ゼレンスキー大統領はNATOの操り人形に⁉
おはようございます みなさん
ロシアがウクライナ4州を併合しました
4州の親ロシア派の住民投票によって
大半がロシア併合に賛成票を投じた結果を受けて
プーチン大統領が併合を宣言しました

日本は西側諸国の報道をそのままコピーして
一方的にロシアが併合したという
論調になっていますが
実際のところはほとんどの住民の
意思でもあるようです
以下は
冷静にこの問題を見ていると思われる
アメリカのダグラス・マクレガー
元陸軍大佐の発言です
FOXニュースの人気キャスター
タッカー・カールソンの番組
9/22での発言です
ウクライナ戦争が核戦争になるかどうか
ということについて以下のように言っています
「西側の指導者の間に幻想がある」
ロシアのウクライナ侵攻以来
ワシントンやロンドンの退役将校や政治家が
ウクライナの勝利を宣言してきた
ところが
7ヶ月後ウクライナ軍は何万人もの死傷者を出してきた
ウクライナは本当に追い詰められているが
西側の指導者たちはそうではないかのような錯覚を
起こそうとしている
ここに幻想がある
実際にアメリカの主要メディアの報道では
未だにウクライナが優勢なんだ
ロシアが負けるんだっていうことを言っています
マクレガー大佐は「ここに幻想があるんだ」
と言うのです
プーチンはついにウクライナとの和平交渉を諦めた
本当の問題はウクライナではなく
アメリカが交渉する気がないことだ
そこで
プーチンは表向きはこの事態を終わらせる目的で
追加的な軍の導入を決めたんだという
言い方をしています
もともと
プーチンはこの侵攻を始めた直後の戦略としては
本当の目的として和平交渉で収めようとしていた
ところが
アメリカが和平交渉に応ずる気がなかった
それに気づいたプーチンはその戦略を諦めて
最終的にこの4州を併合し
そこに追加的な軍の投入を
決めたんだということです
ここから問題の核の使用です
これはアメリカのバイデン政権も
イギリスの首相も
ロシアの核の使用を結構言ってます
また
ロシアが核の使用で世界を脅しているということ
を言っています
9月21日のプーチンの演説では
「私は我が国の領土に脅威が生じた場合
ロシア国民を守るために
利用可能な全ての兵器システムを使用することを
西側の指導者たちにわからせたい
これはハッタリではない」
という言い方をしたんです
これに西側の指導者たちは反応して
またプーチンが核の使用を持ち出して
西側世界を脅しているという話になっています
マクレガー大佐が
タッカー・カールソンの番組で言ってるのは
そうではなく
「ワシントンの国防関係者が
ロシアに対して戦術核を使った限定的な核戦争を
行うことが可能かどうかについて
数ヶ月前から検討している」
ということです
そして
核の話を持ち出したのはプーチンではなく
アメリカの国防関係者の方だということです
それでこれはアメリカのロシアに対する
ニュークリアブラックメール
ニュークリア=核兵器
ブラックメール=脅迫状
核の恫喝をプーチンが
西側にやってるのではなく
アメリカがロシアに対してやってるということを
アメリカの元陸軍大佐が発言しているのです
さらに
アメリカには
戦術核を使う戦争を
やりたがっている者たちがいる
ということを言っています
彼らは通常は
クレイジー狂った者たちだ
と今までは思われたが
なぜか今は
彼らがのし上がっている
といいます
そして
この番組の中でマクレガー大佐は
ロシアは核兵器の使用は
報復攻撃に限定している
私たちアメリカが
核兵器を使用した場合は
ロシアはそれに報復することを
プーチンは再確認しただけなんだということです
ここでマクレガー大佐が言いたいことは
西側の指導者に最初から幻想があるということ
この幻想は最終的に核の使用に
つながってしまうかもしれないという
恐ろしさを指摘しているのです
以上及川さんのYouTube動画の一部を参考にしました
及川さんのYouTube動画ではさらに2人の論客の
発言が紹介されています
二人とも今のところ
核の使用は無いだろうとの予測ですが
マクレガー大佐のいうような幻想を
西側諸国の指導者たちが信じ始めたら
あり得るということです
さらにこのウクライナ戦争は
すでにゲームチェンジしていて
ウクライナとロシアの戦争ではなくなっている
NATOとロシアの戦争になっているというのです
そして
NATO諸国はさらなるウクライナへの武器供与が
出来るのかという問題もあると指摘しています
間もなく欧州に冬将軍がやってきます
ロシアはいつもこの冬将軍を見方に付け
難敵を撃破してきました
果たして
西側諸国やNATOの幻想に勝利はあるのでしょうか
今日のお題目は
【宗教的にはとても大事な教えの源流を知る】
です
源流を知るというのは何に対しても重要なこと
ウクライナ戦争も源流に返った方がいいのでは
本来の紛争のもとは何処にあったか
幻想と戦っていては空しい結果になってしまいます
おはようございます みなさん
ロシアがウクライナ4州を併合しました
4州の親ロシア派の住民投票によって
大半がロシア併合に賛成票を投じた結果を受けて
プーチン大統領が併合を宣言しました

日本は西側諸国の報道をそのままコピーして
一方的にロシアが併合したという
論調になっていますが
実際のところはほとんどの住民の
意思でもあるようです
以下は
冷静にこの問題を見ていると思われる
