ウクライナ攻勢というプロパガンダ多いようですが?
おはようございます みなさん
プーチン勝利宣言は9月11日前後か
日本で報道されないウクライナ軍の損害と本当の戦況=高島康司
2022年7月23日マネーボイス
いまロシア軍が有利に戦いを進めているが
さまざまな情報のソースから
ロシアのプーチン大統領が9月にも
重大な提案をアメリカを中心とした
NATO諸国とウクライナに行う可能性が出てきた
これがウクライナ戦争の決定的な転換点になる模様だ
この提案をNATO諸国とウクライナが受け入れれば
その時点で停戦が実現されるだろうが
もし拒否すればウクライナが国家としての主権を失うような
破壊的な戦争に突入する可能性もある
どうなるかはいまのところはっきり見えないが
今後の世界の状況を決定する歴史的な出来事になるだろう
(『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』高島康司)
記事冒頭
記事の要点
◎ロシアは負けない
ロシア軍の勢力はウクライナ軍を3倍上回っている
◎ウクライナ軍の予想を上回る損害
◎アメリカ大使館による退避勧告
◎ウクライナ4州のロシア併合とオデッサ攻撃
◎9月11日前後に転換点か?
◎ウクライナと欧米諸国はプーチンの提案を拒否する?
要するにロシア軍の勢力はウクライナ軍を3倍上回っており
ロシアに優勢に戦況は展開している
いまロシア軍は
大攻勢の準備のため兵力を増強させ立て直しを図っている
6月上旬にゼレンスキー大統領がウクライナ軍の死亡率を公表し
1日あたり60~100人の兵士が死亡したと話しています
その1週間後
ゼレンスキー大統領の顧問であるミハイロ・ポドリアクは
ウクライナ軍は1日に100~200人の兵士を失っていると発言した
だが
1日あたり200から500人の死者が出ており
1日あたり合計1,000人の死傷者(死者、負傷者、捕虜、脱走兵)
が出ているという分析もある
ウクライナ軍の約8割
約20万8,000人が戦闘不能の状態である
クライナには予備役が90万人ほどいるので
予備役の召集が始まっている
一方ロシア軍の予備役は200万人である
まだ召集は行われていない
これを見るとウクライナに勝ち目はない
最後の要点にあるように
ウクライナと欧米諸国が戦争を続けようとしているのです
それが分かるニュースが出ています
ロシア外相の発表なので信憑性を疑う意見も多いだろうが
これが実情だろうと思われます
欧米が停戦合意「禁止」と主張 戦闘長期化巡りロシア外相
7/26(火) 23:45配信共同通信
ロシアのラブロフ外相は26日
ウクライナでの軍事作戦について
3月に停戦でいったん合意しかけたのに
欧米が介入して「ウクライナに合意を禁じた」と主張
戦闘長期化の責任は欧米側にあると批判した
タス通信などが伝えた
ラブロフ氏は訪問先のウガンダで記者会見
「ロシアが対話を拒否したことは一度もない」
と強調した一方で
3月にトルコで行われた停戦交渉で
ウクライナ側が合意文書案を提示し
ロシア側も支持したにもかかわらず
「米国や英国
その他の欧州諸国がその条件でロシアと合意することを
ウクライナに禁じた」
と説明
長期化の理由は「米国に聞いてほしい」と述べた
記事全文

ウクライナの実情が
だんだんバレて来ています
かなりの惨状でゼレンスキーは破れかぶれ状態
実情がまるで見えていません
ロシア派のある国の大統領は以下のように述べています
「何が待ち受けているかは分かっている
プーチンがセヴェルスク
バフムト
ソレダルで仕事を終え
スラビアンスク
クラマトルスク
アヴデフカの第二線に到達したら
すぐに彼は提案をするだろう
そして
もし彼ら(欧米諸国)がそれを受け入れないなら
- 受け入れないだろうが –
大混乱に陥るだろう」
バイデンが支援を止めれば即戦争は終結し
これ以上の死者や破壊は無いはず
ところが
止めるどころが過激化しています
となると
何度も言うようですが世界は破滅を迎えることになります
今日のお題目は【心の王国】です
プーチン大統領の心は善か悪か
8割を超えるロシア国民はプーチンを支持しています
その中で
どちらの方向でこの戦争を見ているのでしょうか
ゼレンスキー大統領の心は
愛で満たされているか
バイデンの心の王国は神に繋がっているのか
バイデンの支持率は3割にまで落ち込んでいます
そして
神の判断はこの先どうなるんでしょうか
おはようございます みなさん
プーチン勝利宣言は9月11日前後か
日本で報道されないウクライナ軍の損害と本当の戦況=高島康司
2022年7月23日マネーボイス
いまロシア軍が有利に戦いを進めているが
さまざまな情報のソースから
ロシアのプーチン大統領が9月にも
重大な提案をアメリカを中心とした
NATO諸国とウクライナに行う可能性が出てきた
これがウクライナ戦争の決定的な転換点になる模様だ
この提案をNATO諸国とウクライナが受け入れれば
その時点で停戦が実現されるだろうが
もし拒否すればウクライナが国家としての主権を失うような
破壊的な戦争に突入する可能性もある
どうなるかはいまのところはっきり見えないが
今後の世界の状況を決定する歴史的な出来事になるだろう
(『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』高島康司)
記事冒頭
記事の要点
◎ロシアは負けない
ロシア軍の勢力はウクライナ軍を3倍上回っている
◎ウクライナ軍の予想を上回る損害
◎アメリカ大使館による退避勧告
◎ウクライナ4州のロシア併合とオデッサ攻撃
◎9月11日前後に転換点か?
