やはりウクライナは危険な道を辿っている
おはようございます みなさん
昨日に引き続きウクライナの実態です
ウクライナ軍は悲惨な状況は真実のようです
今日の情報ではほぼ決定的です
国民を死滅に追いやるゼレンスキー大統領
「ザ・リバティ」9月号(7月29日発売)
https://the-liberty.com/article/19744/
世界では
ウクライナ軍の劣勢が報じられ始めたが
それでも「屈してはならない」という見方が根強くある
しかし
現実を直視すべき時が来た
同特集ではウクライナが明らかに
敗北に向かっているという現状を把握して
同国を支援する西側の本音に迫り
今回の戦争のあるべき決着の姿を探る
◎【特集】現実を直視すべき時が来た!
国民を死滅に追いやるゼレンスキー大統領
◇自軍の損失をひた隠す人命軽視の実態
・ウ軍が壊滅していることを上層部が隠蔽
・丸腰で戦場に投げ出され、見捨てられた兵士たち
・与党が提案した「脱走兵の処刑法案」
◇ウクライナ支援をしてきた欧米諸国が引き際を模索
《アメリカ》バイデン大統領の"手のひら返し"に備えよ
・身内の民主党内でバイデン政権への不満が噴出
・NYタイムズもCNNも"バイデン降ろし"
・西側が支援するほど
ウクライナは領土を失う──元米陸軍中佐 ダニエル・デイビス
《ドイツ》見抜いていた「ゼレンスキーは要警戒人物」
・武器を与えればウクライナはロシアに侵攻する
・ロシア制裁でドイツ経済の根幹が揺らぐ
《フランス》マクロン大統領の本心は和平仲介
・アメリカに追従しない外交、世論の4割が停戦を支持
・メディアが「ロシアは東部住民の味方」という声を報道
・現地の証言を聞けば
西側のプロパガンダ(嘘)がよく分かる
──ウクライナ東部の人権弾圧を描いた
映画監督 アンヌ=ロール・ボネル
◇国を滅ぼす大統領は最悪である──指導者の資質とは
・マスコミが味方でも力量差で勝てない
・ウクライナは中立化し
ロシアと共存を図れ
本来なら米国が状況を見極め
引き際を模索し停戦に向けてロシアと話し合うべきですが
今のバイデンでは逆の方向に行ってしまい
ウクライナは死滅します
そして
ついにウクライナ軍は米国から供与された
ドローンでロシア本土を無差別攻撃して民間人に死者が出ています
ウクライナ軍
米国提供の攻撃ドローン「スイッチブレード」でロシア領土を初攻撃
ロシアは市民死亡と発表
佐藤仁学術研究員・著述家7/27(水) 16:50
こうなるとロシアも引くに引けなくなる状態となりそうです
可哀そうなのはウクライナの一般市民
もし全戦が拡大するなら
首都キーウやその他の都市へのミサイル攻撃が激しくなります
一刻も早く停戦に向けて話を進めるべきですが
バイデンが効く耳を持つかどうかでしょう

ウクライナのひまわり畑は有名です
同じように戦争で引き裂かれた愛を描いた
ソフィアローレン主演の映画「ひまわり」は
ウクライナのへルソン州で撮影された「ひまわり」
この写真のひまわりは横須賀ソレイユの丘(ウクライナ国旗の色です)
ウクライナは同じ運命を辿るのか・・・
今日のお題目は【日本が今、取るべき道とは】です
統一教会はオーム教と同じ邪教だった
今は反省しているような弁を吐いているが
中身は変わらないでしょう
当時のオームと一緒になって葬られる団体だったのです
それを擁護したのが自民党でしょう
今になってそれが暴かれてきているというのが実態だと思います
当時のマスコミでは「幸福の科学」は
それ以下の扱いを受けてきました
まるで彼らが正教で「幸福の科学」が邪教扱いです
お陰で今でもそう思い込んでいる人が多い世代あります
当時お茶の間でTV見ていた年代(1980年)が
新教宗教が雨後の筍ように出てきた時代でした
いちいち名前を取り上げるのもおぞましいので止めますが
マスコミの取り上げ方は
中身など関係なく
感覚的なものでしかなかったのです
物見パンダの如く
物珍しいものが取り上げられ
メディアに登場させ
視聴率を稼ぐ手段としていました
そもそも
マスコミには善悪など関係ないのです
視聴率を上げるだけのに好都合な媒体だったのです
そんなマスコミ報道を見て
支持率を上げるために
政治判断に取り入れる日本や世界の政治は
マスコミ民主主義と言えるでしょう
そんな政治家たちに正義はあるのか!