アメリカのダグラス・マクレガー
元陸軍大佐の発言です
FOXニュースの人気キャスター
タッカー・カールソンの番組
9/22での発言です
ウクライナ戦争が核戦争になるかどうか
ということについて以下のように言っています
「西側の指導者の間に幻想がある」
ロシアのウクライナ侵攻以来
ワシントンやロンドンの退役将校や政治家が
ウクライナの勝利を宣言してきた
ところが
7ヶ月後ウクライナ軍は何万人もの死傷者を出してきた
ウクライナは本当に追い詰められているが
西側の指導者たちはそうではないかのような錯覚を
起こそうとしている
ここに幻想がある
実際にアメリカの主要メディアの報道では
未だにウクライナが優勢なんだ
ロシアが負けるんだっていうことを言っています
マクレガー大佐は「ここに幻想があるんだ」
と言うのです
プーチンはついにウクライナとの和平交渉を諦めた
本当の問題はウクライナではなく
アメリカが交渉する気がないことだ
そこで
プーチンは表向きはこの事態を終わらせる目的で
追加的な軍の導入を決めたんだという
言い方をしています
もともと
プーチンはこの侵攻を始めた直後の戦略としては
本当の目的として和平交渉で収めようとしていた
ところが
アメリカが和平交渉に応ずる気がなかった
それに気づいたプーチンはその戦略を諦めて
最終的にこの4州を併合し
そこに追加的な軍の投入を
決めたんだということです
ここから問題の核の使用です
これはアメリカのバイデン政権も
イギリスの首相も
ロシアの核の使用を結構言ってます
また
ロシアが核の使用で世界を脅しているということ
を言っています
9月21日のプーチンの演説では
「私は我が国の領土に脅威が生じた場合
ロシア国民を守るために
利用可能な全ての兵器システムを使用することを
西側の指導者たちにわからせたい
これはハッタリではない」
という言い方をしたんです
これに西側の指導者たちは反応して
またプーチンが核の使用を持ち出して
西側世界を脅しているという話になっています
マクレガー大佐が
タッカー・カールソンの番組で言ってるのは
そうではなく
「ワシントンの国防関係者が
ロシアに対して戦術核を使った限定的な核戦争を
行うことが可能かどうかについて
数ヶ月前から検討している」
ということです
そして
核の話を持ち出したのはプーチンではなく
アメリカの国防関係者の方だということです
それでこれはアメリカのロシアに対する
ニュークリアブラックメール
ニュークリア=核兵器
ブラックメール=脅迫状
核の恫喝をプーチンが
西側にやってるのではなく
アメリカがロシアに対してやってるということを
アメリカの元陸軍大佐が発言しているのです
さらに
アメリカには
戦術核を使う戦争を
やりたがっている者たちがいる
ということを言っています
彼らは通常は
クレイジー狂った者たちだ
と今までは思われたが
なぜか今は
彼らがのし上がっている
といいます
そして
この番組の中でマクレガー大佐は
ロシアは核兵器の使用は
報復攻撃に限定している
私たちアメリカが
核兵器を使用した場合は
ロシアはそれに報復することを
プーチンは再確認しただけなんだということです
ここでマクレガー大佐が言いたいことは
西側の指導者に最初から幻想があるということ
この幻想は最終的に核の使用に
つながってしまうかもしれないという
恐ろしさを指摘しているのです
以上及川さんのYouTube動画の一部を参考にしました
及川さんのYouTube動画ではさらに2人の論客の
発言が紹介されています
二人とも今のところ
核の使用は無いだろうとの予測ですが
マクレガー大佐のいうような幻想を
西側諸国の指導者たちが信じ始めたら
あり得るということです
さらにこのウクライナ戦争は
すでにゲームチェンジしていて
ウクライナとロシアの戦争ではなくなっている
NATOとロシアの戦争になっているというのです
そして
NATO諸国はさらなるウクライナへの武器供与が
出来るのかという問題もあると指摘しています
間もなく欧州に冬将軍がやってきます
ロシアはいつもこの冬将軍を見方に付け
難敵を撃破してきました
果たして
西側諸国やNATOの幻想に勝利はあるのでしょうか
今日のお題目は
【宗教的にはとても大事な教えの源流を知る】
です
源流を知るというのは何に対しても重要なこと
ウクライナ戦争も源流に返った方がいいのでは
本来の紛争のもとは何処にあったか
幻想と戦っていては空しい結果になってしまいます
【宗教的には
とても大事な
教えの源流を知る】
幸福の科学の教えを
勉強するにあたりまして
その教えが
どういう背景から
あるいは
どういう源流から
出てきているのかを
知るということは
これは非常に
実は大事なことなんです
宗教的には
とても大事なんです
修行時代のことを
あまり語らないこととか
資料的に
ないことが多いので
後世の人がわからないので
「ははあ
ここから出てきてるのか
この思想が」
というところが
いくつか汲み出せる
簡単に言えば
例えば
この
『永遠の京都』
だけを見ても
竹の節の話も
続いているけれども
平凡からの出発でもあるし
また
常勝思考なんかの
元にもなっている部分は
あるんではないかと
そういう意味での
何て言うか
精神的な葛藤というか
火を通して
水を通して
鍛えられた部分の一部が
出てるんではないかなと
思います
HS
「小説『永遠の京都』発刊記念対談


