おはようございます みなさん
アメリカが何かおかしい
民主主義も三権分立も
国として成り立たっているのか疑問です
バイデン勝利とされる
大統領選の不正選挙の疑いもそうでしたが
今度は
トランプ前大統領と話し合いの途中で
いきなり捜査令状を出し
FBIによる武装強制捜査の暴挙に出た
アメリカの司法
こんな国信用できるのか
このままでは
アメリカ合衆国の崩壊は早いと見ます
三流国家バナナ共和国に成り下がってしまっています

月曜日8日に起きた
FBIのトランプのフロリダにある
マーララーゴ別荘の家宅捜査事件は
共和党議員だけでなく
一部の民主党員や大半の国民の大きな反感を買って
捜査令状にサインしたガーランド司法長官と
レイFBI長官が厳しい批判に晒されています
マーララーゴ捜査の目的も
FBIはどんな資料を探しているのかが不明だったのです
今日までにわかったことは
FBIはトランプがホワイトハウスから持ち出した
機密資料を保持していた疑いであると言うことですが
左翼メディアの報道で二転三転していきます
機密資料の押収なら
FBIが30人の武装人員でマーララーゴに入る必要はない
しかも
FBIは別荘の人々やトランプの法律顧問を
みんな屋外に追い出し監視カメラをストップさせて捜査した
9時間も密室捜査を続け
メラニア夫人の衣裳室や金庫をこじ開けて捜査したのは
明らかな越権行為である
これは
今回の捜査は2024年のトランプ再選を阻止するため
「中立であるべき司法部とFBIが」
Deep State民主党を助ける
「法を政治闘争の武器にした違法」
だと言われても仕方がないでしょう
何のための強制捜索なのか
捜査令状を公開しなかったので批判が相次いだ挙句
木曜日の記者会見でガーランド司法長官が
令状にサインしたことを認め
マーララーゴの捜査にサインした
フロリダ法院のラインハルト裁判官に
捜査令状の内容公開を求めたが
ガーランド氏が令状にサインしたなら
彼が公開すべきなのに
ラインハルト氏に公開を求めたのは
明らかな責任回避であると言えます
ラインハルト氏は令状の公開は
トランプ氏の同意が必要であると答えた
トランプは「私は捜査に全面的に協力してきた
令状の公開にも協力する」と言っています
明らかに司法部長は責任を回避したがっている
ラインハルト氏も責任の蹴り回しをしているのです
FBIの大規模捜査の理由はなにか
何を探しているのか
捜査令状を書くための証拠は何だったのか
今回の家宅捜査では資料庫の新しくつけた二つの鍵を壊して
12箱の資料を押収したと言う
トランプは国立公文書記録管理局から
2重に施錠するように言われていたといいます
FBIがわざわざ壊す必要はなかったでしょう
しかもメラニア夫人の衣裳室やトランプの金庫
(中は空だったそうである)までこじ開けて
捜査したのは明らかに行き過ぎです
しかもFBIの人員は別荘の人々を
外に追い出して延々9時間も密室捜査を続けたのです
トランプは捜査令状をもらっているので
司法部が何を探していたか分かっています
トランプが核機密に関する資料を
隠し持っていたと言う報道もあったが
トランプはこれを一笑に付しています
今朝のワシントンタイムス最新情報によると
FBIは11セットの機密資料を押収したそうです
この事件はこれからも新しいニュースが出るでしょうが
民主党と司法部・FBIが違法に結託して
トランプの再選を阻もうとしているのではないでしょうか
The Hillの報道によると
トランプのマーララーゴ別荘の家宅捜査令状には
「スパイ活動法違反の可能性及び
その他
(Possible violations of the Espionage Act and other laws)」
が捜査の目的だと書いてあったのです
しかし
この令状には証人や証拠の陳述が欠けているので
今後新争論の大発展になるのは間違いないでしょう
ここまでAndy Chang氏の論説を参考にしました
まるで茶番劇のようなアメリカの司法の動きであり
このようなことが許されるのであれば
これは三権分立も何もない
米国司法の暴走であり
米国の司法は発展途上国より酷い状態だと言えます
習近平は喜んでいるでしょうね
今日のお題目は【メゲない人の「雪ダルマ型人生観」】
トランプ氏はいままで様々な困難なことを
乗り超えて来ています
大統領任期中には弾劾訴追を2回も受け
それをかわしロシアゲートの疑いも晴らし
再選に挑もうとすると
どこの誰の圧力下は知れませんが
たぶんDSに違いないですが卑怯な連中です
このような司法の越権行為により
FBIによる武力強制捜査を受けるなど
これほど波乱に満ちた大統領はいません
まさに今日のお題目通りの
【メゲない人の「雪ダルマ型人生観」】を
持っている人だと思います
【メゲない人の「雪ダルマ型人生観」】
毎日毎日
いろいろなことが起きます
自分にとって幸運の種
幸福の種となるようなことも
起きますが
悩みの種
心配の種となるようなことも
起きます
これが現実の世界です
しかし
いつもそのなかに
教訓を見いだし
自分の成功の種子を
見いだしていくという
観点を持っている人は
どのようなことが起きても
転げるたびに
雪ダルマが
大きくなっていくように
そのつど
大きくなっていくしかないのです
雪ダルマをつくっているときに
たとえ
石ころが入ったり
土が入ったりすることがあっても
それで雪ダルマを
大きくすることを
やめてしまってはいけないのです
そうであっても
転げていく過程において
新しい雪をたくさん付けて
大きく大きく
なっていくことができるのです
このような
雪ダルマ型の人生観を
持っていることは
人間の器を
二倍にも三倍にも
大きくしていく上で
たいへん貴重です
どうか
小さな石ころや泥
そうしたものにとらわれないで
「転げていくたびに
大きくなっていく」
という
考え方を
大事にしていただきたいと思います
「あらゆるものを
人生の師とし
人生で出会うもの
すべてを師としていく」
という
考え方は非常に大事です
反面教師という
考え方もまたあります
そうすると
人生で出会う人すべてが
自分の師
先生となる可能性があるのです
こういう考え方を
している人にとっては
人との交際は
非常に大きなメリットを
生んでいくことになります
HS


