ワクチン接種後死亡1700人
原因も追究せず平然とワクチンを義務化しようとする政府は怖い!
国民から自由を奪い家畜のように飼い慣らそうとしている!
おはようございます みなさん
日本では
今の主流の新型コロナウィルスの変異株は
オミクロン株BA.5
従来のワクチンはほとんど効きません
(あのワクチン原理主義者Dr.ファウチ自身が感染してはっきり言っていました)

重症化が防げるとか言っていますが嘘です
証明できるエビデンスがありません
重症者で亡くなっているのは
ほとんどがワクチン接種者です
次に来る変異ウイルスは
「ケンタウロス」BA.2.75です
ウイルスの認証組織が今までと全く違う変異株です
BA.2とBA.5とが合体したような形で
今までのワクチンでは顔認証が出来なく
効かないでしょう
感染力もBA5.2の3倍以上あります
噂では重症化すると言われています
これらが全て蔓延するまでは
コロナとの戦いは続くのでしょう
予言では後2年半と言われています
そのような頼りないワクチンを政府は半強制的に
幼い子供たちに打たせようとしています
10年の治験も終わっていない未完成のワクチンです
今までワクチン接種後原因不明の死亡者
1700人以上出ているワクチンです
以下の記事はザ・リバティからです
政府は5歳から11歳にもワクチン接種の「努力義務」を適用
死亡事例を含め
深刻な副反応のリスクを明らかにすべき2022.08.13
https://the-liberty.com/article/19786/
《ニュース》
5歳から11歳の小児に対する
新型コロナウィルスのワクチン接種に関して、
政府から「努力義務」が課されたことをめぐり
国民から不安と批判の声が上がっています
《詳細》
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は8日
5歳から11歳の小児に対しても
接種の協力を求める予防接種法上の「努力義務」を
適用する方針を定めました
政令改正を経て
9月にも課される見通しです
これにより
保護者は子供にワクチンを受けさせるため
「必要な措置を講ずるよう努めなければならない」
ことになりました
強制ではありませんが
政府が国民に接種を"強く勧める"ことになります
これまで努力義務が課されていたのは12歳以上で
5歳から11歳の小児への適用は見送られていました
政府は
ワクチンの有効性・安全性を示す知見が集積したとして
子供への感染が増えている状況を踏まえ
小児にも適用すべきだと判断したとのことです
しかし
深刻な副反応(副作用)や
接種後の死亡事例が多数報告される中
中長期的な治験を経ていないワクチンを
幼い子供に接種することに対し
国民から不安と批判の声が多数上がっています
《どう見るか》
政府はあくまで「努力義務」としてはいますが
日本人の真面目な気質を考慮すると
「強制」に近い響きを持ちます
一部の職場などでは
ワクチン未接種者への解雇予告など
接種を強要する事例が散見されましたが
小学校でも差別が起きる可能性があります
加えて無視できないのが
ワクチンによる深刻な副反応の問題です
厚生省によると
副反応として報告されているケースは
5月時点で3万3711件に上るとのことです
ワクチン接種後の死亡件数も同月時点で
1700件以上報告されていますが
これまでに分科会が死亡一時金の請求を認めたのは
90代の女性が亡くなった1件のみです
前述の通り
今回のワクチンはあくまで緊急承認されたものに過ぎず
中長期的な副反応などについては十分な治験を経ていません
「ワクチンが人間の免疫力を下げてしまう可能性」
も専門家から指摘されています
政府は
「感染拡大を防ぐため」
「重症化を防ぐ効果がある」
などと強調し
無料のワクチン接種を国民に勧めていますが
国民の安全を本当に考えているのであれば
ワクチンによる深刻な副反応のリスクを明らかにすべきです
このままでは国民は
半強制的な「努力義務」などの言葉で
政府の方針に飼い慣らされ
どんどん自由を束縛されていきます
これが岸田政府の「新しい資本主義」であり
裏を返せば「新社会主義」です
「緊急事態」と称して
国民から完全に自由を奪おうとしています
全体主義への道が見え隠れしています
自由民主党とは名前ばかりで
社会福祉党です
自民党はカルト教団と結託するなど
国民を騙し続けていたのでしょう
そうでなければ30年間もの間
経済成長を止められるわけがありません
そろそろ
さらば「自由民主党!」と
別れ告げる時が来ています
今日のお題目は【新しい時代の法】です
2000年の歳月を耐えて
今の文明をけん引してきた
民族神の教えが
地球人口80億を超えようとする人類を
救えなくなって来ています
救世の時代がやって来て
「愛」に始まり「愛」に終わる
メシアが降臨し新しい時代の法が説かれています
これから新たなる時代の創成期が始まります
すでに
厳しい状況が次々と現れ
産みの苦しみが始まっています
過去の常識が崩れ去ろうとしています
そして
新たな常識が説かれているのです
それに気づき
ついていかなければなりません
時代の波に乗り遅れてはいけません
それは少数の意見のように聞こえるでしょうが
新たな時代が始まる時は
新たな法に気付いた少数の人々から始まるのです
耳を澄ませて
その法をよく聞かなければならないのです
今までの雑音を避けて
真理をつかみ取らなければいけません
原因も追究せず平然とワクチンを義務化しようとする政府は怖い!
国民から自由を奪い家畜のように飼い慣らそうとしている!
