戦時中に茶番劇のようなコメント!ゼレンスキー大統領らしい…
おはようございます みなさん






ウクライナ大統領、ロシアに痛烈な警告
9/13(火) 10:51配信CNN.co.jp


(CNN)
ウクライナのゼレンスキー大統領は13日までに
ロシア政府に対して警告し
ウクライナが同国北東部のハルキウ州で攻勢を仕掛けるなか
「歴史は全て収まる場所に収まる」と述べた

ゼレンスキー氏はテレグラムへの投稿で
ロシアに対し
「まだ我々が『一つの国』だと考えているのか
まだ我々をおびえさせ
分断し
譲歩を引き出せると考えているのか」と問いかけた

「本当に何も理解していなかったのか
我々が誰だか理解していないのか
我々は何のために存在するのか
我々は何について話しているのか」

「よく聞け
ガスなしか
お前なしか
お前なしだ

明かりなしか
お前なしか
お前なしだ

水なしか
お前なしか
お前なしだ

食べ物なしか
お前なしか
お前なしだ」

「寒さ
飢え
暗闇
渇きは
我々にとって
お前の『友情と兄弟愛』ほど怖くはなく
致命的でもない

しかし
歴史は全て収まる場所に収まる

そして
我々には将来
ガス
明かり

食べ物はあるが
お前はいない!」

記事全文



ウクライナの東部戦線の奪還によって

一気に攻勢を強めようとする

ゼレンスキー大統領です



まだ

全域制圧の目途も立たないのに

かなり強気な声明を出しています



如何にも情緒的な発言が受ける

メディア利用の仕方です

一般庶民には受けても

欧米諸国の政府関係者には受けるのでしょうか



実際にロシアがまだ本気で戦っていない

まだ「レッドライン」を超えていません

あくまでも特別軍事作戦です



全面戦争になって

ロシアがこれ以上ロシア兵の犠牲を出さずに

一気にウクライナ全土を攻め落とそうとするならば

確実に戦略的核ミサイルを使うでしょう



すでにロシア国内のブロガーやSNS上では

戦術的核兵器の使用を促すような

発言が目立ってきています



ここからはロシアも攻撃の仕方を変えて

重点は長距離巡航ミサイルによって

ウクライナ全土へのインフラ攻撃となるでしょう



ゼレンスキー大統領は

ウクライナの国が無くなるまで

戦うつもりなのでしょうか

トップの頭が足りていないことが

見えで来ますね

単純すぎます

選んだのは国民ですから仕方がないですね



今回の戦闘で奪取した場所では

すでにロシア人になった人々が暮らしていました

彼らの大半は逃げまどいロシアに逃げました

逃げ遅れたり市長など要職の人は

囚われ拷問を受けたりしています



西側の報道には一切出ません

ほとんどが報道が西側のプロパガンダです



ゼレンスキー大統領は増々勢いづいています

ドイツなど軍事支援が少ない国を批判しています

いずれ見捨てられることが分からないのでしょうか



欧州の厳しい冬はもうすぐやってきます

ゼレンスキーの言うように

食糧もエネルギーも無くなって

国民が生活できなくなってまで

ウクライナへの軍事支援をすると

思っているのでしょうか



カッコいい理想論や掛け声だけでは

現実は治まらないでしょう

今後厳しい現実が

突き付けられるでしょう

人類は100年前も今も

進歩したのは科学だけで

心はそれほど進化していないのです



今日のお題目は【念の力の利用】です

ゼレンスキー大統領の念いの強さは

かなりのものでしょう



しかし

一時的なものでは長くは続かず

そして

その思い描いている結果の形が

どのようなものであるか

それによって実現する形が変わってきます



人々が理想とする世界を描けるのか

漠然としたものかによって

結果が大きく変わってくるのです



ウクライナの未来は

トップの念いの次第です

ただ敵を倒すことだけを

思い描いているのであれば

戦いに明け暮れる

阿修羅の世界が待っています

今日の冒頭の記事を見れば

それに近い念いの声明文でした





 

【念の力の利用】






希望実現の方法のニ番目が…
念の力を
利用するということです




すなわち
「人間の想いには力がある

この想いがある一点をめがけて
集中しはじめると

物理的な力

物体を投げるのと
同じ力となって
現象が現れてくる」

これはあります




自己実現のやり方でも

よくヴィジョン化
ということが
ありますが

ありありと
目に浮かぶように描くと
それが近寄ってくる
ということは
よく言われます




実際に念にはそういう
具象化の力があるのです




これは物理的な力と
言っても
いいかもしれません




それが
現にあるということです




すなわち

生きてる人間であっても
実在世界によって
そういう霊的実体を
ある程度形成できるのです




形成できると
このヴィジョンに
そった現実が現れてくる
ということなのです




これが
「念の集中」
であります















HS

 
(繁栄の法則p129)
 
正しいヴィジョンを心に明確に描く
そして
念をノートに書き出してみることです
あるいは
設計図を描いてみる
次に
誓願・祈願で正念を定めることにより
守護・指導霊の協力を得る
 
 

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