ロシア国内へ攻撃は戦場での攻防ではない!
ウクライナへの報復は厳しいものになる
おはようございます みなさん
ゼレンスキー大統領は
ロシアを甘く見てはいけない
ロシアがウクライナと完全に戦争状態になると
プーチン大統領の判断を超えて
厳しい報復になるのではないかと
心配します
ロシアには強硬派が数多くいます
それを押さえているのは
プーチン大統領であるということです
ゼレンスキー大統領は
ついにトラのしっぽを踏んでしまった
レッドラインを超えてしまいました
今後ウクライナは大きな犠牲を払うことに
なるのではないでしょうか

クリミア橋爆発で3人死亡 露発表
10/8(土) 22:32時事通信
ロシア本土と2014年に併合されたウクライナ南部クリミア半島を結ぶ
自動車・鉄道橋「クリミア橋」で8日早朝
火災が発生し
黒煙が上った
記事冒頭
政権与党「統一ロシア」の下院議員はウクライナを念頭に
「予告されていたテロであり、宣戦布告だ」と主張した
記事文末
プーチン氏に「誕生日祝い」
橋爆発は「始まり」―ウクライナ高官
2022年10月08日20時03分時事ドットコム
プーチン氏、クリミア大橋爆発は「ウクライナ情報機関のテロ行為」
10/10(月) 4:01配信読売新聞オンライン
ウクライナはプーチン大統領を煽り
プーチン大統領は
「ウクライナ情報機関のテロ行為」だと
認めました
これで後には引けなくなりました
どの時点でロシアが動くか
時間の問題です
まだ現時点での
核の使用は無いと思いますが
ウクライナの首都キーウは危険な状態だと思います
恐れていたことがまた一つ
前に進んでしまいました
人類滅亡の危機が目の前に迫って来ています
先日公開された
「ノストラダムス22世紀への道を語る」では
80億人に迫ろうとする人類を
激減させるという予言があります
すべてが滅亡するわけではないでしょうが
厳しい状態になって行くようです
もう見守るしかないのでしょう
今日のお題目は【これをもっともっと広げないと!】です
まだ間に合うところもあるのでしょうが
とにかく「救世の法」を説かれている
救世主降臨の事実を
これをもっともっと広げないと!
ウクライナへの報復は厳しいものになる
おはようございます みなさん
ゼレンスキー大統領は
ロシアを甘く見てはいけない
ロシアがウクライナと完全に戦争状態になると
プーチン大統領の判断を超えて
厳しい報復になるのではないかと
心配します
ロシアには強硬派が数多くいます
それを押さえているのは
プーチン大統領であるということです
ゼレンスキー大統領は
ついにトラのしっぽを踏んでしまった
レッドラインを超えてしまいました
今後ウクライナは大きな犠牲を払うことに
なるのではないでしょうか

クリミア橋爆発で3人死亡 露発表
10/8(土) 22:32時事通信
ロシア本土と2014年に併合されたウクライナ南部クリミア半島を結ぶ
自動車・鉄道橋「クリミア橋」で8日早朝
火災が発生し
黒煙が上った
記事冒頭
政権与党「統一ロシア」の下院議員はウクライナを念頭に
「予告されていたテロであり、宣戦布告だ」と主張した
記事文末
プーチン氏に「誕生日祝い」
橋爆発は「始まり」―ウクライナ高官
2022年10月08日20時03分時事ドットコム
プーチン氏、クリミア大橋爆発は「ウクライナ情報機関のテロ行為」
10/10(月) 4:01配信読売新聞オンライン
ウクライナはプーチン大統領を煽り
プーチン大統領は
「ウクライナ情報機関のテロ行為」だと
認めました
これで後には引けなくなりました
どの時点でロシアが動くか
時間の問題です
まだ現時点での
核の使用は無いと思いますが
ウクライナの首都キーウは危険な状態だと思います
恐れていたことがまた一つ
前に進んでしまいました
人類滅亡の危機が目の前に迫って来ています
先日公開された
「ノストラダムス22世紀への道を語る」では
80億人に迫ろうとする人類を
激減させるという予言があります
すべてが滅亡するわけではないでしょうが
厳しい状態になって行くようです
もう見守るしかないのでしょう
今日のお題目は【これをもっともっと広げないと!】です
まだ間に合うところもあるのでしょうが
とにかく「救世の法」を説かれている
救世主降臨の事実を
これをもっともっと広げないと!
【これをもっともっと広げないと!】
迷える人の種類が
もっと増えて
苦しみが増えています
地獄領域が増えています
この地獄領域が50%超えて
全体をひっくり返そうと
し始めているので
今
私は必死で頑張ってるんで
地獄領域の方が
もう70%
80%になったら
この世の方が地獄になって
生まれ変わりのシステム自体
もう
壊さなきゃいけなくなるんですよ
生まれ変わったら
地獄が
ドンドン増えていくんで
だから
それをもう
止めなきゃいけないんで
それが
人類の危機を招く
ということに
なっているわけで
私たちがやっているのは
地味な仕事ですけど
「これを
もっともっと広げないと
こんなもので満足しちゃ
ダメなんだ」
と何度も言ってるんです
HS
「小説『永遠の京都』発刊記念対談」