おはようございます みなさん
化け物のようなとんでもない変異種が流行るかも知れません
その名も「ケンタウロス」
ギリシア神話に出てくる
半人半獣の種族の名前で馬の首から上が人間です
オミクロン株「BA.2.75」です
「BA.2.75」とは
オミクロン株の「BA.2」系統から変異した75番目の亜種
過去の変異株と比べて変異した部分が大きく
それを象徴する意味合いや
「BA.2」系統にもかかわらず
「BA.5」に似ているところもあり
“半分半分”といったニュアンスでこのように
呼ばれているなどの説があります

インドでは「BA.5」の割合が上昇しつつあったのですが
「ケンタウロス」が初めて検出された6月以降は
その割合が上昇しているということです
さらに
変異部分が多いせいか
『免疫逃避』は確実に起きているということです
今までの免疫抗体やワクチンは効かないということです
国内で感染が確認されたのは
初めて確認されたのは今月8日
兵庫・神戸市女性
19日には
大阪府で2人が感染
東京では21日
50代と60代の男性2人の感染が確認
症状はいずれも軽症で
いずれも海外渡航歴は無いということです
ただ
『ケンタウロス』が増え始めると
第7波が下がりきらないうちに
また上がっていくかもしれないと懸念されています
新変異株「ケンタウロス」すでに国内流行か…
感染力は「BA.5」の3.24倍?
置き換わると感染爆発はどうなるのか専門家に聞いた
7/29(金) 18:33配信FNNプライムオンライン
国内の流行も「ケンタウロス」に置き換わる?
今後この「ケンタウロス」への置き換わりはどうなってくるのか?
厚労省の専門家会合で京都大学の西浦博教授は
今後「ケンタウロス」に置き換わりが進む可能性を指摘している。
西浦教授によると
東京都の1日の感染者が3万人の場合は
その内184人が既に「ケンタウロス」の感染者だと推定されるとしている
そして5万人になれば306人になると推定している
つまり都内では
既に「ケンタウロス」の流行が始まっている可能性がある
記事文中
新型コロナウィルスの人類への挑戦はまだまだ治まらない
「幸福の科学」大川隆法総裁は
「甘い人生観の打破」の冒頭で
(7月7日御生誕祭大講演会さいたまスーパーアリーナ)
コロナの感染の終息に言及しました
「7波が始まっているが
後2年半続くと言っていますので
諦めてください
死に至る重症になる方は少ないと思います」
そして
「コロナなんかに負けてたまるか!」
と力強い言葉を放ちました
コロナの終息は後2年半です
まだまだ先は遠いようです
人間の医学や科学に挑戦してきます
この「ケンタウロス」は
以前からこのブログに載せているように
HIV発見したノーベル賞物理学受賞者であった
故モンタニエ博士が予言したように
ワクチン接種が人類最大の失敗で汚点になると言った言葉が
成就しているのかも知れません
2021.05.30XML
ワクチン接種によって変異株が作り出される!
ノーベル賞学者が警鐘~
【画皮・妖魔とは何か】
このワクチンは通常行う10年間の臨床実験は終わっていない
僅か1年ほどで薬事承認されたものです
つまりワクチン接種者全員が臨床実験中ということです
今のところワクチン接種による
ADE現象は確認されていないようですが
実は隠蔽されていて
どんどん変異種が出てくるのは
ADE現象が起きているという可能性は
ゼロではありません
人間は失敗するもの
しかし
その失敗を隠し通し
重大な事態になった時には
いったい誰が責任をとるのでしょうか
今日のお題目は【劣等感に対する処方箋】です
この劣等感が成功している人々への「嫉妬心」となって
その嫉妬から
悪魔に心を乗っ取っられ
大量の悩みを人間に背負わせるようになれば
地獄の世界が展開します
劣等感をバネにして
成功をつかみ
その成功を実感して
劣等感に悩める人々を
その劣等感をバネにして成功した
過程における苦しみや喜びを体験を
劣等感に陥っている人に上手に話して
勇気づけることが出来れば
さらに成功者を増やしてい行けるのでしょう
「劣等感」を克服して
悪魔が喜ぶ「嫉妬心」を打ち破らなければなりませんね
【劣等感に対する処方箋】
みなさんの悩みを
分析してみると
大部分は劣等感に
起因してることが
多いと思います
なんらかかの劣等感
持ってない方は
いらっしゃらないはずです
いちばん根本的な処理法は…
劣等感をバネにする
というよくある考え方です
これはごくとりやすい方法で
一般的には
よくあるタイプです
ただ
劣等感をバネにするだけで
一生を送っても
成仏しきれない
部分はあります
たとえば
目立ちたがり屋の人などは
たいてい劣等感が
バネになっているものですが
いくら目立っても
目立っても
成仏しきれないのです
それは
劣等感の部分を
バネにしてやってるだけだ
というのを
自分がよく知っている
からなのです
…最初はそれをバネに
使って成功への道を
歩むということも
あるのですが
その次は
その成功の感覚を
実感として持つことだと
思います
これを持たなければ
だめだと思います
この実感は
自分が確認できる
ということもありますが
できうるならば
他の人にも
確認してもらえるような
ものになっていく
必要があります
それが安心感となって
自分に返ってきます
次にどうするかというと
そういう
劣等感などを味わって
苦しんできた道程を
他の人にも
同じように歩ませ
苦しませようと
するのではなくて
また
「おまえも少し
苦労したほうがよい」
などといったり
あるいは
心の傷口に
刃を突き刺すようなことを
しないで
その道程を
ひとつの自分の体験として
ユーモアとして
人に話ができて
同じ苦しみに会う人たちの
その苦しみを
やわらげてあげ
生きる道を教えてあげる
これが大事なことだと
私は思うのです
そこまでいかなければ
いけないと思います
HS