唯物主義には絶対理解できない悟りの世界
おはようございます みなさん
渋谷刺傷「塾もう頑張れない」
8/23(火) 8:33読売新聞オンライン
「塾もう頑張れない」中３少女は新宿駅で降りた…
以前から「人を殺したい願望」読売新聞オンライン74
東京都渋谷区の路上で母娘２人が刺された事件で
殺人未遂容疑で逮捕された埼玉県戸田市の中学３年の女子生徒（１５）が
警視庁の調べに
「塾に行きたくなかった。当日はもう頑張れないと思い、電車に乗った」と
供述していることが捜査関係者への取材でわかった
押収された包丁とナイフについては
「以前から人を殺したい願望があり、リュックの中に入れていた」
と説明しているという
記事冒頭
中学３年の女子生徒（１５）のこの子は
人をロボットかゲームの中のキャラクターのような
存在だと思っているのでしょう
人は死ねば存在が無くなるだけ
自分も死刑になって死ぬ
そして
自分の存在もなくなると短絡的に考えている
極端な唯物主義感覚であり
全ては物が有るか無いか
ある意味カルト宗教より怖いです
そして
同じように考えている人々が
数多くいるということでしょう
生まれてから一度も
正しい宗教を教えられていないのです
今
統一教会のことで
宗教が悪のように捉えられている節があります
これは怖いことです
人間は何のために生きているのか
どこから来たのか
そして
どこに行くのか
ただ偶然に生まれてきて
辛いことや悲しいことを経験して
時々嬉しく楽しいこともある
どうせななら
嬉しくて楽しいまま生きたい
嫌なことは出来るだけしたくない
そんな中で自分を否定されたり
辛くさせたり悲しくさせる存在は消えて欲しい
無くなって欲しいと考えたのでしょう
中にはその環境から
逃げ出してしまう人もいるでしょう
とにかく自由でいたい
何にも縛られたくない
昔のヒッピーのような生活を
好むようになる人もいるでしょう
ところが
その人生の全てを見ている存在があるのです
人はこの世に生まれる意味として
様々な人々が生きているこの世の中で
色んな人と巡り合い
人間本来の心を磨き合っている存在なのです
神によって創られた
仮に例えるならば
精妙なアバターの世界が
この世なのです
本来の自分は霊天上界にいるのです
その一部がこの世の人間として生まれ
一定の悟りを得て帰天していく世界が
この世であり
あの世に還ると本来の自分がいます
そして
この世での生き様を振り返り
もう少し悟りを得られたのではないかと反省する
しばらく本来の世界である霊天上界に居ますが
世の中が再び自分が世に出て心が磨かれる
環境や試練が整ったら再び生まれ変わって
「生老病死」の四苦八苦である
この世の激流にもまれながら生きて行くのです
そのような生まれ変わりを永遠と凝り返しているのが
神仏が創られた転生輪廻の仕組みです
今
その仕組みが無神論者や唯物主義によって
壊されようとしています
間違った思想持った人々や国家が
地上の大半を占めて
半分以上の人々が地上生命を終えて
地獄界という光の射さない世界に堕ちていき
本来の霊天上界に還られなくなってしまっています
つまりアバターに宿っていた人が
アバターが無くなってから
元の居た場所に還られず
悪魔や悪霊の世界に引きずり込まれているのです
それはこの世にいる時に
自分勝手に生きてしまって
神仏の存在を知らなかったり
頭から否定したりした人々で
自分さえ良ければいいんだ
他人がどうなろうと自分には関係ない
どうせ死んだら何もかも無くなるんだと思っています
ところが死ぬと
心があり
まだ生きている
死んだことが分からずこの世に留まり
幽霊になったり地縛霊になって
この世の人々を自分と同じようにしようと
憑依したりするのです
同じような思いを持っている人は沢山いるので
波長同通（心のチャンネルが合って）で縁が出来て
憑りついてその人の人生を同じように狂わせ
地獄の拡大につながっています
その時に天上界より大きな光が降りてきて
世の中を正そうとします
