報道特集の金平キャスターがウクライナの報道機関を訪れた!
そこで見たものは?真実は何処にある
おはようございます みなさん
言えないだろうな
戦時中の戦況報道はほとんどがプロパガンダです
かつての
日本の大本営と同様自国の戦況が悲惨な状態でも
勝利を目指して国威高揚のために
不利なことは報道しないのが普通です
実際はゼレンスキー大統領の言うように
「すべての国土を取り戻す」まで
勝利を信じてやらなければならないのです
現状は東部はロシアに実効支配されています
それ以上深入りしないのはロシアの線引きでしょう
ウクライナや西側諸国の報道は
ロシアの侵攻をウクライナが
攻勢を強め止めていると
勝利しているように報道していますが
東部はロシアに実効支配されて
取り返せないのです

日本のキャスターはウクライナでは現在
民間の報道機関が国営の報道機関に支配され
報道の自由が無くなって来ていることを
見てきたはずです
そこでは言いたいことも言えず
みんな一様に
「戦争中には報道できないこともあります」
隠された事実があることを語っていたではないですか
実際にそんな状況が映し出されていました
それに対して日本のキャスターは
「真実を報道できないのですか」と
追及しなかったのです
らしくないですね
これこそ忖度でしょう
日本の敗戦時においての報道の在り方も
当時の戦渦を免れた人へのインタビューでは
大本営発表は嘘ばかりだったと証言しています
当時世論では日本の大本営は発表が全てであり
事実が全く無視され
惨敗の日本軍に対して
戦線は日本の勝利が続いていると
国民を騙して報道していたのです
まさにそれと同様のことが
ウクライナの報道機関で
行われていることをキャスターは感じたはずです
強要されたかどうかは計りかねますが
口止めされた可能性はあります
もし
真摯に事実を明らかにするならば
ロシアへも行くべきでしょう
ロシアの報道機関も同様に視察して
ロシアの報道機関はどうなっているか
ウクライナのように一極化しているか
詳細を報道して欲しいものです
そうでなければ
公平な眼で見た
真実は見えてきません
片方のプロパガンダを日本で報道したことになります
番組の最後に日本の戦時中の報道は
マスメディアに騙されていたということだと
締めくくっていました
思わず「くすっ」と笑ってしまいました
お宅らも同じマスメディアでしょう
ウクライナの報道も同じことが言えるでしょう
マスコミにとっては「善」「悪」など関係ないのです
商業的なマスメディアは視聴率が全てなのです
戦時中の国のマスメディアは勝利が全てなのです
今日のお題目は【「やる気が出ない」から脱出へ】です
これは主の幼少の頃からの体験談を交えた
貴重な嘘偽りのない事実が描かれ
赤裸々に自分の成長を第三者から見たような形で
語られています
そこで見たものは?真実は何処にある
おはようございます みなさん
言えないだろうな
戦時中の戦況報道はほとんどがプロパガンダです
かつての
日本の大本営と同様自国の戦況が悲惨な状態でも
勝利を目指して国威高揚のために
不利なことは報道しないのが普通です
実際はゼレンスキー大統領の言うように
「すべての国土を取り戻す」まで
勝利を信じてやらなければならないのです
現状は東部はロシアに実効支配されています
それ以上深入りしないのはロシアの線引きでしょう
ウクライナや西側諸国の報道は
ロシアの侵攻をウクライナが
攻勢を強め止めていると
勝利しているように報道していますが
東部はロシアに実効支配されて
取り返せないのです

日本のキャスターはウクライナでは現在
民間の報道機関が国営の報道機関に支配され
報道の自由が無くなって来ていることを
見てきたはずです
そこでは言いたいことも言えず
みんな一様に
「戦争中には報道できないこともあります」
隠された事実があることを語っていたではないですか
実際にそんな状況が映し出されていました
それに対して日本のキャスターは
「真実を報道できないのですか」と
追及しなかったのです
らしくないですね
これこそ忖度でしょう
日本の敗戦時においての報道の在り方も
当時の戦渦を免れた人へのインタビューでは
大本営発表は嘘ばかりだったと証言しています
当時世論では日本の大本営は発表が全てであり
事実が全く無視され
惨敗の日本軍に対して
戦線は日本の勝利が続いていると
国民を騙して報道していたのです
まさにそれと同様のことが
ウクライナの報道機関で
行われていることをキャスターは感じたはずです
強要されたかどうかは計りかねますが
口止めされた可能性はあります
もし
真摯に事実を明らかにするならば
ロシアへも行くべきでしょう
ロシアの報道機関も同様に視察して
ロシアの報道機関はどうなっているか
ウクライナのように一極化しているか
詳細を報道して欲しいものです
そうでなければ
公平な眼で見た
真実は見えてきません
片方のプロパガンダを日本で報道したことになります
番組の最後に日本の戦時中の報道は
マスメディアに騙されていたということだと
締めくくっていました
思わず「くすっ」と笑ってしまいました
お宅らも同じマスメディアでしょう
ウクライナの報道も同じことが言えるでしょう
マスコミにとっては「善」「悪」など関係ないのです
商業的なマスメディアは視聴率が全てなのです
戦時中の国のマスメディアは勝利が全てなのです
今日のお題目は【「やる気が出ない」から脱出へ】です
これは主の幼少の頃からの体験談を交えた
貴重な嘘偽りのない事実が描かれ
赤裸々に自分の成長を第三者から見たような形で
語られています
【「やる気が出ない」から脱出へ】
私も
若い頃の自己イメージは
傷つきやすく
自己顕示欲も出しては
自己嫌悪におちいり
自分を励まそうと
時たま
大言壮語を吐いては
ぺシャントと
頭をつぶされる
タイプだった
そして
クヨクヨと後悔は
何年も続いた
けれども
周囲の人たちには
自信満々に
見えていたようだ
少し精神的に
大人なってからは
「静かに自己実現をする」
ということを
学んだ
他人(ひと)に
ほめられることを求めず
「実績で
ご判断いただきたい」
という
気持ちになった
すると
いつしか
自己評価よりも
まわりの評価の方が
高く感じられることが
多くなった
そんなはずはないと
謙虚さを
肝に銘じていると
さらに
リーダーとして
重きをなすようになった
才があって
雄弁な性格から
深沈重厚な人格へと
変化していったらしい
本書で
真に
やる気のある人間は
創造的な人間でも
あることを学んでほしい
HS
(何もやる気が出ない人へp132あとがき)
◆
ポジティブ人生に生まれ変わろう!
スランプ
惰性
退屈にさようなら!