危険な状況になっています
かつてのヒットラーが現れたように
全体主義が訪れる一つのシグナルではでないでしょうか
支持率を気にして政治を行うな
「日本の政治家よ!
30年間も日本を衰退させた責任を取れ!」
官僚やお前らはいらない!
日本の民間だけで経済をやらせてくれ
あんたらは防衛で国民の命護るために盾になって
命を掛けろ!
日本国民が血税で払う金で
日本を護れ!
軍事で中国や北朝鮮と戦え!
それこそが「日本が今、取るべき道」ではないでしょうか
おはようございます みなさん
昨日に引き続きウクライナの実態です
ウクライナ軍は悲惨な状況は真実のようです
今日の情報ではほぼ決定的です
国民を死滅に追いやるゼレンスキー大統領
「ザ・リバティ」9月号(7月29日発売)
https://the-liberty.com/article/19744/
世界では
ウクライナ軍の劣勢が報じられ始めたが
それでも「屈してはならない」という見方が根強くある
しかし
現実を直視すべき時が来た
同特集ではウクライナが明らかに
敗北に向かっているという現状を把握して
同国を支援する西側の本音に迫り
今回の戦争のあるべき決着の姿を探る
◎【特集】現実を直視すべき時が来た!
国民を死滅に追いやるゼレンスキー大統領
◇自軍の損失をひた隠す人命軽視の実態
・ウ軍が壊滅していることを上層部が隠蔽
・丸腰で戦場に投げ出され、見捨てられた兵士たち
・与党が提案した「脱走兵の処刑法案」
◇ウクライナ支援をしてきた欧米諸国が引き際を模索
《アメリカ》バイデン大統領の"手のひら返し"に備えよ
・身内の民主党内でバイデン政権への不満が噴出
・NYタイムズもCNNも"バイデン降ろし"
・西側が支援するほど
ウクライナは領土を失う──元米陸軍中佐 ダニエル・デイビス
《ドイツ》見抜いていた「ゼレンスキーは要警戒人物」
・武器を与えればウクライナはロシアに侵攻する
・ロシア制裁でドイツ経済の根幹が揺らぐ
《フランス》マクロン大統領の本心は和平仲介
・アメリカに追従しない外交、世論の4割が停戦を支持
・メディアが「ロシアは東部住民の味方」という声を報道
・現地の証言を聞けば
西側のプロパガンダ(嘘)がよく分かる
──ウクライナ東部の人権弾圧を描いた
映画監督 アンヌ=ロール・ボネル
◇国を滅ぼす大統領は最悪である──指導者の資質とは
・マスコミが味方でも力量差で勝てない
・ウクライナは中立化し
ロシアと共存を図れ
本来なら米国が状況を見極め
引き際を模索し停戦に向けてロシアと話し合うべきですが
今のバイデンでは逆の方向に行ってしまい
ウクライナは死滅します
そして
ついにウクライナ軍は米国から供与された
ドローンでロシア本土を無差別攻撃して民間人に死者が出ています
ウクライナ軍
米国提供の攻撃ドローン「スイッチブレード」でロシア領土を初攻撃
ロシアは市民死亡と発表
佐藤仁学術研究員・著述家7/27(水) 16:50
こうなるとロシアも引くに引けなくなる状態となりそうです
可哀そうなのはウクライナの一般市民
もし全戦が拡大するなら
首都キーウやその他の都市へのミサイル攻撃が激しくなります
一刻も早く停戦に向けて話を進めるべきですが
バイデンが効く耳を持つかどうかでしょう

ウクライナのひまわり畑は有名です
同じように戦争で引き裂かれた愛を描いた
ソフィアローレン主演の映画「ひまわり」は
ウクライナのへルソン州で撮影された「ひまわり」
