映画『呪い返し師―塩子誕生』の公開⽇が2022年10⽉7⽇に決定
おはようございます みなさん





日本の報道は

安倍元首相暗殺できっかけとなった

山上容疑者の母親が熱心な信者だったという

旧統一教会と政治家との癒着の話題で持ちきりです



以前にもブログに載せましたが

統一教会は

オーム真理教などと一緒にその教義と実態を

追及するべき団体だったのです

それを自民党や右翼の団体が癒着して

警察の捜査権が及ばないように

擁護していたむきがあるようです



反対に「幸福の科学」を母体とする

宗教政党「幸福実現党」に対しては

散々選挙を邪魔してマスメディアに圧力をかけて

政党と認めるなということでしょう

NHKはN党などNHKを潰す党なのに

早いうちから党として認めていました

「幸福実現党」はいつまでたっても諸派扱いでした



また「幸福の科学大学」認可の件でも当時文部科学大臣で

今回の旧統一教会との癒着が

最も多い大臣として取り上げられている

下山博文大臣が相当邪魔をしてくれたようで

1回目不認可さらに5年後の2回目でも

文科省の要綱を満たしていたにも関わらず不認可

これを受けて文科省の要綱を超えた

学問の自由

信教の自由に基づく教育研究活動を行うため

最終的に政治的にしがらみのない私学となりました



大学として認める条件として

文科省の天下りのポストを用意することを

暗に要求してきたのは分かっています



とにかく愚直に真っ向勝負で戦う「幸福の科学」や

「幸福実現党」には既成の政党政治家の癒着などあり得ないし

「幸福の科学」でのスピーチなどは霊言以外ではあり得ません



この政治の世界での念波の飛び交う様は半端ではなく

狐と狸と妖怪・天狗の化かし合いです

その中に切り込んでいく「幸福実現党」は

どれほど厳しい戦いを強いられているか

想像を絶するところがあります



今日はその念波でも

「悩み・苦しみの裏にある『呪い』の存在」

題材とした映画『呪い返し師―塩子誕生』
を紹介します


「君は払い、君は返し、君は守る。」
希島凛演じる主⼈公・賀茂野塩⼦の「呪い返し師」としての姿を表す
キャッチコピーが印象的な本ビジュアルが解禁となりました

ビジュアル中⼼には背後の「聖なるもの」を守る袴姿の塩⼦

下⽅には⼈ならざる者である⾚⻤と⼤天狗が相対し
今にも⼀戦を交えんとする様⼦が描かれています




 



⾝の感情をコントロールできず
⼦供に当たり散らしてしまう主婦や
ないがしろにされてもなお
⼀⼈の男性への想いを断ち切れない⼥性(鈴⽊まりや)
「科学的で合理的なものだけが真実だ」と唯物論を掲げ
他の意⾒は⼀切認めない⼤学教授(モロ師岡)など
「呪い」に縛られ負の感情に苛まれる⼈々が切り取られています



迷える⼈々に⼿を差し伸べるべく
「救いを求めている⼈がいたら
私を呼びなさい」
と告げる塩⼦の⾔葉のとおり
仏からの使命を受け
⼈々を苦しめる呪いに⽴ち向かう姿

光を纏った⼸を引く姿など
新たに判明した塩⼦の呪いを払う技も必⾒です

「たとえ厳しくとも
この道を⾏く
聖なるものを守るために」――
強敵だろうと決して恐れず
救いを求める者を守り抜く塩⼦の不退転の決意が
描かれた特報第2弾です

⼈の⼼に巣⾷う⼀筋縄ではいかない脅威との対峙や
度重なる波乱を予感させる映像です

公開をお楽しみに!





今日のお題目は【幸福の科学の特徴】です

記事冒頭でも載せましたが

愚直で真っ向勝負

現実世界においても決して

手を抜かないところにあります








 

【幸福の科学の特徴】




幸福の科学の特徴は

この世を去った世界である
実在界のことを重視し

それについて研究し

発表しているにもかかわらず

この世の世界

すなわち
現実世界においても決して
手を抜かないところにあります




いや

むしろ
「現実世界においても勝利者たらん」
と決意しているのです













HS

 
『幸福の革命』 P.50
 
 

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