「反トランプ派が負けた」トランプに負けたのが余程悔しいらしい！
おはようございます みなさん
共和予備選「反トランプ派」敗北
8/17(水) 12:34時事通信
【ワシントン時事】
11月の米中間選挙に向け西部ワイオミング州で16日
共和党予備選が行われ
「反トランプ派」筆頭格の現職リズ・チェイニー下院議員（56）が
トランプ氏の「刺客」候補
ハリエット・ヘイグマン氏（59）に敗北した
記事冒頭
この記事の見出しを一見したら
「反トランプ派」敗北の文字が目立つ
トランプが敗北したみたい見えます
通常なら
共和党予備選トランプ氏が推す
ハリエット・ヘイグマン氏（59）が
勝利
でしょう
印象報道丸出しですね
みっともないですね
トランプに負けるのが余程悔しいということが
この記事にはにじみ出ています
しかも負けた側の
リズ・チェイニー下院議員（56）の顔写真入りです
笑顔のカットだけに哀れさを感じます
マスコミの報道は
人々を扇動し怒りや悲しみを
文章やそのワンカットシーンや動画で増幅させたり
関心をそらさせたりします
トランプの政策で成功した事例や
外交面での優れたところなどは
ほとんど黙殺して
悪い言葉や言葉尻を捉えて
こんなことを言ったなどと批判を繰り返します
これは日本のマスコミも同じです
大衆を誘導しようとします
それには善悪の基準はありません
大衆が喜んで見たり読んだりする
視聴率や購買率に関係するので
耳目の引きやすいように描き大衆を導きます
これが今大きな力となって
民主主義をゆがめています
マスコミ民主主義の台頭です
ロシアのウクライナへの侵攻が
西側諸国の報道では
突如ロシアがウクライナへ侵攻したとなっています
その背景は全く描かれていません
突然の他国への侵攻は許されないということが
ロシア性悪説の根拠となっています
実際にはロシアとウクライナの戦争は
8年も前から続いていたのです
マスコミは両者の言い分を聞くべきですが
一方的にゼレンスキー大統領を英雄にし
プーチン大統領を悪の根源にしました
そして
戦争は危険な局面を迎えています
バイデン政権の貸与した長距離ミサイルによって
クリミアをミサイル攻撃して
ゼレンスキーはクリミアを取り返すなどと言っています
ロシアはベラルーシに
大量の長距離ミサイルを配備しました
ウクライナはクリミアを攻撃して
国内全土を危険な状態に陥れようとしています
この悪い種を播いたのはバイデン政権です
戦争はエスレートしています
マスコミはウクライナ攻勢を叫んでいます
米軍の武器供与が功を奏したからです
しかし
すぐにそのミサイルも底をつくでしょう
その何倍ものミサイルがベラルーシから
ウクライナの兵器や弾薬が隠されている
スーパーマーケットや学校など
ウクライナ全土の都市に落とされるでしょう
冒頭の記事ではトランプ氏が
勝利の種を播いていることが分かります
バイデンはウクライナに
人殺しの種を播いています
今日のお題目は【愛の種をまく】です
ゼレンスキー大統領は
人殺しの種をおねだりしているのです
これ以上戦線を拡大させないためにも
西側諸国は武器供与は止めるべきです
冬まで戦争が長引けばロシア軍には勝てません
ロシアは冬将軍を味方に付けます
アメリカの最新兵器も極寒の地では使えないでしょう
ウクライナは早く見切りをつけることです
ロシア軍はまだ飛車角落ちの戦争をしています
しかし
ロシア国内及ぶミサイル攻撃を受けたら
そうはいかなくなるでしょう
日本の役割は停戦を双方に呼び掛けることです
おはようございます みなさん
共和予備選「反トランプ派」敗北
8/17(水) 12:34時事通信
【ワシントン時事】
11月の米中間選挙に向け西部ワイオミング州で16日
共和党予備選が行われ
「反トランプ派」筆頭格の現職リズ・チェイニー下院議員（56）が
トランプ氏の「刺客」候補
ハリエット・ヘイグマン氏（59）に敗北した
記事冒頭
この記事の見出しを一見したら
「反トランプ派」敗北の文字が目立つ
トランプが敗北したみたい見えます
通常なら
共和党予備選トランプ氏が推す
ハリエット・ヘイグマン氏（59）が
勝利
でしょう
印象報道丸出しですね
みっともないですね
トランプに負けるのが余程悔しいということが
この記事にはにじみ出ています
しかも負けた側の
