またまたバレてきましたゼレンスキー大統領!
おはようございます みなさん
そもそも話し合いで解決するべきことだった
マウリポリを拠点として親ロシア派を攻撃していた
ネオナチアゾフ大隊

ゼレンスキー大統領は
ネオナチを抑え込むはずだったが
反対に取り込まれネオナチを
政権内に取り込んでしまった
これらの事は西側諸国も分かっていながら
黙っています
一切報道しません
すでにウクライナの親ロシア派の人々は
国内のネオナチからジェノサイドを受けていたのです
それをプーチン政権は何度も中止させるように
ミンスク合意などを通じて話し合ってきました
ところが
ゼレンスキー大統領は
ネオナチの暴走を止めることが出来なかったために
始まったロシアのウクライナへの侵攻
真相が明らかになって来ています
「開戦責任」巡り
ゼレンスキー大統領にかつてない批判の矢
戦争前夜の詳細報道で、同氏の「無責任体質」が白日の下に
https://the-liberty.com/article/19833/
《ニュース》
ウクライナのゼレンスキー大統領が
「開戦責任」を巡り国内外から
かつてない批判を受けています
《詳細》
米ワシントン・ポスト紙はこのほど
ゼレンスキー氏との独自インタビューおよび
ロシアが特別軍事作戦を決行した前後の
ウクライナ政権内部の様子を立て続けに報じました
同紙は16日
ゼレンスキー氏との独自インタビューを公開
その中でインタビュアーが
今年1月にウィリアム・バーンズCIA長官がキエフを訪れた際
ロシア軍がウクライナのホストーメリ空港を
強襲しようとしていると警告し
実際にその通りになったことに関して質問
それに対し
ゼレンスキー氏は国民がパニックになり
甚大な経済的損失を生むと考え
黙っていたと弁明しました
畳みかけるように同紙は18日
「戦争警告を巡り
ゼレンスキーはかつてない批判に直面」と
題した記事を公表しました
同記事は冒頭で
「今週まで
ウクライナ人はゼレンスキー大統領を
非の打ち所のない人物
身の危険を顧みずキエフに留まり
ロシア軍の侵攻から祖国を守った国家の英雄と見ていたようだ」
と前置き
その上で
戦争に突入する危険性があると
米政府から再三にわたって警告を受けながら
国民に告知しなかった責任を巡り
前述のインタビューでゼレンスキー氏が語った
自己を正当化するコメントは
同氏に向けられる英雄像の幻想を打ち砕き
米紙は
「戦争開始以来、前例のない国民による批判の嵐を誘発している」と
指摘しました
また同記事で
ウクライナ人ジャーナリストなどによる
ゼレンスキー氏の無責任さを問う声を複数引用しました
続けて同紙は24日
ロシアが特別軍事作戦を開始した前後の
ウクライナ政権内部の様子を詳細に報道
作戦が行われた日に
ゼレンスキー氏の最側近である
アンドリー・イェルマク氏の携帯電話に
直接ロシア側から「降伏勧告」が提示されたが
イェルマク氏が電話口で罵って提案を退けていたことも明かしました
一連の報道により
ゼレンスキー氏が開戦前夜に
戦争を未然に防ぐ外交努力を怠り
さらに甚大な被害を受ける国民への説明責任も果たさなかった
(※同氏は「戦争が差し迫っていない」と繰り返し発言)ことが
浮き彫りになったと言えます
《どう見るか》
開戦から半年が経つ今
いよいよゼレンスキー氏の無責任体質にメスが入らんとしています
大川隆法・幸福の科学総裁が
著書『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』のあとがきで
指摘した通り
「ゼレンスキー氏は
究極の事態を予想せず
『撤退戦』を知らない
政治家の資質をどうはかるかは難しいが
国を滅ぼす大統領は
最悪である」
ことが証明されつつあります
ゼレンスキー氏はポスト紙のインタビューで
戦争が起きた当時を振り返り
「私は権力にしがみつくなど一切しません」
「私が(大統領職から)去ることで流血が止まるという問題ならば
何ら異論はありません
今すぐにでも出ていきましょう」と語っています
しかし実際は
ロシアとの交渉を拒否し続け
流血を止めていません
加えて大川総裁の元を訪れた同氏守護霊の言により
本心では「死にたくない」と思っていること
「『無条件降伏』は男としてできない」と
主張するプライドの高さも明らかになっています
バイデン米大統領は今月24日