◎ウクライナと欧米諸国はプーチンの提案を拒否する?
要するにロシア軍の勢力はウクライナ軍を3倍上回っており
ロシアに優勢に戦況は展開している
いまロシア軍は
大攻勢の準備のため兵力を増強させ立て直しを図っている
6月上旬にゼレンスキー大統領がウクライナ軍の死亡率を公表し
1日あたり60~100人の兵士が死亡したと話しています
その1週間後
ゼレンスキー大統領の顧問であるミハイロ・ポドリアクは
ウクライナ軍は1日に100~200人の兵士を失っていると発言した
だが
1日あたり200から500人の死者が出ており
1日あたり合計1,000人の死傷者(死者、負傷者、捕虜、脱走兵)
が出ているという分析もある
ウクライナ軍の約8割
約20万8,000人が戦闘不能の状態である
クライナには予備役が90万人ほどいるので
予備役の召集が始まっている
一方ロシア軍の予備役は200万人である
まだ召集は行われていない
これを見るとウクライナに勝ち目はない
最後の要点にあるように
ウクライナと欧米諸国が戦争を続けようとしているのです
それが分かるニュースが出ています
ロシア外相の発表なので信憑性を疑う意見も多いだろうが
これが実情だろうと思われます
欧米が停戦合意「禁止」と主張 戦闘長期化巡りロシア外相
7/26(火) 23:45配信共同通信
ロシアのラブロフ外相は26日
ウクライナでの軍事作戦について
3月に停戦でいったん合意しかけたのに
欧米が介入して「ウクライナに合意を禁じた」と主張
戦闘長期化の責任は欧米側にあると批判した
タス通信などが伝えた
ラブロフ氏は訪問先のウガンダで記者会見
「ロシアが対話を拒否したことは一度もない」
と強調した一方で
3月にトルコで行われた停戦交渉で
ウクライナ側が合意文書案を提示し
ロシア側も支持したにもかかわらず
「米国や英国
その他の欧州諸国がその条件でロシアと合意することを
ウクライナに禁じた」
と説明
長期化の理由は「米国に聞いてほしい」と述べた
記事全文

ウクライナの実情が
だんだんバレて来ています
かなりの惨状でゼレンスキーは破れかぶれ状態
実情がまるで見えていません
ロシア派のある国の大統領は以下のように述べています
「何が待ち受けているかは分かっている
プーチンがセヴェルスク
バフムト
ソレダルで仕事を終え
スラビアンスク
クラマトルスク
アヴデフカの第二線に到達したら
すぐに彼は提案をするだろう
そして
もし彼ら(欧米諸国)がそれを受け入れないなら
- 受け入れないだろうが –
大混乱に陥るだろう」
バイデンが支援を止めれば即戦争は終結し
これ以上の死者や破壊は無いはず
ところが
止めるどころが過激化しています
となると
何度も言うようですが世界は破滅を迎えることになります
今日のお題目は【心の王国】です
プーチン大統領の心は善か悪か
8割を超えるロシア国民はプーチンを支持しています
その中で
どちらの方向でこの戦争を見ているのでしょうか
ゼレンスキー大統領の心は
愛で満たされているか
バイデンの心の王国は神に繋がっているのか
バイデンの支持率は3割にまで落ち込んでいます
そして
神の判断はこの先どうなるんでしょうか
【心の王国】
「他人(ひと)の心は
自分の自由にはならない」
ということ
これはよく
知っておいてください
これは
どのような王様でも
そうなのです
体は
拘束(こうそく)できます
奴隷にすることも
殺すこともできます
しかしながら
その人の心は
自由にはできません
どんなことがあっても
自由にはできないのです
心は王国なのです
善き心であろうが
悪き心であろうが
その人自身のものなんです
したがって
他人に対して
腹が立って
しかたがないときには
「その人の心自体を
支配することができない」
ということを
思ってください
他の人の心は
変えられるなくても
自分の心を
変えることができます
そして
自分の心が
変わることによって
そこから発散される善念
善なるエネルギー
光が
実は他人を
変えていくのです
感化していきます
他人の心自体を
支配して変えることは
できませんが
他人に影響を与えること
感化することは可能です
それは
なんと
自分自身を
変えることによって
そうなっていくのです
HS
(ティータイムp104)
◆
他人の心は支配できないけれども
自分の心は百パーセント支配することがらできる