自宅の家宅捜索はトランプ氏ではなく国民が怒っている!
おはようございます みなさん




トランプ氏 米司法省を提訴 自宅の家宅捜索で
8/23(火) 11:24配信BBC News


ドナルド・トランプ前米大統領は22日
連邦捜査局(FBI)が自宅から押収した政府文書などについて
司法省による捜査の差し止めを求める訴えを起こした

記事冒頭







トランプ氏側は司法長官に

「強制捜査について国中の人から声が届いている」として

「その人たちの様子を一言で表すならば
『怒っている』の一言に尽きる」


と伝えようとした



また

「熱量が上がっている

圧力が高まっている

熱気を鎮め
圧力を抑えるため
自分にできることが何かあるなら
教えてもらいたい」


という内容も

トランプ氏はガーランド長官に伝えようとした



トランプ前大統領の米司法省を提訴は

そういう意味において

アメリカ国民が米司法省を提訴していることに

他ならないということです



このトランプ氏の強烈パンチは

P.ブッシュを大統領選から引きずり降ろし

ブッシュ家を米政権から追いやった

「君の伯父さんのwブッシュは

イラクの大量破壊兵器があると

間違った戦争を仕掛けて

何人もの米兵を死なせたんだろう!」


とあの強烈ワードパンチに似ていますね



これは米司法省にとっては

ガーランド長官の弾劾裁判につながるものでしょう




そして

それを裏で操るネオコンやディープステートの連中を

表に引きずり出すきっかけになるか

これからが見物ですね



ついにトランプ氏の反転攻勢が始まりました

いくらトランプの言論を封殺したところで

米国大統領を米司法省が越えることは

アメリカ国民が許さないでしょう



​​



トランプ守護霊霊言で復活を誓っています

そして

その霊言で

「私の言論封殺したあたりで

どうやら国民主権と違う主権どうがあるらしい

ということが見えてきた」


と言っています



この司法省の行動も

まさにこの国民主権と違う主権の一角でしょう

トランプ氏には戦う相手が

明確に見えているのでしょう



さらにトランプ守護霊は

私の方から見たら自分たちが
「世界の良心だ」

と思っている彼らの中に

‟何か狂気がある”ように

私は見えたので

この判定を出来るのはもう神しかいない

という感じかな


とも言っています




これは闇の存在を察知していて

自分の行動が神の行動に近いものであるよう

ある種の祈りに近いものにみえます



トランプ氏の私心によるものではなく

神の目から視たアメリカのあり方を

追及しているのではないでしょうか



時すでに遅しとなる前に

トランプ氏が復活して

正義のアメリカが再び世界をリードする

姿が見たいものです



今日のお題目は【心を高めよ】です

私利私欲は低級なる想念です

国のトップとして

それを実行すると国は衰退し

国民は疲弊していきます



残念ながら

日本もアメリカも

このどす黒い欲望の想念が

渦巻いている


国に成り下がっています



正論が通らなくなっているのです

国民も政治家も国中が

低級なる想念に

心がとらわれ


私たちの心も真っ黒に染まっている



この因果の法則はいずれ

私たちに還ってきます

すでに疫病として

天変地異として

さらには戦争の戦渦に巻き込まれるかもしれません

厳しい時代を乗り越えなければいけません







 

【心を高めよ】






低級なる想念に

心がとらわれてはならない




現代では

人々の集うところに

どす黒い欲望の想念が
渦巻いている




気がつけば

あなたの心も
真っ黒に染まっている




残念ながら

政治の世界はともかく

心の世界では

民主主義は

必ずしも正しくない




師のソクラテスを

死刑に追い込んだ民主政に

多数決主義の愚かさを知って

哲人の理想政治を説いた
弟子のプラトン




ニ千数百年前の
ギリシャと同じく




現代でも

真理獲得を
熱望する者は少ない




たとえ孤独でも

ただ一人ゆくがよい




真理を
窮(きわ)める旅は厳しい




寸暇を惜しんで

仏法真理を学び




実践を続けよ




心を高めることに

真なる幸福を見いだせ















HS

 
(「心の指針」第3集・仏を支えるp59)
 
心を磨き
高めることは
つまり
正しき心の探究のなかにこそ
「魂の喜び」という真なる幸福があります
 
 

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