ロシアがレッドラインを上げてきた!大戦になる可能性大‼
おはようございます みなさん
苦戦のロシア 予備役30万人動員へ
9/22(木) 7:34毎日新聞
プーチン氏
予備役30万人動員へ 編入問う「住民投票」は4州に
ロシアのプーチン大統領は21日
国民向けにテレビ演説し
ウクライナで展開中の「特別軍事作戦」をめぐり
部分的な動員を可能にする大統領令に署名したと表明した
動員の対象は予備役に限定するという
ロシア軍は今月に入り
ウクライナ北東部ハリコフ州のほぼ全域から
撤退を余儀なくされるなど苦戦が続いており
兵力の増強で劣勢を挽回する狙いがあるとみられる
記事冒頭

ウクライナ東部
ドネツク州
ルガンスク州
南部
ヘルソン州
ザポロジエ州
ウクライナ4州が
主要部を実効支配する親露派勢力により
ロシアへの編入の是非を問う「住民投票」を
23~27日に実施すると発表しました
この4州は親露派が多くロシア語を話す地域
「住民投票」実施すれば間違いなくロシア編入の
結果となります
2014年のクリミア共和国がロシア編入した際も
同じように「住民投票」が行われ
ロシア編入を求めていましたが
その時は
ロシアが編入許可を出さなかったのです
それからウクライナのネオナチにから
この4州の親露派への虐殺は行われ続けていたのです
その間もロシアへの編入を訴え続け
その要請を受けてついに
2022年2月24日のロシアのウクライナ侵攻に踏み切った
という
経緯がここで明らかになっています
それを再び「住民投票」行いロシアへの編入の意志を
明確にするために実施するもので
ロシアが強制して行うものではありません
結果はほぼ分かっているので
その対策をプーチン大統領は取っているということでしょう
ウクライナが取り返した領土は
ハルキウ州では親ロシア派の兵士が手薄な場所だったのです
ゼレンスキー大統領は同州を訪問して
ロシア兵の拷問が行われていたなどと報道されているが
本当にロシア軍がやったんでしょうか
現地ではすでにロシア軍の拠点もないのに
ウクライナ軍が市民に向けて攻撃を繰り返し
子供を含む多くの市民が殺されています
これらの事実は
西側諸国の報道では流れません
また
YouTubeには出てこないですが
テレグラムや
数多くのSNS上でその実態がアップされています
その様子を及川さんのYouTube動画で
取り上げています
ウクライナの東南部の4州がロシアへ編入されれば
この州への攻撃はロシア本土への攻撃とみなされ
今の「特別軍事作戦」から
「戦争」へとなってしまいます
そうなると当然核兵器の使用も作戦上の一つとなります
ロシアは自国への領海侵犯や領空侵犯に対して
非常に厳しく対処します
それは北方四島の場合と同様
領海侵犯は例え漁船であっても拿捕され
領空侵犯も民間航空機でも爆撃してます
ゼレンスキー大統領が甘く見て
今まで通りロシアに編入された4州を攻撃すれば
厳しい報復があるでしょう
これは間違いなく
ウクライナだけとの戦争ではなくなり
ロシアとNATOとの戦争になり
大戦へと発展することになるでしょう
これを先導した米国のバイデン
そして
西側諸国はそれを望んでいたのでしょうか
今
6000発以上の核ミサイルを保有するロシアと
核戦争して勝てる国はいません
時代はさらに厳しい状況になることを
覚悟しておかなければなりません
今日のお題目は【霊界散歩】です
「人は死んだら焼かれて
雨散霧散してなんにも無くなる」
と思っていたら大間違いです
死体は焼かれて無くなりますが
死ぬ直前に身体に宿っていた霊体が体から抜け出し
霊体となって存在し続けるのです
今後
数多くの人々の死が予定されているようですが
自然に老衰する人
病気でなくなる人
事故で亡くなる人
災害や事故で亡くなる人
戦争で亡くなる人
人の死は様々ですが
人の霊は無くなりません
肉体は滅びでも霊体は生き続けます
今日のお題目はそれが説かれた書物です
大変な時代を生き抜くためにも
必読の本です
おはようございます みなさん
苦戦のロシア 予備役30万人動員へ
9/22(木) 7:34毎日新聞
プーチン氏
予備役30万人動員へ 編入問う「住民投票」は4州に
ロシアのプーチン大統領は21日
国民向けにテレビ演説し
ウクライナで展開中の「特別軍事作戦」をめぐり
部分的な動員を可能にする大統領令に署名したと表明した
