どんどん出てくるワクチン接種のデメリット
おはようございます みなさん







「ワクチン接種後に335万人が有害事象に苦しむ」とする
米CDC(疾病管理予防センター)のデータが公開
ワクチン政策を見直すべき時が来ている
https://the-liberty.com/article/19957/



《ニュース》

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のデータがこのほど公開され
コロナワクチンによる有害事象が多数報告されていたことが判明し
大きな話題を呼んでいます


《詳細》

CDCは
ワクチン接種後に起きた症状や副作用を記録することができる
アプリ(V-safe)を開発し
ワクチンの安全性に関するデータを収集しています

米非営利団体である
「インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク(ICAN)」は
ワクチンに関するデータの開示を求めてCDCを提訴

テキサス州の連邦裁判所は8月にICANの要求を認め
CDCに該当データを9月30日までに開示するように命じました

CDCからデータベースのアクセス権を得たICANは4日
ウェブサイト上にデータを公開

その中では
V-safeを利用する約1000万人のうち
335万人が
接種後に「仕事や学校に通えなくなった」
「日常生活が送れなくなった」
「医療機関で治療が必要な症状が出た」
などの
有害事象で苦しんだことが分かっています

ICANの弁護人であるアーロン・シリ氏は4日
米テレビ番組「FoxNews」に出演し
「1000万人にも上るV-safeの利用者のうち
7.7%が接種後に治療を求めています
これは
極めて高い割合に思えてなりません」とコメント

番組で司会を務めるトレース・ギャラガー氏は
「この7.7%の人たちは治療が必要となり
緊急治療室での治療や入院が余儀なくされました
さらに25%の250万人が仕事や学校を休むなど
ワクチンの悪い反応が出たと言われています」と付け加えました


《どう見るか》

米フロリダ州の保健局が行った調査で
接種後28日以内に
18~39歳の心臓関係の疾病で
死亡するリスクが84%高くなる
ことが判明するなど
副作用の被害の実態が次々と明らかになってきました

現在
ワクチン接種と明確な関連がある症状として
アナフィラキシー(アレルギーの過敏反応)や
心筋炎・心膜炎、血栓性血小板減少症などが
日本の専門家を中心に指摘されています

それだけではなく
くも膜下出血や心不全・心筋梗塞
にも因果関係がある可能性があります

その他にも
「ワクチン接種で免疫が低下する」
「ワクチンが人間の遺伝子に影響する」

なども懸念されています

ワクチン接種が開始されて2年が過ぎようとしていますが
その安全性は十分に検証されていないというのが
現状と言えるでしょう
(詳しくは、本誌11月号特集「コロナワクチンは本当に大丈夫か」を参照)

こうした状況であるにもかかわらず
「副作用の危険性」を訴えれば
フェイク扱いするメディアの報道姿勢や風潮には
"待った!"が必要です

客観データが明らかにされている今だからこそ
ワクチン政策の見直しが求められます

【関連書籍】
幸福の科学出版 『ザ・リバティ』2022年11月号




コロナワクチン接種後の副作用

「出てくるわ!出てくるわ!」で

デメリットのオンパレードです



‟副反応”などという言葉遊びで

いかにも安全なものように見せかけ

半強制的にワクチン接種を推奨してきた

全世界の新型コロナウィルス対策

その危険性が一気に出てくる可能性があります



これまでの報告がこれだけあるということは

本人も気が付かない

あるいは

表に出ない

副作用は何倍あるか分かりません



ここまで来ると

ワクチン接種の無料接種を止めて

有料接種に切り替え

副作用などワクチンのデメリットも公表したうえで

各人の責任のもとにワクチン接種を実施するべきです



今後5~15年の治験期間に

どれだけの後遺症や副作用が起きるか分かりません

政府は半強制的にワクチン接種を推奨した以上

充分にその手当を考えた方がいいでしょう



今日のお題目は【自分との戦い】です

ここにも説かれているように

最終的には自分との戦いです



筆者もワクチン接種するかどうか

多少の葛藤はありました



本来のデメリットとメリットを

比較したのは勿論ですが

このコロナウィルスワクチンは

どんな評判で

どんなものかを

自分自身で調べました



ワクチンは自分の責任において打つべきで

たとえ半強制であったも

自分の意志にそぐわないものは

しないという決意が

必要だと思います



日本人独特の「空気」に

のまれてはいけない場合もあるでしょう

案外みんながワーッと動く時は

天災や火事など命に危険のある場合以外には

状況をよく判断した方がいい場合があるのです






 

【自分との戦い】





いろんなもので

才能があったり
なかったり

成績がよかったり
悪かったり

いろいろあると
思うのですが

あなた方が思ってるほど

人間の能力には
差はないのです




例えば

一学年違えば

学力はものすごく違います




それは

勉強がよくできて
当然です




早い段階で

上の学年までできたら

すごいように見えるけど

それから先が
行けるわけではなくて

みんなに
追いついてこられる




追いついてこられて

追い抜いて行かれることも
あった時に

プライド的に
耐えられなくなるのです




その時に

自分を隠し始め

ごまかし始めるのです




だから

人との競争ではなくて

やっぱり

自分との競争だと
思った方がいいです




基本的には
自分自身との戦いなのです

置かれている立場は

それぞれ
違うのであるから

ある程度
仕方がないことです




人間には

職業が
いろいろあるのだから

違った人がいて当然です




ただ

「自分との競争で
自分が置かれてる立場から
どこまで
茎を伸ばして
花を咲かせたか」

というところが
問題なので

自分との戦いだと思って
やり続けてください













HS

 
「『小説 竹の子の時代』発刊記念対談」
 
 

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