それが「救世主」であり
「メシア降臨」なのです
救世の教えは厳しいものであり
人々の生き方を信仰心に満ちた生き方に替えようとします
価値観が変わってしまうので軋轢を生んでしまいます
だから
なかなか受け入れられないのです
受け入れないならばと
この世に厳しい試練を与えます
それが天変地異や大きな災害となって
この世に現れてきます
戦争などもその一環でしょう
2020年より明らかにその兆候がでてきています
新型コロナウィルスが皮切りでしょう
2022年からさらに厳しい時代に入っています
人類は選択したのです
メシアはやるべきことをやるだけでしょう
人類が何を選択したのか
その因果は変えられません
それに気づいた人々は
もはや天変地異調伏ではなく
「ユートピアへの道」を
いかに切り開いていくかとなったことを
知るべきです
今日のお題目は【宇宙空間をワープするための悟り】です
ここまでの悟りは通常で得られるものではないでしょう
物体として
存在していると
信じているものが
分子
原子
光子
霊子に分解され
目的地と念ずるところへ
瞬間移動し
そこでまた
元の姿を復元する
これが心から信じられなければ
宇宙空間をワープすることは出来ない
神はこの世を創造し人間を念いにより創られました
神が宇宙空間をワープするのは一瞬です
それが肉体に宿った存在となると
それを現象化させ物質化したものが必要です
そして
それを可能とする悟りも得ていなければ
宇宙空間をワープすることは
出来ないということです
おはようございます みなさん
渋谷刺傷「塾もう頑張れない」
8/23(火) 8:33読売新聞オンライン
「塾もう頑張れない」中３少女は新宿駅で降りた…
以前から「人を殺したい願望」読売新聞オンライン74
東京都渋谷区の路上で母娘２人が刺された事件で
殺人未遂容疑で逮捕された埼玉県戸田市の中学３年の女子生徒（１５）が
警視庁の調べに
「塾に行きたくなかった。当日はもう頑張れないと思い、電車に乗った」と
供述していることが捜査関係者への取材でわかった
押収された包丁とナイフについては
「以前から人を殺したい願望があり、リュックの中に入れていた」
と説明しているという
記事冒頭
中学３年の女子生徒（１５）のこの子は
人をロボットかゲームの中のキャラクターのような
存在だと思っているのでしょう
人は死ねば存在が無くなるだけ
自分も死刑になって死ぬ
そして
自分の存在もなくなると短絡的に考えている
極端な唯物主義感覚であり
全ては物が有るか無いか
ある意味カルト宗教より怖いです
そして
同じように考えている人々が
数多くいるということでしょう
生まれてから一度も
正しい宗教を教えられていないのです
今
統一教会のことで
宗教が悪のように捉えられている節があります
これは怖いことです
人間は何のために生きているのか
どこから来たのか
そして
どこに行くのか
ただ偶然に生まれてきて
辛いことや悲しいことを経験して
時々嬉しく楽しいこともある
どうせななら
嬉しくて楽しいまま生きたい
嫌なことは出来るだけしたくない
そんな中で自分を否定されたり
辛くさせたり悲しくさせる存在は消えて欲しい
無くなって欲しいと考えたのでしょう
中にはその環境から
逃げ出してしまう人もいるでしょう
とにかく自由でいたい
何にも縛られたくない
昔のヒッピーのような生活を
好むようになる人もいるでしょう
ところが
その人生の全てを見ている存在があるのです
人はこの世に生まれる意味として
様々な人々が生きているこの世の中で
色んな人と巡り合い
人間本来の心を磨き合っている存在なのです
神によって創られた
仮に例えるならば
精妙なアバターの世界が
この世なのです
本来の自分は霊天上界にいるのです
その一部がこの世の人間として生まれ
一定の悟りを得て帰天していく世界が
この世であり
あの世に還ると本来の自分がいます
そして
この世での生き様を振り返り
もう少し悟りを得られたのではないかと反省する