リズ・チェイニー下院議員（56）の顔写真入りです
笑顔のカットだけに哀れさを感じます
マスコミの報道は
人々を扇動し怒りや悲しみを
文章やそのワンカットシーンや動画で増幅させたり
関心をそらさせたりします
トランプの政策で成功した事例や
外交面での優れたところなどは
ほとんど黙殺して
悪い言葉や言葉尻を捉えて
こんなことを言ったなどと批判を繰り返します
これは日本のマスコミも同じです
大衆を誘導しようとします
それには善悪の基準はありません
大衆が喜んで見たり読んだりする
視聴率や購買率に関係するので
耳目の引きやすいように描き大衆を導きます
これが今大きな力となって
民主主義をゆがめています
マスコミ民主主義の台頭です
ロシアのウクライナへの侵攻が
西側諸国の報道では
突如ロシアがウクライナへ侵攻したとなっています
その背景は全く描かれていません
突然の他国への侵攻は許されないということが
ロシア性悪説の根拠となっています
実際にはロシアとウクライナの戦争は
8年も前から続いていたのです
マスコミは両者の言い分を聞くべきですが
一方的にゼレンスキー大統領を英雄にし
プーチン大統領を悪の根源にしました
そして
戦争は危険な局面を迎えています
バイデン政権の貸与した長距離ミサイルによって
クリミアをミサイル攻撃して
ゼレンスキーはクリミアを取り返すなどと言っています
ロシアはベラルーシに
大量の長距離ミサイルを配備しました
ウクライナはクリミアを攻撃して
国内全土を危険な状態に陥れようとしています
この悪い種を播いたのはバイデン政権です
戦争はエスレートしています
マスコミはウクライナ攻勢を叫んでいます
米軍の武器供与が功を奏したからです
しかし
すぐにそのミサイルも底をつくでしょう
その何倍ものミサイルがベラルーシから
ウクライナの兵器や弾薬が隠されている
スーパーマーケットや学校など
ウクライナ全土の都市に落とされるでしょう
冒頭の記事ではトランプ氏が
勝利の種を播いていることが分かります
バイデンはウクライナに
人殺しの種を播いています
今日のお題目は【愛の種をまく】です
ゼレンスキー大統領は
人殺しの種をおねだりしているのです
これ以上戦線を拡大させないためにも
西側諸国は武器供与は止めるべきです
冬まで戦争が長引けばロシア軍には勝てません
ロシアは冬将軍を味方に付けます
アメリカの最新兵器も極寒の地では使えないでしょう
ウクライナは早く見切りをつけることです
ロシア軍はまだ飛車角落ちの戦争をしています
しかし
ロシア国内及ぶミサイル攻撃を受けたら
そうはいかなくなるでしょう
日本の役割は停戦を双方に呼び掛けることです
【愛の種をまく】
「種をまく」
とは
いったい
いかなることで
ありましょうか
それはずいぶん
内容のあることです
「種をまく」
といっても
一様ではありません
ずいぶん
その内容はあります
簡単なこととしては
書籍やCDとか
あるいは
入会の勧めをしたりと
目に見えるかたちでの
種まきも
もちろんございますが
いちばん大事な種まきは
「みなさま自身の心から
日々
神の光が出続けている」
ということなのです
これが
大事なことなんです
日々
みなさまの心から
神の光が
出続けている
ということが
これが大事なことです
愛というものが
自らの体から
吹き出し
続けているということが
非常に
大事なことであるのです
この
「愛の波動」
が
大きな大きな
仕事をするのです
今日
あなたは何人の人に
愛を与えましたか
何人の方に
優しい気持ちで
接しましたか
優しい態度を
示しましたか
何人の方に
「今日はいい日だ」
と
言われるようなことを
されましたか
そう問われるときに
どれほどの
答えが返ってくるでしょうか
種まきの原点は
実はここにあります
みなさの心から
神の光を放つということ
そして
種子の最たるもの愛であり
愛をまき続ける
ということが
具体的には
いろいろな行為となって
表れてくるわけだけれども
その前にまず
愛というものが
自らの内から
外へと流れ出して
ゆかねばならないのです
これが
非常に非常に
大事なことであるのです
ＨＳ
（大川隆法初期重要講演集ベストコレクション⑤「勝利の宣言」p191）
◆
私たちは
何のためにこの地上に生まれてきたか
それは
愛を与えるために
この世の中を愛するために