ウクライナに対して
29億8000万ドル(約4100億円)規模の追加軍事支援を
発表しましたが
ウクライナ側からは
ロシア優位の戦況を覆すのに十分な武器が
供給されていないという声が上がっており
今回の支援がいかほどの効果を持つか不明です
さらに
欧州6カ国が支援を減らす傾向が強まっていることも
明らかになっています(関連記事参照)
ウクライナおよびその国民を護るには
「指導者にとって
一番難しいのは『撤退戦』である
世界を核戦争に巻き込んでまで
自己保身をはかる者を神は護りはしない」という
大川総裁の言葉を受け止めることが求められます
(『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』まえがき)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』 大川隆法著
ウクライナが抵抗を続ければ続けるほど
戦争は長引きロシアはウクライナ侵攻を止めないでしょう
ゼレンスキー大統領が言うように
領土を取り戻すどころかますます領土は失われ
ウクライナは壊れていきます
最終的には
ウクライナが消滅するところまで行く可能性もあります
今日のお題目は
【既成の価値観が悪いものへと変わっていく】
です
「救世の法」が説かれているいま
価値観の転換が迫られています
救世主が判断する善悪と
現代に生きる人々が判断する善悪とは
明らかに大きな開きがあります
唯物論に染まった
既成の価値観は
いいものから
どんどん悪いものへと変わっているのです
善悪が逆転していることに気付いていない
現代人がほとんどなのです
救いようのないところまで来ている
ガラガラポンの時が来ています
おはようございます みなさん
そもそも話し合いで解決するべきことだった
マウリポリを拠点として親ロシア派を攻撃していた
ネオナチアゾフ大隊

ゼレンスキー大統領は
ネオナチを抑え込むはずだったが
反対に取り込まれネオナチを
政権内に取り込んでしまった
これらの事は西側諸国も分かっていながら
黙っています
一切報道しません
すでにウクライナの親ロシア派の人々は
国内のネオナチからジェノサイドを受けていたのです
それをプーチン政権は何度も中止させるように
ミンスク合意などを通じて話し合ってきました
ところが
ゼレンスキー大統領は
ネオナチの暴走を止めることが出来なかったために
始まったロシアのウクライナへの侵攻
真相が明らかになって来ています
「開戦責任」巡り
ゼレンスキー大統領にかつてない批判の矢
戦争前夜の詳細報道で、同氏の「無責任体質」が白日の下に
https://the-liberty.com/article/19833/
《ニュース》
ウクライナのゼレンスキー大統領が
「開戦責任」を巡り国内外から
かつてない批判を受けています
《詳細》
米ワシントン・ポスト紙はこのほど
ゼレンスキー氏との独自インタビューおよび
ロシアが特別軍事作戦を決行した前後の
ウクライナ政権内部の様子を立て続けに報じました
同紙は16日
ゼレンスキー氏との独自インタビューを公開
その中でインタビュアーが
今年1月にウィリアム・バーンズCIA長官がキエフを訪れた際
ロシア軍がウクライナのホストーメリ空港を
強襲しようとしていると警告し
実際にその通りになったことに関して質問
それに対し
ゼレンスキー氏は国民がパニックになり
甚大な経済的損失を生むと考え
黙っていたと弁明しました
畳みかけるように同紙は18日
「戦争警告を巡り
ゼレンスキーはかつてない批判に直面」と
題した記事を公表しました
同記事は冒頭で
「今週まで
ウクライナ人はゼレンスキー大統領を
非の打ち所のない人物
身の危険を顧みずキエフに留まり
ロシア軍の侵攻から祖国を守った国家の英雄と見ていたようだ」
と前置き
その上で
戦争に突入する危険性があると
米政府から再三にわたって警告を受けながら
国民に告知しなかった責任を巡り
前述のインタビューでゼレンスキー氏が語った
自己を正当化するコメントは
同氏に向けられる英雄像の幻想を打ち砕き
米紙は
「戦争開始以来、前例のない国民による批判の嵐を誘発している」と
指摘しました
また同記事で
ウクライナ人ジャーナリストなどによる
ゼレンスキー氏の無責任さを問う声を複数引用しました
