違反の国々は
すぐにアメリカに屈服して
ロシアとの貿易を断ち切り
アメリカに許しを請うはずだ
また
サウジアラビアやOPEC+は
バイデンの見方をするはずだ」
それどころか
ほとんどの国の指導者は
アメリカではなくロシアにかけている
なぜならば
彼らは実際どっちが勝ってるのかという
軍事的スコアを知っているからだといいます
前出の
アメリカの軍事アナリストたちが
言ってるようなことも
これはもう世界中に出てるので
世界の指導者知ってるんです
ネオコンメディアのプロパガンダだというのは
みんな分かってるわけです
10月5日ニューヨークタイムズの記事では
ロシアの宗教哲学者のdoinの娘
ダリア・ドゥディナの暗殺事件に関して
暗殺の背後にウクライナがいることを
アメリカは分かっている
とそういう見出しの記事を出しています
これは
アメリカ政府は今や
アメリカに対して先に核攻撃を強く求めている
要求しているゼレンスキーを
煩わしく思い出している
そういう兆候が出てるじゃないかという指摘なんです
ヒステリックなネオコンの
プロパガンダメディアが
プーチンを非難して一斉に騒ぎ始める
そして
ゼレンスキーは即座にハルマゲドンを要求する
つまりアメリカの報復を要求する
もし人々がプロパガンダメディアの言ってることを
信じるようになってしまったら
我々は第三次世界大戦のシナリオに
直面することになります
これを指摘をしています
週末時計100秒前
もしこの核兵器が使われたら
それはロシア側ではなく
アメリカとウクライナ側であるということを
我々は人々に伝えることが
重要なのではないじゃないですかという
ことを指摘しています
みんなで指摘し合うことによってとにかく
第三次世界大戦を止めようということです
以上が及川さんのYouTube動画です
釈党首も及川さんも別の角度で
世界大戦を止める方法を探っています
釈党首はロシアが核兵器を使用する可能性が高くなってきている
日本が仲介役となってこの流れを止めよと言っています
及川さんの方は
アメリカのネオコンが
バイデンと一緒になって
ロシアに核兵器を使用させようとしている
さらに
ゼレンスキーはアメリカにロシアに対して
核の先制攻撃を望んでいる
これらのプロパガンダを信用しないよう
世界中で指摘して
ロシアとNATOの和平交渉のテーブルに付けさせようと
いうことです
日本が西側のプロパガンダを打ち消して
和平交渉に持ち込めれば
最もいい方向になるのでしょうが
一触即発の状況でどのような奇策があるのか
もし幸福実現党が国会に上がっていれば
かなりの確率でプーチン政権と会談して
仲介が出来る可能性もあったでしょう
それは過去に何度もプーチン政権に招かれて
ロシアに行っているし
プーチン大統領が
幸福の科学のことも十分理解しているからです
また様々な守護霊霊言を収録して
各国の指導者の本音を書籍として出版しており
そのうち何人かはその書籍の影響を受けている
しかし
残念ながら正式なルートでの外交交渉が出来ない
もどかしいところですね
米国の大統領選でもトランプ氏が封じ込められたし
表の世界は厳しいところにあります
及川さんが言うように多くの指導者が
核兵器使用は無いという指摘を信じあって
和平交渉に臨むしかないようです
今日のお題目は【光の使命を果たせ】です
各国の指導者たちもそれなりの
光の使命を持っているはず
今こそ結集して人類を不幸に落とし込むことなかれ
【光の使命を果たせ】
本来ならば
あなたがた
一人ひとりに対して
じかに言葉をかけたい
ところですが
そうもいかないので
文字のかたちで
メッセージを
届けることによって
多くの人々に
私の真意が伝わればと
思います
私が
あなたがたに
心していただきたいと
思うことは
「光の使命を果たせ」
ということです
この言葉を
どうか
深く胸に
刻んでいただきたいのです
世間の情勢を
客観的に見るかぎり
できないこと
不可能なことは
数多くあります
環境だけを見て
できない理由を探せば
それは
数限りなくあるでしょう
「これが原因でできない」
「こういうことがあったために
駄目だった」
という言い訳は
いくらでもできるでしょう
おそらく
その言葉どおりであり
言っていることに
間違いはないと思います
しかし
「世の中や人生には
いつも追い風ばかり
吹いているわけではない」
ということも
また真実なのです
「追い風であろうと
逆風であろうと
風の止まった凪であろうと
しかれども
わが使命を果たす」
という気持ちが大事です
まず
自分自身の心に
問うてください
「使命感に灯が
ともっているか」
ということを
己れに問うことから
始めてください
HS
『希望の法』p284