おはようございます みなさん
バイデンは、月曜の演説中で突如叫んだ
「我々は今年大手製薬会社を叩き潰した！」
https://twitter.com/i/status/1566851200645042179
ワクチン接種一辺倒で
コロナパンデミックを抑え込むために自ら率先して
ワクチン接種政策で
製薬会社を設けさせるために
バイデン政権が今までやってきたのではなかったのでしょうか
それを
まるで狂ったような口調で
「我々は今年大手製薬会社を叩き潰した！」と
叫びました
いったいこの御仁どうなっているのでしょうか
初期の認知症は怒りやすくなるといいますが
その症状が出てきたのでしょうか
米首都で非常事態宣言
テキサス・アリゾナ州からの移民移送で
ロイター更新日：2022/09/09
［ワシントン ８日 ロイター］
- 米首都ワシントン（コロンビア特別区）の
バウザー市長（民主党）は８日
メキシコ国境のテキサス州とアリゾナ州の共和党知事が
バスで移民を送り込んでいるとして
公衆非常事態を宣言した
市長は
事務所を新設して到着した移民を救済するよう指示するとともに
そのため１０００万ドルを拠出すると表明
資金は連邦政府から支給を受けると説明した
テキサス州のアボット知事は
移民流入の責任はバイデン大統領を含む民主党にある
と主張しており
４月以降に７９００人を超える移民を首都に送り込んでいる
アリゾナ州も約１７００人を送り込んでいる
このほか
テキサス州はニューヨーク市に２２００人
シカゴに３００人の移民をバスで移送
ただ
一部は到着前に他の州で下車しているという
バウザー市長の事務所は
こうしたバスでの移民送り込みを「政治的な行為」と表現
ホワイトハウスをはじめ
ニューヨークとシカゴの市長も同様の見解を示している
移民の支援者らは
ワシントンにバスで到着した移民の８５─９０％が
数時間以内に他州に移動していくと述べた
記事全文
米国で不法移民急増 無理に越境
死者も相次ぐ中南米日本経済新聞2022年6月29日
【メキシコシティ=清水孝輔】
米国で不法移民が急増し
無理な越境による死亡事例が相次いでいる
米南部テキサス州で大型トレーラーの中や周辺で
不法移民とみられる遺体が見つかった事件では
死者数の合計が53人に達した
バイデン政権は寛容な移民政策を掲げるものの
合法的な入国をしやすくする規制緩和は進まない
中南米から命懸けで米国をめざす
不法移民の増加につながっている
記事冒頭
トランプ前大統領が不法移民を入れないために
国境に壁を建設して対策を取っていいたのを
バイデン政権はそれを撤回して移民を受け入れ
寛容な移民政策を推し進めてきました
その結果大量の不法移民が入植して
国境の州では犯罪が増え移民の行き場がなくなり
このような問題に発展しているのです
その他バイデンフレーションと呼ばれる
2019年末～2022年7月15日 13日に発表された
米6月の総合インフレ率は9.1％です
すべてはトランプ前大統領のせいにしていましたが
ここまでくればそうはいきません
インフレを止めなければならないのに
増々インフレ率は高くなっています
さらには執拗に武器供与や莫大な資金援助を行う
不可能なウクライナ勝利への執着
国民はうんざりしています
今のところ国民の支持率は落ち着いているようですが
何かのきっかけで急落する可能性も高いでしょう
危険な水準にいます
それに比べトランプ前大統領人気は不動です
民主党の中間選挙の応援に入っているのに
バイデンのトランプ叩きに合い
自らの出馬を迫られている風評づくりを
バイデンによってなされています
バイデンは中間選挙を超えてしまって
民主党の勝利などお構いなく
次期大統領選へのラリー（選挙演説）
となってしまっています
このような状態は自己中心的な自我の塊なって
なりふり構わず自分の敵だけを攻撃するというものです
醜いとしか言いようがありません
今日のお題目は【大和(やまと)の武士(もののふ)の心】です
吉田松陰の霊言からです
バイデンとは真逆で
吉田松陰ほど無私無我で
己を捨て大和のために命を掛けた武士は
いないのではないでしょうか
つかまれば自らの命は無いと知りながら
その道を選ぶという
「かくすれば かくなるものと 知りながら
やむにやまれぬ 大和魂」
イエスキリストにも似た聖なる念いが
そこにあります
ここから大和魂に火が付き
日本は明治維新へと進み一気に近代化が成し遂げられました
果たして今の日本にこの大和魂は何処にありや
ということでしょう
不肖も含め反省しかありません
【大和の武士の心】
（やまとのもののふのこころ）
・吉田松陰の霊言
－ 映画「愛国女子」参考霊言 － ・
この国に
巣食っている堕落した
軟弱化した
自分で自分を救えない
もう全部外国任せの
風に流されているような
そういう
漂える葦船みたいに
なっているこの国にね
やっぱり
精神の帆柱を
立てなければいかんという
そういう気持ちだよね
剣はやっぱり象徴だよ
形としてね
だから
目覚めさせなければ
いけないわな
この国の形骸化したところ
やっぱり
これと
戦わなければいけないから
だから
憲法でも何でもよいが
これを利用しながら
とにかく不作為の
無神論国家を
つくろうとしてる勢力
この世でもあの世でも
戦いはあるし
現実は
それにだいぶ
やられているっていうことだな
洗脳をかけられている
これと
戦わなければならないので
とにかく
大和の武士の心というかね
国を護る気概っていうのを
やっぱり
見せなきゃ
いけないんじゃないのかな
弱い議論
弱い流れ
長いものに
巻かれよとだけど
それで国が
滅びていくっていう
ことに対する
天上界の神々の危機感
それを受け止めてほしいな
だから
国際正義というのを
考えない
この国民に対して
やっぱりね
ビシッと
「この日本の宗教は
単なる
我が国ひとりよかれと
生き延びればいいっていう
それだけのものなのか」
っていうところだよね
要するに
気概の問題だし
国を護るということ
大和の国の
この武士の道を
護ろうとしているものは
同じなんだと
ＨＳ