しばらく本来の世界である霊天上界に居ますが
世の中が再び自分が世に出て心が磨かれる
環境や試練が整ったら再び生まれ変わって
「生老病死」の四苦八苦である
この世の激流にもまれながら生きて行くのです
そのような生まれ変わりを永遠と凝り返しているのが
神仏が創られた転生輪廻の仕組みです
今
その仕組みが無神論者や唯物主義によって
壊されようとしています
間違った思想持った人々や国家が
地上の大半を占めて
半分以上の人々が地上生命を終えて
地獄界という光の射さない世界に堕ちていき
本来の霊天上界に還られなくなってしまっています
つまりアバターに宿っていた人が
アバターが無くなってから
元の居た場所に還られず
悪魔や悪霊の世界に引きずり込まれているのです
それはこの世にいる時に
自分勝手に生きてしまって
神仏の存在を知らなかったり
頭から否定したりした人々で
自分さえ良ければいいんだ
他人がどうなろうと自分には関係ない
どうせ死んだら何もかも無くなるんだと思っています
ところが死ぬと
心があり
まだ生きている
死んだことが分からずこの世に留まり
幽霊になったり地縛霊になって
この世の人々を自分と同じようにしようと
憑依したりするのです
同じような思いを持っている人は沢山いるので
波長同通（心のチャンネルが合って）で縁が出来て
憑りついてその人の人生を同じように狂わせ
地獄の拡大につながっています
その時に天上界より大きな光が降りてきて
世の中を正そうとします
それが「救世主」であり
「メシア降臨」なのです
救世の教えは厳しいものであり
人々の生き方を信仰心に満ちた生き方に替えようとします
価値観が変わってしまうので軋轢を生んでしまいます
だから
なかなか受け入れられないのです
受け入れないならばと
この世に厳しい試練を与えます
それが天変地異や大きな災害となって
この世に現れてきます
戦争などもその一環でしょう
2020年より明らかにその兆候がでてきています
新型コロナウィルスが皮切りでしょう
2022年からさらに厳しい時代に入っています
人類は選択したのです
メシアはやるべきことをやるだけでしょう
人類が何を選択したのか
その因果は変えられません
それに気づいた人々は
もはや天変地異調伏ではなく
「ユートピアへの道」を
いかに切り開いていくかとなったことを
知るべきです
今日のお題目は【宇宙空間をワープするための悟り】です
ここまでの悟りは通常で得られるものではないでしょう
物体として
存在していると
信じているものが
分子
原子
光子
霊子に分解され
目的地と念ずるところへ
瞬間移動し
そこでまた
元の姿を復元する
これが心から信じられなければ
宇宙空間をワープすることは出来ない
神はこの世を創造し人間を念いにより創られました
神が宇宙空間をワープするのは一瞬です
それが肉体に宿った存在となると
それを現象化させ物質化したものが必要です
そして
それを可能とする悟りも得ていなければ
宇宙空間をワープすることは
出来ないということです
【宇宙空間をワープするための悟り】
「お前には
これから
宇宙空間をワープするための悟りを
授けなくちゃならん……
「娘よ
お前は
『アンドロメダ・ギャラクシー号』
で
何らかの操縦装置とか
燃料とか
エンジンとかを見たか」……
「機械類は何もないのだよ
すべて精神エネルギーを
物質化したものなのだ
だから
ハンドルも
アクセルもブレーキもない
石油も石炭も
天然ガスもない
エンジンすらなかった
あえていえば
私たちが想念を
現象化させた戦艦なのだ
だから宇宙間旅行も
鉄の船や
機械が移動しているわけではない
おまえが
物体として
存在していると
信じているものが
分子
原子
光子
霊子に分解され
目的地と念ずるところへ
瞬間移動し
そこでまた
元の姿を復元するんだ」
ＨＳ
（十字架の女③宇宙編p56）
◆
『色即是空 空即是色』が悟れなければ
惑星間テレポーテーションはできない
◇
心の修行は宇宙時代に向けて必須
求道と宇宙
