おはようございます みなさん
ウクライナのゼレンスキー政権がどうやら
かなり危険な状態になっているんじゃないかというニュースが
いくつも入って来ています
以下のニュースがそれを示すものです
ウクライナ検事総長ら解任 部下が露協力か
7/18(月) 9:23朝日新聞
ウクライナのゼレンスキー大統領は17日夜
同国の検事総長と
保安局(SBU)のトップを解任したことを明らかにした
その部下らがロシアと協力している疑いがあるとしており
検察職員らに対する
反逆容疑での捜査も計651件行われていると述べた
記事冒頭
対ロ制裁に手詰まり感 G20、結束へ不安浮き彫り
2022年07月17日07時12分時事ドットコム
【バリ時事】
インドネシアで開かれた
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は
ウクライナ侵攻を続けるロシアへの厳しい制裁をめぐり
支持する日米欧先進国と
反対するロシアが真っ向から対立
共同声明を出せずに閉幕し
結束へ不安を浮き彫りにした
対ロ制裁では各国の足並みがそろわず
手詰まり感が漂う
記事冒頭
まず最初のニュースでは
ゼレンスキー政権の対するクーデター未遂のように見えます
ゼレンスキーが最も信頼していた人々を
解任しその部下もすべて解任するというものです
一人はロシア軍の戦争犯罪を追及する先鋒だった
ベネディクトワ検事総長
ブチャのロシア軍の虐殺などを検証し
その後も各地のロシア軍の戦争犯罪の証拠を掴もうと
親ロシア派に支配された場所に入って検証していた人物です
これは憶測でしかないですが
ロシア軍の虐殺などはあり得ずゼレンスキー政権の
プロパガンダに利用していただけで
ウクライナ軍の方が非道な戦法で親ロシア系の人々を
虐殺していたことが浮き彫りになったのではないかと思われます

結果的にゼレンスキー大統領にこの戦争は無意味であり
即時終結を進言していたのではないでしょうか
及川さんのYouTube動画でもありましたが
クーデターが起きようとしていたのでないかということです
すでに内部崩壊は始まっていると見ます
ゼレンスキーの周りはほとんどがネオナチが固めていて
それを後ろ盾しているのがバイデン政権でしょう
それがわかるのが
ゼレンスキーのおさなじみで
芸人時代でも友人である側近中の側近
ウクライナ版KGBスパイ組織
情報機関である保安局(SBU)トップのバカノウ局長を
解任したことを明らかにしているところです
情報機関のトップであれば
現状のウクライナの状況が手に取るように分かるはず
どうにもならないぐらい酷い状態だということでしょう
ゼレンスキーは戦争など未経験であり
政治的な判断も出来ず背水の陣などの引き際を知りません
今や自己保身の塊になっていると思われます
解任はこれだけに収まらす
インド・ドイツ・チェコ・ノルウェー・ハンガリーの
ウクライナ大使も解任しているのです
さらに国内では
9つの野党の資産を没収して
報道機関も独立メディアを認めずということで
すでに独裁政権化しているということです
そして
後者の報道では
ロシア制裁などは西側諸国だけがやっていることであって
他の国ではロシアへの制裁を反対している国も数多くあり
G20は共同声明を出せずに閉幕していて
西側諸国の間でも
毎月のように40億ドルもの戦費をねだるゼレンスキーに対し
嫌気がさし疲弊感が漂っているということです
これは間もなくゼレンスキーの化けの皮が剥がれ
退陣に追い込まれるか
バイデンが更に余計なことをして
戦線を広げにっちもサッチモ行かなくなるか
二つに一つの岐路に来ているように思われます
日本政府はそろそろウクライナから見切りをつけ
ジャパンファーストに切り替えなければ
自国の危機がやって来ているということに
気が付かなければなりません
今日のお題目は【聖なる革命】です
ウクライナにこそ【聖なる革命】が求められます
これは日本にも世界的にも必要なことでしょう
ここに説かれている時間的な猶予は
「ここ十年ぐらいが
正念場だと思います」
ここ十年ということです
僅かしかありません
参議院選では敗北しました
さらに厳しくなりました
あと数年で救世の光は人類を救えるのでしょうか
【聖なる革命】
時間は
もはや
ゆっくりとするほどには
ないような気がしています
もう
それほどゆっくり
ということはないでしょう
ここ十年ぐらいが
正念場だと思います
日本では
ある程度
大を成しましたけれども
これから
本当にガシッと
認められるもの
岩盤の上に立つ
教会のように
しっかりと
したものになるか
あるいは
一時的な
蜃気楼
(しんきろう)
に終わるか
ここにかかっています
それは
みなさんの
信仰の内容に
かかっているでしょう
幸福の科学は
普通の宗教と比べると
ある意味では
現世に妥協する面も
多いと言われています
要するに
教えの中には
この世的に
役に立つ部分も
かなりあるので
「自分の役に立つときには
信じるけれども
役に立たなかったら信じない」
というような
信者も数多く
つくっているらしい
ということです
しかし
これから先は
逆風下でも
いや
逆風下であるからこそ
信仰の火が
激しく燃えてくるような
信者を
つくらなければなりません
まだ
本来の輝きには
遠いと思います
これは
やはり
教団としての
実力がどこまで行くのか
「これで限界か
もう一段行くか」
というところに
かかっているのです
みなさんには
そろそろ
目覚めてもらわなくては
ならないでしょう
どうか
小成(しょうせい)
なされませんように
やはり
「一気」に
ということではなく
コツコツ
コツコツと
毎日を
積み上げていくことが
大事なのです
HS