おはようございます みなさん
日本では
今の主流の新型コロナウィルスの変異株は
オミクロン株BA.5
従来のワクチンはほとんど効きません
(あのワクチン原理主義者Dr.ファウチ自身が感染してはっきり言っていました)

重症化が防げるとか言っていますが嘘です
証明できるエビデンスがありません
重症者で亡くなっているのは
ほとんどがワクチン接種者です
次に来る変異ウイルスは
「ケンタウロス」BA.2.75です
ウイルスの認証組織が今までと全く違う変異株です
BA.2とBA.5とが合体したような形で
今までのワクチンでは顔認証が出来なく
効かないでしょう
感染力もBA5.2の3倍以上あります
噂では重症化すると言われています
これらが全て蔓延するまでは
コロナとの戦いは続くのでしょう
予言では後2年半と言われています
そのような頼りないワクチンを政府は半強制的に
幼い子供たちに打たせようとしています
10年の治験も終わっていない未完成のワクチンです
今までワクチン接種後原因不明の死亡者
1700人以上出ているワクチンです
以下の記事はザ・リバティからです
政府は5歳から11歳にもワクチン接種の「努力義務」を適用
死亡事例を含め
深刻な副反応のリスクを明らかにすべき2022.08.13
https://the-liberty.com/article/19786/
《ニュース》
5歳から11歳の小児に対する
新型コロナウィルスのワクチン接種に関して、
政府から「努力義務」が課されたことをめぐり
国民から不安と批判の声が上がっています
《詳細》
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は8日
5歳から11歳の小児に対しても
接種の協力を求める予防接種法上の「努力義務」を
適用する方針を定めました
政令改正を経て
9月にも課される見通しです
これにより
保護者は子供にワクチンを受けさせるため
「必要な措置を講ずるよう努めなければならない」
ことになりました
強制ではありませんが
政府が国民に接種を"強く勧める"ことになります
これまで努力義務が課されていたのは12歳以上で
5歳から11歳の小児への適用は見送られていました
政府は
ワクチンの有効性・安全性を示す知見が集積したとして
子供への感染が増えている状況を踏まえ
小児にも適用すべきだと判断したとのことです
しかし
深刻な副反応(副作用)や
接種後の死亡事例が多数報告される中
中長期的な治験を経ていないワクチンを
幼い子供に接種することに対し
国民から不安と批判の声が多数上がっています
《どう見るか》
政府はあくまで「努力義務」としてはいますが
日本人の真面目な気質を考慮すると
「強制」に近い響きを持ちます
一部の職場などでは
ワクチン未接種者への解雇予告など
接種を強要する事例が散見されましたが
小学校でも差別が起きる可能性があります
加えて無視できないのが
ワクチンによる深刻な副反応の問題です
厚生省によると
副反応として報告されているケースは
5月時点で3万3711件に上るとのことです
ワクチン接種後の死亡件数も同月時点で
1700件以上報告されていますが
これまでに分科会が死亡一時金の請求を認めたのは
90代の女性が亡くなった1件のみです
前述の通り
今回のワクチンはあくまで緊急承認されたものに過ぎず
中長期的な副反応などについては十分な治験を経ていません
「ワクチンが人間の免疫力を下げてしまう可能性」
も専門家から指摘されています
政府は
「感染拡大を防ぐため」
「重症化を防ぐ効果がある」
などと強調し
無料のワクチン接種を国民に勧めていますが
国民の安全を本当に考えているのであれば
ワクチンによる深刻な副反応のリスクを明らかにすべきです
このままでは国民は
半強制的な「努力義務」などの言葉で
政府の方針に飼い慣らされ
どんどん自由を束縛されていきます
これが岸田政府の「新しい資本主義」であり
裏を返せば「新社会主義」です
「緊急事態」と称して
国民から完全に自由を奪おうとしています
全体主義への道が見え隠れしています
自由民主党とは名前ばかりで
社会福祉党です
自民党はカルト教団と結託するなど
国民を騙し続けていたのでしょう
そうでなければ30年間もの間
経済成長を止められるわけがありません
そろそろ
さらば「自由民主党!」と
別れ告げる時が来ています
今日のお題目は【新しい時代の法】です
2000年の歳月を耐えて
今の文明をけん引してきた
民族神の教えが
地球人口80億を超えようとする人類を
救えなくなって来ています
救世の時代がやって来て
「愛」に始まり「愛」に終わる
メシアが降臨し新しい時代の法が説かれています
これから新たなる時代の創成期が始まります
すでに
厳しい状況が次々と現れ
産みの苦しみが始まっています
過去の常識が崩れ去ろうとしています
そして
新たな常識が説かれているのです
それに気づき
ついていかなければなりません
時代の波に乗り遅れてはいけません
それは少数の意見のように聞こえるでしょうが
新たな時代が始まる時は
新たな法に気付いた少数の人々から始まるのです
耳を澄ませて
その法をよく聞かなければならないのです
今までの雑音を避けて
真理をつかみ取らなければいけません
【新しい時代の法】
今
エルカンターレという名前で
みなさんに
「新しい時代の法」
と
「これからの
長い人類の歴史を
つくっていくための基礎」
を改めて
説いているところです
教えは多岐(たき)に
わたっているので
どれだけのものが
後世に伝えられるかは
分かりません
しかし
さまざまな
細(こま)なことを
知りたい人も
いるでしょうから
いろいろな
種類の教えを説いています
エローヒム以降
世界の
さまざまな国において
民族神と
いわれるような方々の
教えが説かれ
それぞれの教えに
矛盾があるために
戦争の原因になったり
不和の原因になったり
上下や差別の原因に
なったりもして
いますけれども、
本来の主なる神の教えは
どのようなもので
あったのか
ということが
今回述べたいことです
HS
(メシアの法p18)
◆
神の法を見失った現代
善悪を分かつ地球神の教え「メシアの法」を学ぼう!