続けて同紙は24日
ロシアが特別軍事作戦を開始した前後の
ウクライナ政権内部の様子を詳細に報道
作戦が行われた日に
ゼレンスキー氏の最側近である
アンドリー・イェルマク氏の携帯電話に
直接ロシア側から「降伏勧告」が提示されたが
イェルマク氏が電話口で罵って提案を退けていたことも明かしました
一連の報道により
ゼレンスキー氏が開戦前夜に
戦争を未然に防ぐ外交努力を怠り
さらに甚大な被害を受ける国民への説明責任も果たさなかった
(※同氏は「戦争が差し迫っていない」と繰り返し発言)ことが
浮き彫りになったと言えます
《どう見るか》
開戦から半年が経つ今
いよいよゼレンスキー氏の無責任体質にメスが入らんとしています
大川隆法・幸福の科学総裁が
著書『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』のあとがきで
指摘した通り
「ゼレンスキー氏は
究極の事態を予想せず
『撤退戦』を知らない
政治家の資質をどうはかるかは難しいが
国を滅ぼす大統領は
最悪である」
ことが証明されつつあります
ゼレンスキー氏はポスト紙のインタビューで
戦争が起きた当時を振り返り
「私は権力にしがみつくなど一切しません」
「私が(大統領職から)去ることで流血が止まるという問題ならば
何ら異論はありません
今すぐにでも出ていきましょう」と語っています
しかし実際は
ロシアとの交渉を拒否し続け
流血を止めていません
加えて大川総裁の元を訪れた同氏守護霊の言により
本心では「死にたくない」と思っていること
「『無条件降伏』は男としてできない」と
主張するプライドの高さも明らかになっています
バイデン米大統領は今月24日
ウクライナに対して
29億8000万ドル(約4100億円)規模の追加軍事支援を
発表しましたが
ウクライナ側からは
ロシア優位の戦況を覆すのに十分な武器が
供給されていないという声が上がっており
今回の支援がいかほどの効果を持つか不明です
さらに
欧州6カ国が支援を減らす傾向が強まっていることも
明らかになっています(関連記事参照)
ウクライナおよびその国民を護るには
「指導者にとって
一番難しいのは『撤退戦』である
世界を核戦争に巻き込んでまで
自己保身をはかる者を神は護りはしない」という
大川総裁の言葉を受け止めることが求められます
(『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』まえがき)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』 大川隆法著
ウクライナが抵抗を続ければ続けるほど
戦争は長引きロシアはウクライナ侵攻を止めないでしょう
ゼレンスキー大統領が言うように
領土を取り戻すどころかますます領土は失われ
ウクライナは壊れていきます
最終的には
ウクライナが消滅するところまで行く可能性もあります
今日のお題目は
【既成の価値観が悪いものへと変わっていく】
です
「救世の法」が説かれているいま
価値観の転換が迫られています
救世主が判断する善悪と
現代に生きる人々が判断する善悪とは
明らかに大きな開きがあります
唯物論に染まった
既成の価値観は
いいものから
どんどん悪いものへと変わっているのです
善悪が逆転していることに気付いていない
現代人がほとんどなのです
救いようのないところまで来ている
ガラガラポンの時が来ています
【既成の価値観が悪いものへと変わっていく】
肝心の日本や
あるいは
日本が属しているところの
西洋キリスト教文明圏においては
まだまだ
既成の価値観の流れの中にあり
その既成の価値観も
いいものから
どんどん悪いものへと変わっていく
その流れの中で
数多くの優秀な頭脳が
うずもれていっております
残念です
言葉を換えましょう
それは
その国の基本的な信条
価値観というものは
必ず
学校教育に反映されるものです
ですから
唯物論が
科学の研究の中で
探究されることは
あろうとは思いますが
それで
すべてが
解明されるわけではないこと
そのぐらいのことに
気がつかないということは
残念なことです
よく教育し
選ばれし人々が
物の研究や
その具体的な活用を
考えることに
終始しているということは
残念なことです
HS
御生誕祭御法話『甘い人生観の打破』より