動員の対象は予備役に限定するという
ロシア軍は今月に入り
ウクライナ北東部ハリコフ州のほぼ全域から
撤退を余儀なくされるなど苦戦が続いており
兵力の増強で劣勢を挽回する狙いがあるとみられる
記事冒頭

ウクライナ東部
ドネツク州
ルガンスク州
南部
ヘルソン州
ザポロジエ州
ウクライナ4州が
主要部を実効支配する親露派勢力により
ロシアへの編入の是非を問う「住民投票」を
23~27日に実施すると発表しました
この4州は親露派が多くロシア語を話す地域
「住民投票」実施すれば間違いなくロシア編入の
結果となります
2014年のクリミア共和国がロシア編入した際も
同じように「住民投票」が行われ
ロシア編入を求めていましたが
その時は
ロシアが編入許可を出さなかったのです
それからウクライナのネオナチにから
この4州の親露派への虐殺は行われ続けていたのです
その間もロシアへの編入を訴え続け
その要請を受けてついに
2022年2月24日のロシアのウクライナ侵攻に踏み切った
という
経緯がここで明らかになっています
それを再び「住民投票」行いロシアへの編入の意志を
明確にするために実施するもので
ロシアが強制して行うものではありません
結果はほぼ分かっているので
その対策をプーチン大統領は取っているということでしょう
ウクライナが取り返した領土は
ハルキウ州では親ロシア派の兵士が手薄な場所だったのです
ゼレンスキー大統領は同州を訪問して
ロシア兵の拷問が行われていたなどと報道されているが
本当にロシア軍がやったんでしょうか
現地ではすでにロシア軍の拠点もないのに
ウクライナ軍が市民に向けて攻撃を繰り返し
子供を含む多くの市民が殺されています
これらの事実は
西側諸国の報道では流れません
また
YouTubeには出てこないですが
テレグラムや
数多くのSNS上でその実態がアップされています
その様子を及川さんのYouTube動画で
取り上げています
ウクライナの東南部の4州がロシアへ編入されれば
この州への攻撃はロシア本土への攻撃とみなされ
今の「特別軍事作戦」から
「戦争」へとなってしまいます
そうなると当然核兵器の使用も作戦上の一つとなります
ロシアは自国への領海侵犯や領空侵犯に対して
非常に厳しく対処します
それは北方四島の場合と同様
領海侵犯は例え漁船であっても拿捕され
領空侵犯も民間航空機でも爆撃してます
ゼレンスキー大統領が甘く見て
今まで通りロシアに編入された4州を攻撃すれば
厳しい報復があるでしょう
これは間違いなく
ウクライナだけとの戦争ではなくなり
ロシアとNATOとの戦争になり
大戦へと発展することになるでしょう
これを先導した米国のバイデン
そして
西側諸国はそれを望んでいたのでしょうか
今
6000発以上の核ミサイルを保有するロシアと
核戦争して勝てる国はいません
時代はさらに厳しい状況になることを
覚悟しておかなければなりません
今日のお題目は【霊界散歩】です
「人は死んだら焼かれて
雨散霧散してなんにも無くなる」
と思っていたら大間違いです
死体は焼かれて無くなりますが
死ぬ直前に身体に宿っていた霊体が体から抜け出し
霊体となって存在し続けるのです
今後
数多くの人々の死が予定されているようですが
自然に老衰する人
病気でなくなる人
事故で亡くなる人
災害や事故で亡くなる人
戦争で亡くなる人
人の死は様々ですが
人の霊は無くなりません
肉体は滅びでも霊体は生き続けます
今日のお題目はそれが説かれた書物です
大変な時代を生き抜くためにも
必読の本です
【霊界散歩】
驚くべき内容であろう
信じがたいという人も
多いであろう
だが
書かれている内容は
フィクションではない
事実は事実
真実は真実
あなたは死ぬ前に
必ず本書を読んでおくべきだ
いな
人生のできるだけ早い段階で
本書を読んでおくべきだ
人間として
正しい生き方をするためにも
この内容を知っておく
必要があるのだ
拙著
『永遠の生命の世界』
や
『信仰の進め』
(幸福の科学出版刊)も併読すれば
理解は
さらに深まるであろう
私は人類の教師として
再びこの世に天命をうけた
必ずや
あなたのもとに
この真実の教えが届くものと
信じてやまない
HS
(霊界散歩・あとがき)
◆
霊的人生観を深め
霊的人生観を伝える
◇
今
拝聴しておきたい「霊界の秘密」
押さえておきたい
六大煩悩と地獄の最新状況