またまたサイバー攻撃⁉政府は危険度と現状を公開せよ!
おはようございます みなさん

「GビズID」に不正アクセス
1万3000件の迷惑メール送信…
デジタル庁が削除呼びかけ
2022/09/27 17:12読売オンライン
デジタル庁は26日
事業者向け共通認証サービス「GビズID」のメール中継サーバーが
海外からの不正アクセスを受け
約1万3000件の迷惑メールが送信されたと発表した
個人情報の漏えいは確認されていないという
迷惑メールは
24日午後4時半~同5時に「gbiz‐id.go.jp」の
ドメインから送られた
同庁はメールを開かずに削除するよう呼びかけている
GビズIDは同庁が運営し
一つのIDとパスワードを取得すれば
各種の行政システムにログインできる
約81万の法人や個人事業主がサービスを利用している
記事全文
これに対し幸福実現党がツイートしています
党首釈 量子
@shakuryoko
先行きの思いやられるニュース
デジタル庁で
国民の情報を一元管理しようとするなら
個人情報が丸ごと
“人質”に取られるリスクも付きまといます
“紐づけ”で貰えるマイナポイントの代価は大きい
デジタル化は遅ければ遅いほど「安全」
今まで銀行や証券会社などのシステム障害や
通信大手の通信障害など
あまりにも頻繁に起きています
これは銀行や通信業界の問題だけではない
マイナンバーカードなどは絶好のターゲット
日本のサイバー攻撃に対する防衛として
国民の生命と財産を守るためにも
政府は万全を期して
責任ある回答をするべきでしょう
国のインフラも狙われている可能性があります
新型コロナウィルスなどの生物兵器攻撃に次いで
見えない戦争は始まっていると見るべきでしょう
全体的なデジタル攻撃を受ければ
すべての物流などのインフラが止まります
となると
日本自体の機能が失われ
麻酔を打たれたような状態になり
それが原因で亡くなる方も多くなります
そして
気が付かないうちに他国に
支配されているということになってしまいます
現在の日本は決して平和な状態ではないことを
認識するべきです
今日のお題目は【幽霊の条件】です
見えない戦争は
案外幽霊の方が見えているのかも知れませんね(笑)
幽霊は成仏していないで
この世を彷徨う霊体のこと
あの世があることを知らないで
自分が霊体としてい存在しているのに
この世に生きていると思っている存在です
その霊が家族に助けを求めていたりすると
生きている人間に悪影響を与えます
本人はそのつもりがないにもかかわらず
悪霊となってしまって
生きている家族に憑いて
病気の原因になったり
ちょっとしたことでカッとなったり
つまらないことで嫉妬したりしてしまいます
生きているうちに
このお題目の最後に説かれているように
「本物の宗教を
信じることが大事である」
のです
【幽霊の条件】
人間には
肉体に魂が宿っている
死とは
肉体と魂が分離することで
あたり前のことである
天上界に還った魂には
苦しみはなく
安らぎのみがある
幽霊と呼ばれるのは
この世しか住処を知らず
未練がある魂のことである
本物の宗教を
信じることが大事である
HS