この写真のひまわりは横須賀ソレイユの丘(ウクライナ国旗の色です)
ウクライナは同じ運命を辿るのか・・・
今日のお題目は【日本が今、取るべき道とは】です
統一教会はオーム教と同じ邪教だった
今は反省しているような弁を吐いているが
中身は変わらないでしょう
当時のオームと一緒になって葬られる団体だったのです
それを擁護したのが自民党でしょう
今になってそれが暴かれてきているというのが実態だと思います
当時のマスコミでは「幸福の科学」は
それ以下の扱いを受けてきました
まるで彼らが正教で「幸福の科学」が邪教扱いです
お陰で今でもそう思い込んでいる人が多い世代あります
当時お茶の間でTV見ていた年代(1980年)が
新教宗教が雨後の筍ように出てきた時代でした
いちいち名前を取り上げるのもおぞましいので止めますが
マスコミの取り上げ方は
中身など関係なく
感覚的なものでしかなかったのです
物見パンダの如く
物珍しいものが取り上げられ
メディアに登場させ
視聴率を稼ぐ手段としていました
そもそも
マスコミには善悪など関係ないのです
視聴率を上げるだけのに好都合な媒体だったのです
そんなマスコミ報道を見て
支持率を上げるために
政治判断に取り入れる日本や世界の政治は
マスコミ民主主義と言えるでしょう
そんな政治家たちに正義はあるのか!
危険な状況になっています
かつてのヒットラーが現れたように
全体主義が訪れる一つのシグナルではでないでしょうか
支持率を気にして政治を行うな
「日本の政治家よ!
30年間も日本を衰退させた責任を取れ!」
官僚やお前らはいらない!
日本の民間だけで経済をやらせてくれ
あんたらは防衛で国民の命護るために盾になって
命を掛けろ!
日本国民が血税で払う金で
日本を護れ!
軍事で中国や北朝鮮と戦え!
それこそが「日本が今、取るべき道」ではないでしょうか
【日本が今、取るべき道とは】
「人生百年時代」
に入りました
いつからでも
新しい努力を開始して
新しい能力を身につけて
新しい仕事に
チャレンジできるような
みなさんになって
いただきたいのです
政府のくれるもの
ただ待っているだけでは
いけないと思います
おそらく
そうした姿勢が
この国の未来を
暗くしていくことに
なるでしょう
今
政府には
一千百兆の財政赤字があります
「これを消すために
消費税を上げる」
と言って
「三パーセント」
「五パーセント」
「八パーセント」
そして
「十パーセント」
と上げてきました
そのあとは
みなさんご存じのように
急速に税収も減り
売上げも落ち込んでいます
「強い」
「強い」
と言われたコンビニなどでも
店舗の縮小を言っており
日本を代表するような
百貨店も
店を撤退と
しなければならない
事態が近づいていると
言われています
残念ですが
何かが間違っているのです
その間違っているものは
何かというと
やはり最初に述べた
「大きな政府が
みなの面倒を見る」
という
考え方でしょう
これは
ヨーロッパ
特にイギリスが辿(たど)った
「最強国から転落していく道」
を
日本がなぞろうと
しているのです
HS
(新しき繁栄の時代へp28)
◆
問題は 政府が「大きな政府」を志向していることです
◇
財政赤字があっても まだバラまきを続ける政府
今こそ 減量の経済学を!
やらなくてよい仕事はしない
◇
「勤勉の精神」「自助努力の精神」を取り戻し
夢の国・日本を創ろう!!